「お仕事」カテゴリーアーカイブ

もう、若手君に対するモヤモヤが限界かもしれない。

まず、これを書いているのは事件が起こった翌日なのだが、そのモヤモヤが解消されないためなのか、昨日は一睡も出来なかった。

今日せっかく休み取ったのに台無しだよ。

モヤモヤを回収するには文字起こしすれば良いので、なるべく身バレしないように気をつけて、内容を整理して吐き出したいと思う。

事の発端は例の若手君である。

あれからというもの、相変わらず質問が多い。

若手君にはある画面の実装のタスクを担当しているのだが、

基本設計書を書いたのはオイラなので、その設計書の内容に関する質問ならば全然問題無いのだが、

問題はオイラ達が作成に携わっていないドキュメントである。

例えば、一部の機能は同じプロジェクトに参画しているけど別チームとして動いている会社の方々が担当している。

もちろんその内容の一部は我々にも関わることも在るので、そういったドキュメントは共有して使用している。

というか、最終的に一つの成果物として納品する必要があるので、一部のドキュメントは記載内容をマージする事もある。

という前提条件がありまして、

若手君の話を聞く限りでは、基本設計書はオイラが書いたので、若手君の担当範囲外と考えているように見えた。

これはおそらく的中していて、

「そちらでドキュメントを調べたりしないんですか?」

と聞いたら、

「それは私の作業ではありません。」

「調べるなら別途工数が必要です。」

と言いだした。

これ以降、若手君はお怒りモードに突入し、一方的に怒りのメッセージが大量に送られてきた。

その内容はあまり見ていない。

自分も少しお怒りモードに入っていたのだが、自分が口論に参戦したところで、自分はこういう口論に弱いので、しばしクールダウンに徹していたのだが、

若手君はその勢いのままプロジェクトマネージャーに現場を抜けたいと言い出した。

その結果どうなったかは知らないっす。

定時になって、自分のメンタルもボロボロなので、速攻退勤しました。

と言うのが昨日起きたこと。

さらに追加情報としては、この前日にも若手君はチームリーダーに噛みついていたらしい、ということと、

問い合わせが来る度に自分も正しい情報提供をするために資料を漁っていることをやっているので、問い合わせ対応に結構時間を消費している。

まぁ、この状況をよくよく考えたら、

若手君のわがままを通して、勝手にお怒りモードになって現場をかき乱し、最終的にチームを抜けたいと言い出した、ということになるのだが、

これって彼一人の問題なのでは?

作成済みの設計書類はすべて製造のインプット資料になるはずなのだが、その内容を調べることも拒否するって、それで製造できるのだろうか?

オイラがすべて手ほどきして実装方法を教えなくちゃいけないのか?

で、今後の事なんだけど、

オイラは正直もう彼とは関わりたくない。

すでにオイラに対してキレ散らかしてくれたので、体制見直してくれないかなーって思ってます。

と、ここまで書いて、ようやくモヤモヤがスッキリしてきたような気がします。

あーあ、今日の予定見直ししなくちゃ・・・

かなり雲行きが怪しくなってきました。

前回の投稿で、基本仕様書がFixしていないという話をしましたが、

そのあと進捗会議で一悶着あった様で、

別会社のチームが進捗遅れを叩かれていたらしい。

話を聞いた限りでは、その場に自分がいなくて良かったと思った・・・。

というのは、すでに基本設計書のFixが大元のスケジュールから大幅に遅れており、

そのせいでその後の行程も遅れるのが当然となるので、

進捗遅れが発生するのは当然のことであり、メンバー全員周知の事実だと思うんですが。

報告の仕方が悪かったんですかね?

そして、もう一つ問題が。

このような状態でも、大元のスケジュール厳守というのが開発の方針のようで、

どこからその工数を出すのかといったら、

機能を一部削ったんだからその分スケジュールを圧縮できるでしょ?というスタンスらしい。

うーん、なんかモヤッとするなぁ。

我々のチームは今のところ何も言われていないけど(でも明らかに遅れている)

