新品っていいね。
ぶっちゃけ、洗濯機ってどれを買っても同じなんですよ。
要は、メーカーが気に入るかどうかの話で、搭載している機能にはほとんど差は無い。
そして、大抵はちゃんと洗濯してくれる。
メーカーだよ、メーカー。
メーカーで選べ。
あ、マニュアル見て知ったのですが、粘度の高い液体洗剤、柔軟剤は水で薄めて使うと挿入口で詰まらなくなるらしいぞ。
水で薄めても、投入する洗剤の量は変わらないからね。
前回までの状況はこちら。
最新ソースはこちら(gitHub)
https://github.com/takishita2nd/sudokuGUI
パレットの中身を実装していきます。
まず、パレットに表示する数字ですが、これは、すでに作成しているSquareObjectを利用しましょうか。
これをこのまま使用できないので、継承して機能拡張を行います。
class SquareObject
{
protected int _x;
protected int _y;
protected int _row;
protected int _col;
private int _value;
protected asd.TextureObject2D _backTexture;
protected asd.TextObject2D _valueText;
protected const int offsetX = 10;
protected const int offsetY = 10;
protected const int fontOffsetX = 19;
protected const int fontOffsetY = 9;
protected const int width = 64;
protected const int height = 64;
privateからprotectedに書き換えました。
こうしなければ拡張先で変数を参照することができません。
class PaletteSquareObject : SquareObject
{
public PaletteSquareObject(int row, int col) : base(row, col)
{
}
public void setPosition(asd.Vector2DF pos)
{
_x = _row * width + (int)pos.X;
_y = _col * height + (int)pos.Y;
_backTexture.Position = new asd.Vector2DF(_x, _y);
_valueText.Position = new asd.Vector2DF(_x + fontOffsetX, _y + fontOffsetY);
}
}
パレットの数字はマウスの位置によってコロコロ変わるので、自由に表示位置を変更できるようにします。
このクラスをPaletteクラスで使用します。
class Palette
{
private asd.Vector2DF palettePosition;
private const int width = 192;
private const int height = 256;
private asd.TextureObject2D _texture;
PaletteSquareObject[,] paletteSquareObjects = new PaletteSquareObject[3, 3];
public Palette()
{
_texture = new asd.TextureObject2D();
for(int row = 0; row < 3; row++)
{
for(int col = 0; col < 3; col++)
{
paletteSquareObjects[row, col] = new PaletteSquareObject(row, col);
}
}
}
public void setEngine()
{
asd.Engine.AddObject2D(_texture);
for (int row = 0; row < 3; row++)
{
for (int col = 0; col < 3; col++)
{
asd.Engine.AddObject2D(paletteSquareObjects[row, col].getBackTexture());
asd.Engine.AddObject2D(paletteSquareObjects[row, col].getTextObject());
}
}
}
public void Show(asd.Vector2DF pos)
{
palettePosition = new asd.Vector2DF(pos.X, pos.Y - 64);
_texture.Position = palettePosition;
_texture.Texture = Resource.getPalette();
int value = 1;
for (int row = 0; row < 3; row++)
{
for (int col = 0; col < 3; col++)
{
paletteSquareObjects[row, col].setPosition(pos);
paletteSquareObjects[row, col].setValue(value);
value++;
}
}
}
public void Hide()
{
_texture.Texture = null;
for (int row = 0; row < 3; row++)
{
