Fitbitで睡眠の記録を取っています。
こちらは飲酒していない時の睡眠記録。
そして、こちらが飲酒した日の睡眠記録。
飲酒時は飲酒していないよりも睡眠時間が長いですが、
「回復」という項目で飲酒時のスコアが低いことがわかります。
そのため、総合的な睡眠スコアも低めになっているんですよね。
ちなみに、このときは缶ビール500ml(アルコール5%)×6本飲みました。
回復スコアが低いのは、睡眠時の心拍数が低くならない、
心拍数が低くならないと、リラックスできていないと言うことらしい。
これの原因はストレスや不安、飲酒などが影響しているそう。
今回は飲酒したので、当然の結果ですね。
じゃあどれくらいの飲酒で、どれくらい変化が出るのか、と言うのを試してみたいっすねえぇ。
まぁ、お酒を飲んだ次の日の朝が辛い、というのは、睡眠で十分に休めていないと言うのがわかりました。
「飲酒は睡眠の質を悪化させる(ソースはワイ)」への1件のフィードバック