9月から案件に参画したことが決まったのですが、
実際は作業開始まで1週間余裕があり、
それまで何してようか?と悩んでいます。
ちょっと旅行でも、と言いたいところですが、
正直お金がピンチで、
報酬が入るまでの10月中まで、生活費をどう確保しようか、というのを最優先に動かなければなりません。
逆にここを乗り越えれば少しお金のやりくりが楽になるはず。
とりあえず、Steamで積みゲーになってたドラクエ10でもプレイするかな。
あとはネタが思いついたら何か書く。
最近分かったのが、マイナポータルへのログインが便利になりました。
これまでマイナポータルにログインする方法は3つありまして、
このうち、1と3はPCでのログイン、2はスマホでのログインになります。
基本的にログインする度にとの都度手元にマイナカードを用意しなければ行けなかったのですが、
今回、マイナアプリ内に「電子証明書」を保持させることにより、いつもマイナカードを手元に用意しなくても良くなることになりました。
電子証明書を事前に設定する必要がありますが、設定が完了すれば、上の2と3のケースで、マイナカードの用意が不要になります。
手続きはマイナアプリ内で行いまして、パスワードと暗証番号を入力し、マイナカードをNFCで読み取ると、手続き完了。
しばらく待つとマイナアプリ内にある電子証明書によるログインが可能になります。
また、電子証明書によるログインにも毎回パスワードの入力が必要なんですが、スマホの生体認証と連携させることで、パスワードの入力も省略できます。
つまりは、PCからログインする場合、
マイナアプリでQRコード読み取り→生体認証→ログイン完了
っていうぐらいログインが簡単になりました。
ログインする度にマイナカードを用意するのって地味にめんどくさいので、良いですね。
未だにマイナカードに拒否感を持っていて、頑なにまだ持っていない人もいますが、
個人的には、本人確認を行う際、一番信用出来る確認方法がマイナカードによる確認だと思います。
なので、銀行や証券の口座開設、クレジットカードの発行、電話番号の契約などは勿論、今後本人確認が必要なサービスを利用する場合、サービス提供業者はマイナカードによる認証がメインになると思います。
最近では日本に住んでいる外国人が資格がないのに不正にマイナカードを発行してしまい、不正に行政サービスや医療保険を利用していたことがありましたが、
そのマイナカード発行のところで確実にガード出来れば、不正利用は完全に排除できると思います。
外国人による行政サービスの不正利用を防ぐという意味では、マイナカードを普及させるのは非常に有効かもしれません。
そして、そのうちマイナカードを持たないことがいろいろ不便に感じるのかなと思います。
一応、マイナカードの保持は任意なので、マイナカードが無くても本人確認は可能ですが、確認方法はサービス提供業者に裁量によるところがあり、
以前、運転免許証で本人確認を行っていた時代でも、運転免許証がない場合は、水道光熱費の支払い明細などの資料を複数枚用意しなければならないとかあったので、
果たして、こういった手間を今後も続けていけるのか?というふうに考えています。
もしかしたら、「マイナカードは任意じゃ無かったのか!」って言いたいが為にマイナカードを持たない人とか居そう・・・。
スマホには食事管理アプリが沢山あり、
私もいろいろな食事管理アプリを使用してきました。
具体的には、fitbitアプリにある食事管理機能と、
TANITAの食事管理アプリです。
fitbitアプリは、自分がGoogle Pixel Watch2(fitbit)を使用しており、専用アプリもfitbitを使用していた時代から継続して使用しています。
主に歩数や睡眠、心拍数などのデータを管理しています。
TANITAは、今使用している体重計がTANITAの製品を使用しているので、体重などの情報をスマホで体重計から自動取得して管理しています。
うえの二つのメーカーで提供している食事管理機能が、まー使いづらい。
何が使いづらいのって、入力できるデータの融通が出来ないのです。
入力したい食事内容がデータベースに存在しないため、「この場合、どう入力するべきか」と悩んでしまい、データ入力に時間がかかってしまいます。
こういう「手間」は、継続するためにはなるべく省くべきで、手間が多すぎると「めんどくせー」ってなって継続の最大の障害になってしまいます。
その点、あすけんアプリではどうなっているかというと、