for (int col = 0; col < 3; col++)
{
paletteSquareObjects[row, col].setValue(0);
}
}
}
まず、コンストラクタでPaletteSquareObjectを3×3で作成します。
Show()でPaletteSquareObjectの座標設定と、数値設定(これで数字が表示される)、Hide()で数字を消します。
あと、Altseedエンジンにオブジェクトを追加する処理を書き換えました。全部Paletteクラスの中で直接追加した方が都合がいいと思いました。
実行結果はこうなりました。
だんだん形になってきましたね。
元ネタはこちら(Yahoo!ニュース)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00010002-ffield-life
まぁ、自分の経験から、障害年金を受給した事によって、仕事復帰に問題があるかと言われると、
特に問題無かった。
特に、受給していたら働けないという縛りは無いので、受給しながら働くことは全く問題ありません。
ただ、(確か)年末調整のときに受給者証の提出を求められたような気がします。
まぁ働けるなら会社側とよく相談して働くと良いと思います。
しかし、唯一のデメリットとしては、休職しても傷病手当を受け取ることはできません。
障害年金も、傷病手当も、本来働けない人が受け取ることができるお金なので、両方取ったら二重取りになりますからね。
でも、傷病手当は持っていたら本当にいろいろと有利で、
例えば、退職して国民年金に切り替えた場合、納付が免除されることがあります。
国民年金の保険料は結構負担なので、これはマジ助かります。
障害年金を申請したい場合は、まずは窓口に相談するのが良いと思います。
国民年金だったら役所の窓口、厚生年金だったら年金事務所が窓口になります。
担当者に自分の症状を話して、障害年金を受け取る事ができるかどうか、相談することができます。
もし受給できる可能性があるなら、どのような手続きが必要か、全部説明してくれるし、申請書類の添削もしてくれます。
申請自体が診断書が必要だったりで結構金銭的な負担もあるので、いきなり申請するよりは、まずは窓口で相談しましょう。
そういえば、障害者手帳を交付して貰ったときに作成して頂いた、福祉乗車証。
このカードがあれば、札幌市内の地下鉄、市電、バスが乗り放題となるSAPICAのカードなんですが、
このカード、有効期限がありまして、
有効期限が切れる前に更新に行かないといけないなと思って白石区役所に行ってきました。
南郷通沿いに住んでいる人は非常に便利で、
白石区役所は地下鉄東西線白石駅に直結しているので、非常にアクセスが良いのです。
豊平区はバスを乗り継がなくちゃいけなかったので、冬に用事があるときは大変だった・・・
特に、去年は有効期限をすっぽかしていたので、GW中に突然使えなくなって大慌てした覚えがあります。
更新の際に必要になるのが、今使用している福祉乗車証と、障害者手帳、受け取り確認のための印鑑です。
これを持って窓口に行ってきたのですが、
障害者手帳の有効期限が5月で切れるため、更新できませんでした。
なので、まずは障害者手帳の更新をしなければならないという事態になりました。
まずいぞ、確実に福祉乗車証の期限が切れる。
とりあえず、まっすぐ窓口に行ったのですが、(窓口がすぐ隣だった)本来は病院の診断書が必要なんですが、オイラの場合は障害年金受給者証で障害者手帳を作成したので、障害年金受給者証が必要になります。
しかし、最近はいろいろとオンラインで資料の参照ができるようになっているので、障害年金受給者証が無くても手続きができました。
しかも、オンライン化されていることで、紙の書類が少なくなったので、審査も短くなるとのこと。
さすがに5月までには更新は難しいですが、それでもかなり早く更新の通知が届くとのことです。
オンラインはこんなに便利なんやで。
写真はフライパンで焼いた味付けジンギスカン。
冷蔵庫の余った野菜と一緒に焼くことで、肉汁で野菜が煮込まれ美味しくなります。
さらに、我が家ではうどんを入れるのが定番で、うどんに肉汁を吸わせると、とってもおいしくなります。
美味しかったー
冷蔵庫の野菜が余ったらまた作ろう。
前回までの状況はこちら。
最新ソースはこちら(gitHub)。
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今回はマウスクリックで数字を入力するためのパレットを表示させます。
パレットには、こんな画像を用意しました。
これをマウスをクリックした箇所に表示させます。
それと同時に、マウスカーソルが示すマスの色も固定させます。
そして、パレットの外をクリックすると、パレットを消してマスの色も元に戻します。
まず、パレットクラスを作成します。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
namespace sudokuGUI
{
class Palette
{
private asd.Vector2DF palettePosition;
private const int width = 192;
private const int height = 256;
private asd.TextureObject2D _texture;
public Palette()
{
_texture = new asd.TextureObject2D();
}
public asd.TextureObject2D getPaletteTexture()
{
