Unityでマスターデータを読み込ませるのに、前のプロジェクトで作成していたcsv、jsonを読み込ませます。
データはアセットの中に格納しておきます。
csvの場合は前のプロジェクトと全く同じ。
いろんなサンプルコード公開されているけど、なんでファイルストリームを扱うのにusingを使わないんだろう?
Jsonは元々UnityにはJsonUtilityという、それはそれは高速なJsonライブラリがあるのですが、
どうも気難しい性格みたいで、どんなに頑張っても作成済みのJsonファイルをオブジェクトに展開できない。
なので、結局、前と同じJson.Netを使用しました。
組み込み方法は、アセットストアにJson.Net for Unityのアセットが公開されているので、これをダウンロードする。
https://assetstore.unity.com/packages/tools/input-management/json-net-for-unity-11347?locale=ja-JP
ZIPファイルからdllをPluginsにコピーして~
とか、いろんなサイトに書いてありますが、そんな手順は不要です。
一度このアセットをダウンロードしてしまえば、前と同じコードでJsonを展開できます。
初めからこうすれば良かった。