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昼飲みしたときの睡眠の質はどうなるのか?(ソースはワイ)

こちらの記事からはちょっと脱線しますが、

例えば昼飲みしたら睡眠の質がどうなるのか、と言うことを自分の体で検証してみたいと思います。

ということでサッポロビール園でジンギスカンと黒エビスを頂く。

この日からテラス席開放という情報を得て予約していたのですが、

余りにも寒いので、屋内に変えて貰いました。

実際、自分が入店時はテラス席に誰もいませんでしたが、

食べ終わることには、テラス席の外側にカーテンのような仕切りができ、

風を塞いで、テラス席で食べているお客がいました。

まぁ、次は桜の季節に行きますか。

そして、お誕生日クーポン使うの忘れてた。

脱線しましたが、

この日飲んだビールの本数はジョッキ8杯です。

その日の睡眠記録はこちら。

飲んだ量としては、

ジョッキ一杯400mlと計算すると、缶ビール500ml×6缶よりも多くなるのですが、

缶ビール500ml×6缶の時のデータはこちら。

思ったよりも良い睡眠が取れているという結果になりました。

次の日も仕事、と言うことを考えたら昼飲みの方が良い、という結果になったのですが、

昼飲みすると、その日ほぼ終了するので、ものすごい損した気分になるんですよねー

無駄に1日を過ごしてしまった様な気がして。

どれだけお酒の量を減らせば睡眠の質が良くなるのか?(ソースはワイ)

こちらで記事に貼り付けたグラフは、缶ビール500ml×6杯飲んだときの記録。

飲酒は睡眠の質を悪化させる(ソースはワイ) | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

睡眠中の6割で心拍数が安静時以上だったので、回復のスコアが半分以下となっていました。

で、今回は少しお酒の量を減らしてみました。

缶ビール500ml×5杯を飲んだ時の睡眠記録です。

前回からFitbitアプリが更新されたみたいでUIが変わってしまった。

でも安静時の心拍数以上が60%→50%に、少し改善されました。

飲酒していない時の安静時の心拍数以下が98%だったので、

たぶん、飲酒をしている以上、この数値にはならないと思いますが、

参考程度に、どれくらいの飲酒で睡眠がどう変わるか、と言うのを調べてみようと思います。

なんか夏休みの自由研究みたい。

大人でしか出来ない自由研究やな。

飲酒は睡眠の質を悪化させる(ソースはワイ)

Fitbitで睡眠の記録を取っています。

こちらは飲酒していない時の睡眠記録。

そして、こちらが飲酒した日の睡眠記録。

飲酒時は飲酒していないよりも睡眠時間が長いですが、

「回復」という項目で飲酒時のスコアが低いことがわかります。

そのため、総合的な睡眠スコアも低めになっているんですよね。

ちなみに、このときは缶ビール500ml(アルコール5%)×6本飲みました。

回復スコアが低いのは、睡眠時の心拍数が低くならない、

心拍数が低くならないと、リラックスできていないと言うことらしい。

これの原因はストレスや不安、飲酒などが影響しているそう。

今回は飲酒したので、当然の結果ですね。

じゃあどれくらいの飲酒で、どれくらい変化が出るのか、と言うのを試してみたいっすねえぇ。

まぁ、お酒を飲んだ次の日の朝が辛い、というのは、睡眠で十分に休めていないと言うのがわかりました。