return _texture;
}
public void Show(asd.Vector2DF pos)
{
palettePosition = new asd.Vector2DF(pos.X, pos.Y - 64);
_texture.Position = palettePosition;
_texture.Texture = Resource.getPalette();
}
public void Hide()
{
_texture.Texture = null;
}
public bool isClick(asd.Vector2DF pos)
{
if(pos.X > palettePosition.X && pos.X < palettePosition.X + width
&& pos.Y > palettePosition.Y && pos.Y < palettePosition.Y + height)
{
return true;
}
else
{
return false;
}
}
}
}
getPaletteTexture()では、Altseedエンジンに追加するオブジェクトを返します。
show()でマウスのポジションを渡し、その座標にオブジェクトを設定してテクスチャを表示させます。(座標の位置は少しカスタマイズしています。)
Hide()でオブジェクトのテクスチャを消します。
isClick()では、渡されたマウスの座標がテクスチャの範囲内かどうかを返します。
これを使用して実装します。
private bool mouseHold;
private Palette palette = null;
:
// パレット
palette = new Palette();
asd.Engine.AddObject2D(palette.getPaletteTexture());
// Altseedが進行可能かチェックする。
while (asd.Engine.DoEvents())
{
asd.Vector2DF pos = asd.Engine.Mouse.Position;
if (!mouseHold)
{
for (int row = 0; row < 9; row++)
{
for (int col = 0; col < 9; col++)
{
squareObjects[row, col].updateTexture(pos);
}
}
}
if (asd.Engine.Mouse.LeftButton.ButtonState == asd.ButtonState.Push)
{
if (mouseHold)
{
if (!palette.isClick(pos))
{
palette.Hide();
mouseHold = false;
}
}
else
{
mouseHold = true;
palette.Show(pos);
}
}
// Altseedを更新する。
asd.Engine.Update();
}
今までMain関数に実装していた処理はSudokuUIクラスに移しました。(あまりMain関数にあれこれ書くのは好きじゃ無い。)
mouseHoldはマウスをクリックした状態を保持し、trueの場合はマウスをクリックされている状態で、パレットを表示している状態を示しています。
そして、mouseHold=trueのときは、マスのテクスチャの色を変える処理を行わないようにしています。
動かしてみると、こんな感じになります。
かなり、形が見えてきましたね。
今日は
障害年金が入ったので、札幌駅前のエスタにあるビックカメラに行ってきました。
混んでいない時間を狙って、朝10時のバスに乗ってきました。
目的の商品を見つけて購入手続き。
店頭価格からさらに2000円引きで約3万円のお買い物でした。
実際はそれプラス送料、設置料、リサイクル料金がかかり、今回は送料、設置料はサービスとなりましたので、リサイクル料金のみ4000円程度かかりました。
洗濯機はリサイクル法でリサイクルを義務化されているので、勝手に粗大ゴミに出して処分すると違法になります。
なので、無難にお買い上げしたお店の業者に任せてしまった方が安全です。
ネット通販で買う人はご注意を。
当然のごとくお持ち帰りでは運べないので、後日、配達して貰います。
到着は土曜日の午後。
楽しみー。
写真は本日のお昼。エスタの地下の食品街で購入したカレーザンギ&餃子弁当です。
カレーザンギ美味しかった。
価格も心なしか、安く感じました。
気のせいかもしれないけど。
自粛も長く続くと、おうちご飯も、コンビニ弁当も飽きてくるのよ。
こういうとき、こんな食事が助かるね。
もうちょっと自粛頑張ろう。
前回までの状況はこちら。
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今回は、マウスカーソルがマスの上に移動すると、色を変化させる所までいきます。
やり方は簡単で、マスの座標の上にマウスカーソルが上に来ると、テクスチャを設定し、カーソルが外れると、テクスチャを消します。
private const int width = 64;
private const int height = 64;
public void updateTexture(asd.Vector2DF pos)
{
if(pos.X > _x && pos.X < _x + width
&& pos.Y > _y && pos.Y < _y + height)
{
_backTexture.Texture = Resource.getTexture();
}
else
{
