経済ニュース(01/26)

米国株、ダウ反落し66ドル安 FOMC控え金融引き締め警戒 ナスダックは2%強下落 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川上純平】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比66ドル77セント(0.2%)安の3万4297ドル73セントで終えた。26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの積極化を警戒した売りが優勢となった。押し目買いが入って午後に一時上げに転じたが、買いの勢いは続かなかった。FOMCでは3月の利上げ開始

【独自】共通テスト問題、試験中にSNSで流出か…東大生2人が解答返信 – 読売新聞

今月15日に実施された大学入学共通テストの世界史Bの問題が、試験時間中に流出していた疑いがあることがわかった。問題を写した画像を受け取った複数の大学生が、送信者へSNSで解答を送り返しており、大学入試センターは不正行為

IPO公開価格、「低い値決め」独禁法違反の恐れ…公取委が見解公表へ – 読売新聞

企業が新規上場する際、事前に投資家に販売する時の「公開価格」を巡り、公正取引委員会は広く普及する値決めの商慣行が独占禁止法に違反する恐れがあるとの見解を示すことが分かった。優位な立場にある証券会社が一方的に価格を低く設

世界の半導体不足、22年下期も継続へ-バイデン政権の調査報告書 – ブルームバーグ

米バイデン政権は世界的な半導体不足が少なくとも2022年下期も継続するとの調査結果をまとめた。自動車やコンシューマーエレクトロニクスなど米国のさまざまな業界で、半導体不足の長期化が確実だという。

ガソリン高騰で異例の対応『価格抑制策』初めて発動へ 13年ぶり170円台(2022年1月25日) – ANNnewsCH

去年の秋ごろから上がり始めたガソリン価格は、24日時点でついに、レギュラー1リットルあたり170.2円と、13年4カ月ぶりの高値になりました。価格高騰に、政府は『価格抑制策』を初めて発動すると発表しました。萩生田経産大臣:「170円から超過分0.2円に、今週上昇が見込まれる原油価格分3.2円を加味し、ガソリン・軽…

米ファイザー、オミクロン特化型の治験開始 ワクチンの安全性確認:時事ドットコム – 時事通信ニュース

【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーは25日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に特化したワクチンの臨床試験(治験)を始めたと発表した。ワクチンの安全性や有効性を確認し、早期の実用化を目指す。

エヌビディア、SBG傘下のアーム買収断念か…各国の承認難航 – 読売新聞

【ニューヨーク=小林泰明】米ブルームバーグ通信は25日、米半導体大手エヌビディアがソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計大手アームの買収を断念する準備を進めていると報じた。最大400億ドル(約4・6兆円)で買

IMF、2022年の世界成長見通しを下方修正-米国と中国が軟化 – ブルームバーグ

国際通貨基金(IMF)は2022年の世界成長見通しを下方修正した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が3年目に入る中で、米国と中国の見通し軟化と当初想定より長引きそうなインフレを理由に挙げた。

百貨店・外食、実店舗の消費回復鈍く – 日本経済新聞

百貨店や外食、スーパーの2021年売上高が25日、出そろった。外出自粛で苦境が続く外食は20年よりさらに落ち込み、百貨店も新型コロナウイルス禍前の水準には及ばない。一方、必需品を扱うスーパーは堅調だが、足元で急拡大する変異型「オミクロン型」の影響で個人消費が腰折れになれば、本格回復はさらに遠のきかねない。日本フードサービス協会(東京・港)が発表した21年の外食売上高(全店ベース)は20年比1.