メニュー名で入力することが出来るのは勿論、使用している食材で入力することもでき、さらには食事をカメラで撮影した写真からメニュー名の検出も出来るし、コンビニ弁当などもバーコードをカメラで読み取るだけで入力が出来る。
メニューであっても使用している食材に量を調整して入力も出来るし、よく使うレシピはMyセットやMyレシピとして登録して使用できます。
データベースにデータが存在していなかったとしても、カメラで必要な情報を撮影してアプリから送信すれば、データベースにとうろくされるかもしれません。(コンビニ弁当は商品の入れ替わりが多いからねぇ。)
そしてもう一つ、自分が気に入っているのは、食事の記録から摂取栄養素をグラフで表示してくれます。
毎食後のデータ入力した内容がグラフとして表示してくれるので、この内容から次の食事は何を食べよう?と計画を立てることが出来ます。
未来さんのアドバイスも参考に出来ます。
このあすけんアプリを使用して自分の体型はどう変わったかというと、
あすけんアプリを使用する前は年始の時期と言うこともあって、体重増加傾向だったのが、その後あすけんアプリの仕様を始め、年始で増えた体重が、今ようやく元に戻ったという感じです。
と、ここまで書いたのですが、これらの機能はおそらく課金しないと使えない機能なのですが、
無料でフル機能使える期間が設定されているので、まずはアプリを使用してみて、気に入ったなら課金すると良いでしょう。
上の招待コードを使用すると無料期間が7日から30日に延長できますよ。
アプリダウンロードはあすけんHPから。
5月~8月まで4ヶ月間、案件探しをして分かった現在のSES市場です。
やっぱり噂通り、コロナ禍収束に伴い、リモートワークから出社回帰の流れが強い模様。
中にはリモートワークがメインなのに地方NGというプロジェクトもあり、良く理解できません。
そのため、札幌在住が東京の案件に応募しようにも、地方在住だからNGとなるケースもありました。
そもそも出社回帰のためにリモート可案件も少なくなっているとのことです。
希望としては、東京済みにはデメリットも多く、やはり通勤ラッシュは通勤だけで疲れる都会生活はメンタルに悪影響があり、さらに東京と言うだけで家賃が高く、スペースも狭い生活はかなりQOLが低くなります。
地方都市ならばこれらも改善できるので、本社移転までは行かなくても、サテライトオフィス設置というのも良いかと思います。
さらに言うと、昔から人手不足と言われているので、人材確保のためにも、様々な働き方を許容する仕組みを整えないと、人材流出の危険性があります。
これは以前にも聞いたのですが、Javaのエンジニアが多すぎ問題。
我々おっさんエンジニアはC言語で経験を積んでいましたが、若手エンジニアはC言語をすっ飛ばしてJavaのみを勉強して学校を卒業してきた人達が多いとのことです。
Java案件は募集人数よりも応募人数の方が多い反面、それ以外の言語(印象ではPythonやGo言語の需要が高い)が使えるエンジニアが足りていない模様です。
もうJavaが出来るだけでは案件を獲得することは難しいため、Java+αのスキルが必要となります。
例えば、フレームワーク(springbootが多い印象)、AWSなどクラウドインフラの使用経験がある、Java以外の言語も使える、などのスキルが必要になります。
後はやっぱりWeb系が多いですね。
Web系システムは主にフロントエンドとバックエンドに分かれて開発するケースが多く、フロントエンドはJSから発展したフレームワークを使用することが多く、バックエンドはフロントエンドで使用して貰うAPIを開発する、というケースが多いのですが、
たまに古いシステムの案件もあります。JSPやPHPベースのフレームワークなど。
フロント、バックどちらかに全振りするのもありですが、どちらも対応出来る人が重宝されそうです。これでインフラ周りもこなせたらフルスタックエンジニアの完成ですね。
あと、心配されるのがメンタル不調の再発の可能性。
これは実際やってみないと分からないと言うのが正直なところで、ただ今はメンタルヘルス関連の書籍を読み、実践しているという状態なので、睡眠と運動と食事に気をつければ問題なしと思っています。
問題はこの生活習慣を続けられるか、なのでありますが。
まぁ、余り気負いすぎるとプレッシャーになるので、「何とかなるんじゃね?」というメンタルで頑張っていこうと思います。
5月から案件探しを行っておりましたが、
無事、9月から開始の案件が決まりました!