_backTexture.Texture = null;
}
}
これを実装したマスオブジェクトを9×9に配置します。
SquareObject[,] squareObjects = new SquareObject[9, 9];
for(int row = 0; row < 9; row++)
{
for(int col = 0; col < 9; col++)
{
var obj = new SquareObject(row, col);
obj.setValue(0);
asd.Engine.AddObject2D(obj.getBackTexture());
asd.Engine.AddObject2D(obj.getTextObject());
squareObjects[row, col] = obj;
}
}
ループ処理の中でマウスの座標を取得し、全マスオブジェクトに更新を行います。
// Altseedが進行可能かチェックする。
while (asd.Engine.DoEvents())
{
asd.Vector2DF pos = asd.Engine.Mouse.Position;
for (int row = 0; row < 9; row++)
{
for (int col = 0; col < 9; col++)
{
squareObjects[row, col].updateTexture(pos);
}
}
// Altseedを更新する。
asd.Engine.Update();
}
実行結果はこんな感じです。
うん、良い感じです。
前回までの状況はこちら。
では、早速実装していきます。
まず、以前作成した数独解析プログラムはそのまま使用します。
しかし、出力処理部分はいまのところスケルトン化(クラス定義の形だけ残して、実際は何もしない)としておきます。
そして、新たにSquareObjectクラスを作成します。
これがマスのテクスチャなどを扱うクラスになります。
実装はこんな感じ。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
namespace sudokuGUI
{
class SquareObject
{
private int _x;
private int _y;
private int _row;
private int _col;
private int _value;
private asd.TextureObject2D _backTexture;
private asd.TextObject2D _valueText;
private const int offsetX = 10;
private const int offsetY = 10;
private const int fontOffsetX = 19;
private const int fontOffsetY = 9;
public SquareObject(int row, int col)
{
_row = row;
_col = col;
_x = row * 64 + offsetX;
_y = col * 64 + offsetY;
_value = 0;
_backTexture = new asd.TextureObject2D();
_backTexture.Position = new asd.Vector2DF(_x, _y);
_backTexture.Texture = Resource.getTexture();
_valueText = new asd.TextObject2D();
_valueText.Font = Resource.getFont();
_valueText.Position = new asd.Vector2DF(_x + fontOffsetX, _y + fontOffsetY);
}
public void setValue(int value)
{
_value = value;
if(value == 0)
{
_valueText.Text = "";
}
else
{
_valueText.Text = value.ToString();
}
}
public asd.TextureObject2D getBackTexture()
{
return _backTexture;
}
public asd.TextObject2D getTextObject()
{
return _valueText;
}
}
}
SquareObjectの中で、テクスチャオブジェクトとテキストオブジェクトを作成し、getメソッドで返すようにします。
setValueで数字を設定するときに表示する数字をテキストに設定します。しかし、0が入力されたときはテキストは表示しないようにします。
そして、Resourceクラスを作成しました。
テクスチャやフォントはここからgetして使用します。
実装はこんな感じです。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
namespace sudokuGUI
{
static class Resource
{
private static asd.Texture2D _texture = null;
private static asd.Font _font = null;
public static asd.Texture2D getTexture()
{
if(_texture == null)
{
_texture = asd.Engine.Graphics.CreateTexture2D("square.png");