トヨタ:1月の減産幅拡大、約9万3000台に-国内工場停止を再延長 – ブルームバーグ

トヨタ自動車は25日、仕入れ先での新型コロナウイルス感染拡大による部品供給不足を受けて、国内一部工場の稼働停止を再び延長すると明らかにした。これに伴い、1月の当初計画比の減産規模はこれまでの約6万5000台から約9万3000台に拡大する。

中国知事会 ダイヤ改正の再考要望 JR西へ「住民生活に影響」:山陽新聞デジタル|さんデジ – 山陽新聞

中国地方知事会は25日、新型コロナウイルス禍による利用低迷のためとしてJR西日本が在来線を大幅減便する3月のダイヤ改正について、「住民生活に多大な影響を及ぼす」と同社に再考するよう要望した。5県の知…

【春闘】“コロナ禍”も賃上げ目指す…問われる経営者の本気度 – 日テレNEWS

賃上げなどを巡る春闘が25日、事実上スタートしました。コロナ禍で多くの企業が打撃を受ける中、賃上げの動きを日本全体に広げていけるのか、経営者の本気度が問われています。従業員の雇用を守るため、水産業へ進出した飲食店経営会社を取材しました。(2022年1月25日放送「news every.」より)#日テレ​​ #ne…

硬貨手数料に対抗、神社がお賽銭で“両替”サービス開始へ。銀行の高額手数料に悩む全国の神社に波及する可能性も?SNS上では「まるで中世」との声 – MONEY VOICE

大阪府交野市にある神社で、手数料を掛けずに紙幣を硬貨に両替するという取り組みが今後始まるようだと、SNS上で話題になっている。 神社が両替するやつ pic.twitter.com/48YvmM77do— トムスタンティノス (@Tomstantinos) January 24, 2022 歪み補正

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月25日発表分) – minkabu PRESS

【好材料】  ――――――――――――

日経平均が一時2万7000円割れ、揺れる米株市場と急浮上するウクライナ問題 <株探トップ特集> – 株探ニュース

―「FOMC」「米企業決算」「ウクライナ」が不安要因、金価格など注目も― 25日の日経平均株価は前日比457円安の2万7131円で取引を終えた。一時、2万6890円まで売られ、2021年8月につけた昨年来安値(2万7013円)を下回る場面があった・・・。

モスバーガーのキッチンカー登場 パティ1.6倍も(2022年1月25日) – ANNnewsCH

モスバーガーが移動販売です。 モスバーガーを展開するモスフードサービスは、29日からキッチンカーを導入します。 新型コロナでテイクアウトの需要が高まるなか、住宅地の近くなどに機動的に展開します。 1号車は国道1号線に面した自動車で訪れやすい場所に出店しました。 販売するのは定番のモスバーガーのパティを1.6倍にす…

【2円でいいの?】10円の守護神「うまい棒」値上げ 12円に【むしろ応援したい】 – FNNプライムオンライン

ニュースを縦に読むと、キーワードが見えてくる「タテヨミ」。25日のテーマは、「『うまい棒』値上げ それでも2円」です。FNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/

ソニーG、「バーチャル背景」のスタジオ開設 – 日本経済新聞

ソニーグループは大型ディスプレーを背景にする映像撮影手法「バーチャルプロダクション」が利用できるスタジオを2月1日、都内に開設すると発表した。高精細なバーチャル映像をバックに、映画、ミュージックビデオなどの撮影が屋外ロケなしでできる。グループ各社と連携し、ソニーの新たな撮影技術として活用事例を増やす。新設する「清澄白河BASE」(東京・江東)に、幅15.2m×高さ5.4mの曲面状のディスプレー

JR東海、相模原・橋本にリニア新幹線工事の展示ブース – 日本経済新聞

JR東海は25日、相模原市橋本地区にリニア新幹線の工事などに関する展示ブースを設置し、報道関係者に公開した。周辺住民向けにリニア新幹線・掘削機の模型や工事内容などを説明するパネルを展示する。30日から月3回程度、誰でも無料で入れるように開放し、工事に理解を深めてもらいたい考えだ。リニア新幹線整備にあた

ENEOS 和歌山製油所の閉鎖を発表 来年10月めど|NHK 和歌山県のニュース – nhk.or.jp

脱炭素化でガソリンの需要が落ち込むなか、石油元売り最大手のENEOSホールディングスは、来年10月をめどに有田市にある和歌山製油所を閉鎖す…

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