FFF SMART LIFE CONNECTED株式会社は、初回100台限定価格1万5,900円、標準想定価格2万1,800円という低価格を売りにしたAndroid 11搭載10.1型タブレット「FFF-TAB10A1」を発売した。記事掲載時点ではまだ初回限定価格で購入可能だ。
2021年の10月頃にiPhone 13 Pro MaxとiPad mini 6を併用し始めた俺。どちらも非常に気に入って使っていて、現在も使用中である。
ソニー(SONY)『wena3』はアナログ時計と併用して使う、スマートウォッチ。使わなくなってしまったアナログ時計を設置し、スマート機能やフィットネス機能が使える効率化ツールの決定版です。
Amazonでは倉庫従業員が「トイレ休憩すらまともに取れない」と証言したり、配達員が「ペットボトルに排尿することを余儀なくされている」と証言したりしているなど劣悪な労働環境が報告されていますが、「ソフトウェアエンジニアも同様に労働環境が悪い」と、Amazonを辞めたばかりというソフトウェア開発者のJiawei Wang氏の投稿をきっかけに議論が巻き起こっています。
やることリストや買い物リストなど、簡単なリストを作成する際にExcelを使っている人は多いはず。しかし、Excelには計算機能やグラフ作成機能なども搭載されており、簡単なリストを作成するためだけに起動するのは面倒と感じる場合もあります。そんな中、Microsoftがリスト作成に特化したウェブアプリ「Microsoft Lists」のプレビュー版を公開していたので、実際に使ってリストの作成手順を確認してみました。
「トヨタ・リサーチ・インスティテュート」は、サーキットをドリフトしながら自動運転できるように、車両をプログラムすることに成功した。『スープラ』の実験車両に搭載されたプログラムは毎秒20回、走行ルートを計算、車両のバランスを保つ。
「デジタル録画双眼鏡」の光学5倍レンズは視野の明るいF1.2を採用しています。モニタで見える画像はとにかく美しく、ストレスなく鑑賞することができます。
通信エリアの人口カバー率について考えてみた!既報通り、楽天モバイルは4日、同社の楽天回線エリアにおける4G人口カバー率が96%に到達したと発表しました。サービス開始当初の計画では2026年3月末を予定し、その後、計画を5年前倒しして2021年夏頃に96%へ達成する目標を
NTTドコモは、第5世代移動通信システム「5G」対応のFCNT製スマートフォン「らくらくスマートフォンF-52B」を2022年2月以降に発売する。「らくらくスマホ」初の2眼カメラ装備 約5.0型フルHD+(1980×1080ドット)有機ELディスプレイを搭載し、基本機能を分かりやすく配置したホーム画面を採用。操作ミスが少ないという「らくらくタッチ」の「標準モード」、一般的なスマホのように使える「ス
アップルが、新型の廉価iPhoneであるSEの新モデル、およびiPad Air第5世代をはじめとするいくつかの新製品を、3月8日前後に発表する見込みであると、Bloombergが報じました。(写真はジャンク品のiPhone SEなので無視し
おサイフケータイにも対応したOPPOの6.5インチAndroidスマートフォン「Reno5 A(A101OP)」が、イオシス各店で特価販売中です。今回入荷したのは未使用品で、シルバーブラックとアイスブルーの2モデル。ワイモバイルのSIMロック解除済み品で、店頭価格は25,800円。保証期間は6か月。
宇宙企業・SpaceXが提供する「Starlink」は、人工衛星を経由して提供されるインターネットサービスで、インフラ整備が不十分な地域であってもインターネットが利用できるところが長所であり、利用したベータテスターの多くが「驚くべきパフォーマンスだった」とサービスを称賛する意見を投稿しています。しかし、利用者の1人である技術者のジェフ・ギアリング氏は、実際にサービスを利用した上で、「Starlink」に存在する具体的な問題点を複数挙げています。
Ankerの車載ホルダー『Anker PowerWave Magnetic Car Charging Mount』はより安定する設置、iPhoneをマグネットで固定するため安心の使用感です。快適なドライブを実現できます。
忘れた頃に届く存在に…。NIKKEI ASIAによりますと、現在多くの国と地域で、iPadを入手するまでにかなりの「待ち」が発生。最大50日程待たされたという報告もあるそうです。Oh…。しかし、一方でiPhoneはわりとすぐに届くので、Appleは生産上のリソースをiPhoneに多く割り振っているのでは?と分析していますね。まぁ、たしかに出荷数で言えばAppleのメイン武器はiPhone、そ
カテゴリー「IT」「民主主義」 ここに来て、にわかに「メタバース」に注目が集まっている。 昨年10月、SNSのフェイスブックが、メタバースを事業の柱に据える意味を込めて、社名を「メタ」に変更し、向こう10年間、毎年1兆円超をメタバース事業に投入する方針を発表したのに続き、今年に入ってからはマイクロソフト、ソニーなどのテックジャイアントが相次いで巨額を投じ、著名なゲームメーカーを買収したことで、メタバースが次のITフロンティアの主戦場となることが明確になってきた。実際、最近の株式市場はメタバースの将来の収益性の評…
3Dモデルアバターを簡単に作成してバーチャルYouTuber(VTuber)になれるツール「Vカツ」が、2022年6月30日をもってサービスを終了すると発表しました。Vカツを使ってVTuber活動を続ける人も多く、突然のサービス終了に戸惑う人も多い中、VTuberの人気ランキングサイトを提供しているユーザーローカルがブラウザとウェブカメラがあれば無料で誰でも簡単にVTuberになれるウェブツール「Webcam VTuber」を発表したので、実際に使ってみました。