}
return _texture;
}
public static asd.Font getFont()
{
if (_font == null)
{
_font = asd.Engine.Graphics.CreateFont("number.aff");
}
return _font;
}
}
}
staticクラスで作成し、最初に作成したオブジェクトをみんなで使い回す設計になっています。
テクスチャで用意した絵はこんな感じです。
メインの処理はこんな感じで実装してみました。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
namespace sudokuGUI
{
class Program
{
[STAThread]
static void Main(string[] args)
{
// Altseedを初期化する。
asd.Engine.Initialize("数独解析ツール", 1000, 800, new asd.EngineOption());
// 下地
var background = new asd.GeometryObject2D();
asd.Engine.AddObject2D(background);
var bgRect = new asd.RectangleShape();
bgRect.DrawingArea = new asd.RectF(0, 0, 1000, 800);
background.Shape = bgRect;
// テクスチャー
asd.Texture2D texture = asd.Engine.Graphics.CreateTexture2D("squares.png");
// マス
int offsetX = 10;
int offsetY = 10;
var square = new asd.TextureObject2D();
square.Position = new asd.Vector2DF(offsetX, offsetY);
square.Texture = texture;
asd.Engine.AddObject2D(square);
var obj = new SquareObject(0, 0);
obj.setValue(1);
asd.Engine.AddObject2D(obj.getBackTexture());
asd.Engine.AddObject2D(obj.getTextObject());
// Altseedが進行可能かチェックする。
while (asd.Engine.DoEvents())
{
// Altseedを更新する。
asd.Engine.Update();
}
// Altseedを終了する。
asd.Engine.Terminate();
}
}
}
実行すると、こんな感じです。
テキストを0に設定するとこうなります。
うん、いいんじゃ無いでしょうか?
次回はマウス操作でテクスチャをON/OFFする実装を追加して、9×9マスを作成したいと思います。
外出できないからこそ、おうちでもできるプログラミングを始めましょう。
プログラミングを通じで論理的思考を身につければ、プログラミング以外の所でも役に立ちますし、サクッとマクロを作成できるレベルになれば作業スピードも速くなります。
必要な物はパソコンとインターネット環境のみ。
プログラミングに必要な実行環境はインターネットからダウンロードできますし、必要な情報もインターネットにほとんど揃っています。
まずは言語は何でもいいので、チュートリアルに従って実行環境を構築し、実際に動かすところまでやってみましょう。
そういうのをやっていって、こつがつかめたら、少しレベルの高いものに挑戦してみたり、自分でオリジナルのプログラムを作ってみるのも良いかもしれません。
どの言語を選ぶか。
WEB系なら、PHP、HTML、JavaScript、CSS等
Web系は様々な技術が組み合わさって動いているので、これらのうち一つではなく、幅広く学ばなければ行けません。
しかし、Webで動作するので、動作確認は比較的簡単だったりします。
手軽に動かせるスクリプト系
Python、Rubyならテキストエディタでコードを書いて、すぐに動かすことができますので、とっても手軽です。
応用すればマクロ的な一括処理もできちゃいます。
がっつりコーディングしたい系
C/C++、C#、Java等
本格的にプログラミングをやりたい人向け。
コーディングするのにIDEという統合開発環境を使用します。
結構重たいので、それなりにマシンパワーを使います。
将来的にプログラマーになりたいのでしたら、Web系やJava等が需要があるようなので、このあたりを選択すれば良いと思います。
せっかくおうちで過ごすんなら、いえでゴロゴロするより、プログラミングやろうぜ。
前回までの状況はこちら。
Windowsのフォームとかではなく、ゲームのグラフィックスをうまく利用したUIにしようと思いまして、こんな感じで数独GUIを考えてみました。
まず、マスの上にマウスカーソルがある場合、そのマスの色を変えます。
入力対象のマスをわかりやすくするためです。
雑コラですまん。
マスをクリックすると、数字パネルを表示します。
このパネルの数字をクリックすると、その数字がマスに入力されます。
×をクリックすると、マスの数字を削除します。
パネルの外をクリックすると、パネルを消去します。
基本的なUIはこんな感じで、後は解析開始ボタンを設置すれば十分かと思います。
よし、これでいこう。