今月に入り、かなり確度の高い案件を提案されまして、何回かオンライン面談を実施し、先週になってようやく決定の連絡が入りました。
長かった・・・。
再起可能である事を信じて、生活資金確保に走り、もうこれ以上の借入はギリギリピンチと言うところだったので、とりあえずはこれで一安心です。
ただ、お仕事の報酬は最速でも10月なので、9月をどう乗り切るかが問題ではありますが。
まぁ、なんとかなるっしょ。
最悪資産売却すればギリ助かる!
で、ここまで長引いた原因ですが、
やっぱりうつ病の経歴があると避けられるみたい。
なので、最終的には経歴からも消したし、面談でも明かさないようにしました。
しょうがないね。
若手エンジニアを使い潰しておいて、今になって人手不足とか騒いでも、結局企業さんの自業自得だろってことで、それ以上気にしないことにしてます。
さて、来週から参画するわけですが、今はとりあえず作業場所の確保(机の上の整理)かな。
あと、今のうちに部屋の掃除済ませたい。
まぁ、余り気負わずにがんばります。
役に立つか分からないけど、自分が実際にやっている自炊テクニックを紹介します。
この記事の最後に、商品購入のリンクをまとめておいておきます。
ご飯は基本的にメスティンで炊いています。
炊飯器は捨てました。
炊飯器を使用すると一日分まとめて炊く、というのも可能なんですが、日によって毎食ご飯を食べるとは限らないので、結構余らせるんですよね。
昔は冷凍保存していたんですが、それすらもめんどくさいと感じ、
「ご飯はその都度炊く」というスタイルになりました。
お米は無洗米を使用し、事前に30分以上お米をうるかしておきます。(北海道弁で水に漬けるという意味)
大抵のメスティンなら内側に目盛りが付いているので、水の量を量る必要はありません。
そのあと、強火にかけ、吹きこぼれ始めたら火力を最小にし、7分炊飯、そのあと10分蒸らしで炊き上がり。(時間は何度も試して導き出した値)
ちょっと良いガスコンロを使用しているので、ガスコンロ自体にタイマーが装備されていて、自動的に消化してくれるのが嬉しいです。
そして、白米だけではちょっとアレなので、「わかめご飯のもと」を使ってわかめの食物繊維を追加で摂取しています。
後は、その上に納豆とかかけて食べてます。
あともう一つ、
それでも毎回ご飯炊くのはしんどいので、
発芽玄米パックを常備しています。
レンチンだけですぐ食べられます。栄養価も白米より豊富だし。
食事の用意がめんどくさい朝食にピッタリです。
味噌汁は作り置きが嫌なので、最近まで飲んでいなかったのですが、
最近ではパパッと作れる方法を編み出して飲んでいます。
まずは乾燥具材。
そして、肝臓を労りたいので、乾燥シジミも入れています。
そして、もう一つ、お味噌は液体味噌を使っています。
あとはお湯を注ぐだけで完成。
おかずは、「作るのめんどくさい」と言うときのために、まごころケア食の冷凍おかずを常備しています。
これもレンチンだけで食べられるもので、栄養バランスも良いのですが、定期的に発送されるので、適度に処理しないと冷凍庫がパンパンになります。
これは最近知ったのですが、セブンイレブンに冷凍肉入りカット野菜がありました。
ラーメンや焼きそば、焼きうどんに使う野菜として便利な気がします。
あと、コープさっぽろの宅配で購入している、冷凍豚肉もいいですね。
冷凍のままの状態で一枚ずつ剥がして使えるので、これも使いやすいです。
希釈して使うポーション型のコーヒーです。
氷を入れて飲むと美味しい。
こちらは粉タイプで水でもお湯でもOKなタイプ。
コーヒーもお茶も脂肪肝に良いと聞いているので、よく飲んでいます。
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朝8時45分頃に起きて、9時からの作業開始(といっても仕事は無い)の準備を進めていたところ、
いきなりLINEで姉から連絡が。
息子が今日10時半から大事なテストがあるんだけど、モーニングコールに出ないので、起こしに行ってくれないか?
