米国株、ダウ大幅反発 売り先行後に急伸 日中値幅は1500ドル – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=横内理恵】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比827ドル21セント高の3万0038ドル06セント(速報値)で終えた。朝方発表の9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、売り先行で始まった。ただ、米長期金利の上昇が一服すると買い戻しが優勢になり、中長期的な観点から値ごろ感を意識した買いも入った。ダウ平均の日中の安値から高値までの値幅は1500
NYダウ、CPI発表後に乱高下 一時2年ぶり安値も急反発(写真=ロイター) – 日本経済新聞
【ニューヨーク=竹内弘文】13日の米株式市場は振れ幅の大きい展開となった。朝方発表の9月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げ継続が意識され売りが先行。ダウ工業株30種平均は取引時間中として2020年11月以来の安値を付けた。その後は買い戻しが優勢で前日終値を上回って推移している。米東部時間正午ごろに、ダウ平均の前日比上げ幅は一時700ドルを超えた
米金利先物、11月1%利上げ確率10%に 予想上回るCPI受け – ロイター (Reuters Japan)
[13日 ロイター] – 米労働省が13日に発表した9月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)が予想を上回り、インフレ圧力の高まりを示したことを受け、米金利先物市場では、連邦準備理事会(FRB)が11月1─2日の連邦公開市場委員会(FOMC)で1.00%ポイントの利上げを決定する確率が10%程度となった。
ソニー、超広角20mm単焦点で軽いVLOGCAM「ZV-1F」。約8.3万円 – AV Watch
ソニーは、VLOGCAMの新製品として、超広角20mm(フルサイズ判換算)単焦点レンズを採用したコンパクトデジタルカメラ「ZV-1F」を10月28日に発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は83,000円前後。発売に先駆け、19日より予約受付を開始する。
52歳派遣社員、貯蓄100万円。住居費と子ども4人の教育費、医療費の負担が大きく毎月赤字です – Yahoo!ファイナンス
10年前に夫がリストラとなり、病気で入院をした時期に借り入れが増えました皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、住宅ローンとお子さん4人の教育費、病院代がかさみ、借金が増えてしまったことで悩む52歳の派遣社員の方です。ファ…
NYの円相場、一時1ドル=147円台後半まで下落…32年ぶりの円安水準 – 読売新聞オンライン
【読売新聞】 13日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=147円台後半まで下落した。1990年8月以来、約32年ぶりの円安水準となった。日米の金利差拡大が意識され、運用に有利なドルを買って円を売る動きが優勢となってい
世は副業戦国時代!“自宅で”“すき間時間で”ザクザク稼ぐ人たちの「お小遣い稼ぎ」をのぞき見!|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN
いま副業を始めている人、副業を認めている企業が急増しているんです。そこで今回、街ゆく人たちが副収入をどれだけ稼いでいるのかを徹底調査!知る人ぞ知る“錬金術”をのぞき見です!■家計が厳しい!すきま時間で”お小遣い稼ぎ”を徹底調査値上げ続きで節約が強いられる今、多くの人が始めているのが、すき間時間を使ったお小遣い稼ぎ…
米物価、9月8.2%上昇 エネ・食品除くと40年ぶり水準 – 日本経済新聞
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.2%上昇した。伸び率は約40年半ぶりの大きさとなった6月の9.1%から3カ月連続で縮んだが、高い水準にある。大きな物価上昇が続けば利上げの観測が強まり、日米の金利差が開いて円売り・ドル買いの動きが強まる。米国のインフレが日本を含む世界経済の不安要因になっている。8月の上昇率は8.3%で、市場関係者によ
英当局者、トラス首相の減税案の方向転換に向けて作業中-関係者 – ブルームバーグ
英国のクワーテング財務相は13日、自身の経済戦略を堅持する姿勢を示し、「どこにも行かない」と言明した。財務相が先月発表した大型減税案を巡っては、撤回を求める圧力が強まっている。
