経済ニュース(05/14)

メモリ4GBはなぜダメなのか？8GBのPCと対決。Windows使用時の速度差を動画で比較検証 – PC Watch

4GBしかメモリを搭載していないPCは性能不足、というのは今ではよく知られている。ただ、4GBメモリのPCは安価であるため、その上の8GBのPCと比較して、実際に体感でどのくらい違いが出てくるのか、PC選びで悩む人は少なくないだろう。ここでは、WebブラウザのやOfficeアプリの動作などを、動画を使って比較し、実用上の差を明らかにしていく。

米国株は反発、バリュー株に買い戻る－10年債利回り低下 – ブルームバーグ

13日の米国株式相場は反発。グロース株からバリュー株へのローテーションが起き、相場は４日ぶりに上昇した。

ウォラ－ＦＲＢ理事、｢一時的｣なインフレ２％超えは22年末まで継続も – ブルームバーグ

米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のウォラー理事は、インフレ率が金融当局の目標である２％を上回るのは一時的だとしつつ、2022年いっぱい続く可能性があるとの見解を示した。

マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」（ロイター） – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

［１３日　ロイター］ – 米電気自動車（ＥＶ）メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）は１３日、暗号資産（仮想通貨）のビットコインのマイニング（採掘）に膨大なエネルギーが消

日米、脱炭素でも対中圧力「途上国」優遇の是正へ連携 – 日本経済新聞

日米両政府が連携し、中国に温暖化ガスの排出削減に向けて先進国並みに積極的に取り組むよう圧力を強める。まずは国際条約の枠組みで中国が「途上国」扱いを受けて優遇されている現状の是正を目指す。安全保障や人権問題だけでなく脱炭素分野も新たな中国との対立軸になりつつある。中国を念頭に「主要なステークホルダーが立場に見合った国際的な義務と責任を果たすことを確保する」よう呼びかける。6月の主要7カ国首脳会議

アリババ、新たな成長分野に投資へ－１～３月は純損益が９年ぶり赤字 – ブルームバーグ

中国の電子商取引運営会社アリババ・グループ・ホールディングが示した2022年３月期の売上高見通しは市場予想を上回った。新たな成長分野に投資する方針も表明。独占禁止法違反を巡る問題から立ち直り前進する姿勢を示唆した。21年１－３月（第４四半期）は、独禁法違反での罰金が影響し純損益が９年ぶりに赤字に転落した。

石油停止させ混乱・・・ハッカー集団ダークサイドに接触(2021年5月13日) – ANNnewsCH

２０５０年カーボンニュートラルで電気代は２倍超に原発待望論相次ぐ – TBS NEWS

ソフトバンクＧの孫社長、後継者問題「難しい」－早く見つけなくては – ブルームバーグ

ソフトバンクグループの孫正義社長（63）は13日夜、日本経済新聞のオンラインライブに出演し、自身の後継者について「一番難しいのは継承」と述べた上で、「並走していく期間はできれば10年近く欲しいから、早く見つけなくてはいけない」との考えを示した。

世界のクラウド、電気を「爆食」再生エネ化計画相次ぐ – 日本経済新聞

クラウド企業がデータセンター向けに再生可能エネルギー電力の調達を増やしている。米アマゾン・ドット・コムは日本で専用の再生エネ発電所の設置を検討している。富士通もクラウド用電力を2023年3月末までにすべて再生エネに切り替える。大型設備は原子力発電所0.1基分の電力を使う。電力消費でのテック企業の存在感が高まるなか、社会的な責任も増している。米調査会社シナジーリサーチグループによると、世界の大規

三井住友トラストHD 約1兆4000億円の「政策保有株」ゼロの方針 – NHK NEWS WEB

金融大手の「三井住友トラスト・ホールディングス」は、企業が株式を持ち合うおよそ1兆4000億円の「政策保有株」を、将来的…

米生産者物価指数、４月は予想上回る－インフレ圧力を新たに示唆 – ブルームバーグ

４月の米生産者物価指数（ＰＰＩ）は予想を上回り、インフレ圧力の高まりを新たに示唆した。

米新規失業保険申請、予想以上に減少－パンデミック以降の最少 – ブルームバーグ

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で減少し、新型コロナウイルス感染がパンデミック（世界的大流行）となって以降の最少を更新した。企業の信頼感が高まり、事業活動の制限措置で空席となっていたポストを埋める動きが広がっている。

「Rakuten Link」アプリiOS版の仕様が6月15日から変更 – iPhone Mania

楽天モバイルは、Rakuten LinkアプリiOS版における「音声通話の着信」と「SMS送受信」の仕様が6月15日より変更となり、これまで無料だった送受信が一部有料となると発表しました。…

ビットコイン下落と最新マーケット状況：CONNECTV解説 – 株式会社CoinPost

13日の仮想通貨市場でビットコインが急落。仮想通貨市場にも下落の流れが波及し、全面安の様相となった。今回のニュースと今後のマーケット状況をどのように見れば良いか？ CoinPostとあたらしい経済で配信する「CONNECTV」では、仮想通貨取引所TAOTAOから仮想NISHI氏とライブ配信する「仮想通貨ニュース速報」で最新マーケットを解説した。