この日は、2ヶ月お仕事を休んだ分のお金を借りるために銀行に行ってきました。
勤労者福祉資金という制度があり、条件が合えば120万円まで借りることができます。
他の消費者ローンと比べてみたけど、借入金額が大きいのと、返済期間が長いというのが特徴なのかな。
その分審査は厳しいらしい。
審査に必要な書類がありまして、
源泉徴収票を提出し、借り入れた金額を、何にいくら使うのか、というのを記入して提出しなければならないのです。
たとえば、今回は生活費として借りるので、
食費〇万円、娯楽費〇万円、という感じで記入していかなければならない。
借りようとしているお金の金額、何にいくら使うのか、というのをあらかじめ調べておけば良いのですが、
そんな準備していなかったので、
窓口の人の力を借りて適当に記入しました。
念のために言うと、窓口の人は記入内容に過不足が無いかだけをチェックしているので、
こう記入すれば審査が通るとか、そう言うのは全くないです。たぶん。
ちなみに、これはクレジットの審査もそうなんですが、
返信が早いと、審査が通らなかったと言うことらしいです。
まぁ、ダメだったらそのとき考えます。
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