申し訳ないですが「めんどくせー」って思いました。
が、Uberで調べたところ、タクシーで10時前には到着できるっぽいので、まぁ行ってやるか、ということで承諾。
Uberでタクシーを呼んで、高速経路で手稲区へ。
で、目的地目前のところで、
「起きた!」
って連絡があり、テストの時間にも問題無く間に合うということなので、緊急ミッション中止。
適当なところでタクシーを降りて、少し散歩して帰りました。
一応、交通費と謝礼(お詫び)はPayPayで頂きました。
まぁ、無事に間に合うということで良かった。
ということで、前田森林公園の近くにいたので、
そこからバスに乗って北24条駅まで向かい、地下鉄でさっぽろ駅まで移動。
ビアガーデン行きたいなぁ。
これくらいなら飼えそう。
札幌駅北口には昼から飲める居酒屋が沢山ありまして、
でも、肉はこないだ食ったし、
ここはお手頃な激安居酒屋炎にしましょうか。
土用の丑の日。
牛サガリ鉄板焼きで、「う」がついているのでミッションクリアです。
帰り道にある担々麺は罠です。
最近店舗がオープンになったと聞いて、遅ればせながら行ってきました。
昔はレトロな雰囲気丸出しのスーパー、サンウェルがあったんですが、
改装してスーパーエースとなり、店舗自体はきれいになったのですが、サンウェルの良さが無くなり営業終了してしまいました。
サンウェルは激安お惣菜や激安大盛り弁当が人気だったのに。
で、その店舗をさらに改修して、
札幌手稲エリアでは知らない人はいない、激安で有名なキテネ食品館が2号店としてオープンさせたのがこの店舗です。
実際入って見てびっくりしたのは、海鮮系が凄かった。
他のスーパーで見ないような魚が1匹ごと売られていたりとか、(魚捌き職人がいるので、好きなように下ろして貰うことも出来る。)
あと、赤貝やツブ貝とかも売られてた。BBQにすると美味しそう。
あと、お惣菜系も良くなってた。
アジフライとかメンチカツとかトングで取って買う仕組みが復活していました。(もちろん透明フタ付きで埃やウイルスを防いでます。)
あと、最近のお店では珍しい、決済は現金オンリーのお店で、決済手数料分を価格に転嫁することで安く販売が出来るとか。
あと、問題はこのスーパーまで遠くなったんだよね・・・。(徒歩で30分ぐらい)
うーん、まだまだ勉強が足りなかったようだ。
何が起こったかというと、
だいたこの時期になると、投資したお金に対して分配金が発生する、
はずなのですが、
いつまでたっても分配金が発生した気配がない。
なので、調べてみると、
過去これまでも分配金が発生していない商品だった。
これまでの経験で分配金が発生していたのは、
たまたま分配金が発生する商品に対して投資していたということだったんですね。
ここらへんもきちんとチェックしなくちゃいけない。
という事に気がつき、
これまで保有していた投資信託を全て売却。
たまたま購入時より値上がりしていたため、
約10万円の売却益が確定。
NISA枠だから非課税。
でももうちょっと早く気がついてたらもう少し売却益が大きくなったんですが、
ここは悔やんでもしょうがない。
しかし、自分の投資計画は売却益で稼ぐことでは無く、分配金を受け取ることで稼ぐのを目的としているので、
今度はちゃんと分配金が発生する商品を探し、
その商品をNISA枠で購入。
これで間違いないだろう。