ソニーとホンダの新型EV、レベル3自動運転とモビリティサービスフレームワークを備えて2025年に先行受注開始 – Car Watch
ソニーとホンダは10月13日、かねてから発表していた新型EVを発売するための新会社「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」の設立発表会を行なった。設立発表会には、ホンダ出身の代表取締役 会長 兼 CEO 水野泰秀氏、ソニー出身の代表取締役 社長 兼 COO 川西泉氏が登壇。ソニー・ホンダモビリティのパーパスである「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」などを発表。ソニー・ホンダモビリティが行なっていく概略や、新型EVの発売、デリバリー時期について語られた。
柳井正氏「普通の人の生活が悪くなっている」 円安に苦言 – 毎日新聞 – 毎日新聞
衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は13日開いた2022年8月期連結決算会見で、急速な円安が日本経済に与える影響について触れ、「経済は非常にひどいと思う。普通の人の生活は確かに悪くなっている。企業経営者からもサラリーマンからも、(円安の)メリットを感じている人の
台湾TSMC、設備投資1割減 業界先行きに不透明感 – 日本経済新聞
【台北=龍元秀明】半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)は13日、2022年7~9月期の売上高、純利益がともに四半期として過去最高を更新したと発表した。米アップルの新型iPhone向けなどの出荷が好調だった。ただ半導体市場は世界的なインフレや中国経済の減速を受けて不透明感が増しており、通期予想の設備投資額を1割削減した。売上高は前年同期比47.9%増の6131億台湾ドル(約2兆8000億円)
【リピート配信】祝!鉄道開業150周年 寝台特急「北斗星」ラストラン、世界で最も短い鉄道 など、過去10年の鉄道車両関連のニュースをまとめてお届け – ANNnewsCH
2022年10月14日、日本で鉄道が開業してから150周年を迎えます。過去10年、テレビ朝日のニュース番組で放送された鉄道車両関連のニュースをまとめてお届けします。・さよなら“団子鼻” 200系新幹線がラストラン(2013年4月OA)・「北斗星」引退…半世紀以上続いた歴史に幕(2014年3月OA)・東京駅開業10…
経済安保「重要物資」に半導体など11分野 政府が提示(写真=ロイター) – 日本経済新聞
政府は13日、経済安全保障推進法に基づき安定供給をめざす「特定重要物資」の対象とする分野の案を自民党の経済安保推進本部で示した。半導体や蓄電池、抗菌薬、肥料原料など11分野をあげた。年内に政令で指定する。物資ごとの安定供給の確保策は10月末に策定する総合経済対策に盛り込む。2022年度第2次補正予算で必要な経費を盛り込む。特定重要物資のサプライチェーン(供給網)強化は5月に成立した経済安保法
トヨタ、販売店の資金3兆円一括調達 金利交渉有利に – 日本経済新聞
トヨタ自動車は2023年4月に全国に約5000店ある販売店の資金調達を集約する。販売店が車の割賦販売のために調達していた資金約3兆円をトヨタ子会社がまとめて調達する。これまでは販売店がそれぞれ全国の地方銀行などから借り入れていた。海外で金利が急上昇するなど金融市場の不透明感が増しており、金融機関と資金調達の交渉を有利に進められる体制を整える。現在はトヨタ系の販売店を各地で運営している約250社
旅行支援、早くも予約停止相次ぐ 観光庁、予算増額も:中日新聞Web – 中日新聞
政府の観光促進事業「全国旅行支援」の新規予約受け付けを停止する事業者が相次いでいる。11日に制度が始まったばかりだが、都道府県ごとに予…
日本以外も為替問題に言及 G20財務相会議が開幕(写真=共同) – 日本経済新聞
【ワシントン=広瀬洋平】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が12日(日本時間13日)、米ワシントンで開幕した。鈴木俊一財務相は政府・日銀が9月に実施した円買い・ドル売り介入について説明した。米国の急速な利上げで各国通貨は対ドルで下落しており、日本以外でも為替に言及する参加国が出た。低所得国の債務再編などを巡り隔たりは大きく、最終日の13日に共同声明をまとめられるかは予断を許さない状
米消費者物価に注目、結果次第で147円台も(10/13夕) – FX羅針盤
13日の東京市場はドルが強保ち合い。上値は重く上げ渋ったが、一方で下値も堅く146円後半という高原推移をたどっている。