ぼっちニートである事の問題点とか不安とか

現在、オイラは絶賛ぼっちニートです。

1日部屋から外出しないこともありますし、誰ともしゃべらないことも多いです。

この生活も、人にほとんど関わらないので、ぼっちにとってはものすごい快適なのですが、

ちょっと不安というか、問題点がありまして、

この生活がこの先ずっと続くことで会話ができなくなるんじゃないかって思うんです。

つまりは、しゃべらないことでしゃべれなくなってしまうことが考えられるので、

必要最低限の快適な生活を行う上で、会話ができないのはちょっとマズイ気がしてきたのです。

さて、どうしようか。

せっかく昔買ったマイクがあるので、声を録音して、ブログで公開しましょうか。

このまま眠らせておくのはもったいない。

ちょっと何かしら対策を考えます。

【C#】【数独】仮置きロジックを簡略化する。

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/sudoku

前回、仮置きロジックを完成させたのですが、

このコード、結構無駄な処理をやっていることに気がついたんですよ。

        private Square doKarioki(Square[,] squares)
        {
            Square ret = null;
            List<Square> kariokiList = searchKariokiSquare(squares);
            foreach (var s in kariokiList)
            {
                bool roop = true;
                int kariValue = GetUnconfirmedValue(s.GetCandidate());
                if (kariValue == 0)
                {
                    return null;
                }
                Square[,] copySquare = makeClone(squares);
                copySquare[s.Row, s.Col].SetValue(kariValue);
                int now_count = 0;
                int prev_coount = 0;
                while (roop)
                {
                    for (int row = 0; row < 9; row++)
                    {
                        for (int col = 0; col < 9; col++)
                        {
                            if (copySquare[row, col].isConfirmed() == false)
                            {
                                Candidate candidate = new Candidate();
                                searchRowLine(copySquare, row, candidate);
                                searchColLine(copySquare, col, candidate);
                                search9Area(copySquare, row, col, candidate);
                                copySquare[row, col].checkCandidate(candidate);
                            }
                        }
                    }
                    searchNumber(copySquare);

                    if (checkContradict(copySquare))
                    {
                        break;
                    }

                    prev_coount = now_count;
                    now_count = countInputedNumber(copySquare);

                    if (prev_coount == now_count)
                    {
                        Console.WriteLine("仮置きロジック");
                        Square s2 = doKarioki(copySquare);
                        if (s2 == null)
                        {
                            Console.WriteLine("失敗しました");
                            return null;
                        }
                        else
                        {
                            copySquare[s2.Row, s2.Col].SetValue(s2.GetValue());
                        }
                    }

                    if (checkEnd(copySquare) == true)
                    {
             ★
                        roop = false;
                        s.SetValue(kariValue);
                        Console.WriteLine("[{0},{1}] = {2}", s.Row, s.Col, s.GetValue());
                        ret = s;
                    }
                    FileAccess.Output(copySquare);
                }
                if(ret != null)
                {
                    break;
                }
            }
            return ret;
        }

今までは★に入ったタイミングで仮置きした値が確定して、という処理を行っていたんですが、

実はここに入った時点で解析結果が判明しているんですよね。

なので、この時点で解析結果を出力して終了、という処理にすれば、大幅に処理が短くなるはずです。

詳細はgitHubのソースコードを参照して頂ければ。

ついでに関数ヘッダにコメント入れました。