矛先が我々に向けられる可能性もゼロではないので、

そうならないようにいろいろ対策を講じるらしい。

ちょっとリーダー達に負荷がかかるかもしれないけど、

要件定義から参加しているメンバーとしてできるだけ負担を軽減させてあげたい。

さて、どうなるかな・・・。

【今週の振り返り】IF仕様書は最終形の状態で展開して欲しい

今週から結合試験のフェーズに入りました。

こちらの記事にもある、

【今週の振り返り】現場に対して思うことがいろいろと。 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

我々C社が開発している機器とA社が開発している機器の間でデータのやりとりが出来るか、というテストを行います。

ある程度予測していましたが、なかなか上手くいかない。

共有された資料通りに作っているはずなのに上手くいかない。

我々が受け取るデータが期待通りに届かない。

明らかにA社が間違っているのに、力関係が影響して強く「直せ」と言えないジレンマ。

余りにも不可解なデータが届くので、「何をやっているのか?」「どうすれば上手くいくのか?」というのをミーティングで議論。

そして、チーム内でもよく分かっておらず混乱する。

最近見たことがないぐらいの荒れ模様でした。

というのは、必要な情報が書かれた資料が分散しており、一目であるべき最終形が分かりづらいと言う問題がありました。

さらに似たようなパラメータ名の記述も沢山あり、それがさらに誤解を生み出すハメに。

さらに言うと、タイポのまま修正されていなかったり、

いろんな所が統一感無くバラバラだったり。

なんだろうね。

きちんとした最終形に更新された資料が存在していないからこうなっていると思う。

参考資料を提出して、別資料で「この部分はこんな感じで」と言われても、日がまだ浅いオイラには理解できなかったし。

ということがあって、なんかいつもより疲れた気がします。

3連休。

まずはサウナに行こうかな。

【今週の振り返り】突然変更された環境設定とチャットツールの不調

自分はデプロイ作業にはできるだけ人の手が入らないようにしたいタイプです。

なぜならその都度のマニュアル操作だと作業者のスキルの差が影響して、作業ミスする可能性も高くなるので。

できればデプロイ作業を全て自動化したいのですが、それに工数を裂けるほどスケジュールに余裕がないし、プロジェクトとしてもその予定は無いらしい。

で、

今のプロジェクトでは、AWSでのデプロイ作業に、EC2によるコマンド入力が必要な箇所があるのですが、

上記の理由から、このコマンドもメモにとって、メモからコピペで出来るようにしています。

しかし、このEC2の設定内容がある日突然変更されていまして、(告知も事後連絡も無い

それを知らずにコマンドをコピペしたら上手くいかない→ここで設定内容が変更されていることに気がつく。

当然その場合のメモは無いので、結局その場のマニュアル作業で更新作業。

そして後から、ちゃんと変更が適用されていないという指摘。

そして、それに追い打ちをかけるように、

チャットツールのTeamsの動作不調で自分宛てメンション付きメッセージが送信されても通知音が鳴らず、

メッセージに気がつくまで1時間放置状態。

プロジェクトリーダーの音声通話で指摘されて、ようやく気がつきました。

これはマジで人生終わったかと思うぐらいに焦りました。

表現は大袈裟ですが、これを理由にテレワーク禁止になったら本当に無理で、

今仕事を頑張れているのは限定的にテレワークが認められているからと言うのもあり、

テレワークを奪われるとマジで死活問題なのです。

まぁ、Teamsの不調、Teamsの再起動・再サインインで解決して原因判明したからよかったけど。

もうこんなにヒヤヒヤする体験はこれで最後にしていただきたい。マジで。

6月のお仕事の状況。

5月は不覚にも体調的にダウンしてしまい、工数の下限を1日分下回ってしまったのですが、

6月はなんとか1日分余裕がある状態でフィニッシュ。

今の現場は7.5時間が定時になるので、

これにプラスして0.5時間残業を重ねれば、1~2日ぐらいの余裕が生まれたりします。

そして、7月からまともな報酬が振り込まれます。

6月は、4月分の報酬を5月に受け取る「早払い」を申請していたので、報酬は振り込まれず、障害年金のお金で生活していました。

もう一つ、6月の生活を苦しめていたのが、

公共料金の支払いが6月から発生していたこと。

具体的には、住民税と国民健康保険料です。

大きな金額で、マジでびっくりしました。

これまでは会社の給与支払いの時点で引かれていたんだよなぁ。

改めて自分で支払うと、結構な負担に感じるぜ。

そして、7月は計算上、お休みが1日確実に作れそうです。

この日はキャンプを計画していて、サイト利用料、レンタカー、キャンプ用品のレンタル、すでに抑えております。

今年、一度はバーベキューやりたかったけど、天候や病院などでなかなかできなかったので、

キャンプが楽しみ。

そして、6月からお客様の方針で、出社日を増やそうとしているみたいです。

でも、正直なことを言うと、みんな出社するには席数が足りないという事態が発生しており、

それに出社しても、打ち合わせは結局オンラインでのミーティングが多いという現実もあり、

出社する意味🤔

という意見もありました。

とりあえず現場からは以上です。