金利上昇局面・配当利回りでの銘柄選びの注意点とは? – トウシル
NYダウ反落、54ドル安 FOMC議事要旨受け下げ幅縮小(写真=ロイター) – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=横内理恵】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比54ドル57セント(0.2%)安の3万4934ドル27セントで終えた。ウクライナ情勢への警戒が続き、一時は346ドル安となったが、午後に下げ幅を縮めた。午後2時に米連邦準備理事会(FRB)が1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表。金融引き締めの加速を示唆する新たな情報がなく、買い直された。
FOMC、近く利上げ開始し必要なら引き締め加速も-議事要旨 – ブルームバーグ
米連邦公開市場委員会(FOMC)は1月25-26両日に開いた会合で、インフレ率があまりに高い状態にあることから、政策金利を近く引き上げることが妥当となるほか、引き締めペースを速めることも正当化される可能性があると結論付けた。16日公表された議事要旨で明らかになった。
〔米株式〕NYダウ反落、200ドル超安=ナスダックも安い(16日午前) – ニュース・コラム – Y!ファイナンス – Yahoo!ファイナンス
【ニューヨーク時事】16日午前のニューヨーク株式相場は、ウクライナ情勢をめぐり引き続き神経質なムードが漂う中、反落している。…
JAL 国内線でシステム障 49便に遅延(2022年2月16日) – テレ東BIZ
16日午前4時半ごろ、日本航空の国内線のシステムに障害が発生し、予約や搭乗手続きが一時利用できない状態となりました。10時間後の午後2時半ごろに復旧しましたが羽田発を中心に49の便で最大1時間程度の遅れが出ました。日本航空は社内外のシステムをつなぐ機器の故障が原因と説明しています。#日本航空 #JAL #羽田空港…
本州最後の“国鉄型特急”引退へ 2024年春以降「新型」導入(2022年2月16日) – ANNnewsCH
岡山県と山陰地方を結ぶ特急『やくも』。JR西日本は16日、2024年の春以降に、新型車両を導入すると発表しました。現在の車両は、国鉄時代から定期運行している全国で唯一の特急車両です。2024年度中には、すべての車両を新型にするとしていて、いまの『やくも』は、現役を引退することになります。現在は「揺れが不快」「酔い…
金利上昇で財務重荷に 米低格付け企業、要返済160兆円 – 日本経済新聞
世界で社債の金利が上昇している。金融引き締めでベースとなる国債利回りが上がっているうえ、企業の資金調達に逆風が吹くとの懸念が強まっているためだ。15日には指標金利が1年10カ月ぶりの高水準となった。信用力の低い米企業が今後5年間で返済する必要がある債務残高は160兆円と過去最高水準に膨らむ。借換時の負担が増せば、抑制されてきた企業破綻が増える可能性がある。米インターコンチネンタル取引所(ICE
【反発か】格安スーパー「オーケー」 花王製品の販売を一部中止 – 日テレNEWS
格安販売を売りにするスーパーの「オーケー」は16日、「花王の一部製品の販売を取りやめた」と発表しました。対象としたのは、漂白剤やシャンプーなど145品目です。原材料費の高騰による花王の値上げに反発したとみられます。 ◇関東を中心に展開するスーパーで起きた“異例の事態”。スーパーの「オーケー」は16日、花王…
Amazon、独自ANCの第2世代「Echo Buds」。期間限定10,480円~ – AV Watch
Amazonは2月16日、独自にカスタム設計したアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Echo Buds(第2世代)」の予約受付を開始した。出荷開始は2月24日から。価格はUSB-C充電ケース付きが12,980円、ワイヤレス充電対応ケース付きが14,980円。カラーはブラックとグレーシャーホワイト。
逮捕前の社長直撃「悪気ない…」 中国産ワカメを「鳴門産」に – FNNプライムオンライン
熊本県産アサリの産地偽装が大きな問題となる中、新たな産地偽装が明らかになった。今度はワカメ。問題の食品加工会社の社長は、逮捕前の直撃取材にこう答えていた。小川重英容疑者「(産地偽装されたワカメはどちらで買われた?)東京。築地で買ったんです。それが中国産だったということで、わかった時点で(販売を)やめたんですけどね…
ガソリン補助金、効果は限定的 石油備蓄放出拡大案も – 日本経済新聞
ガソリン価格の上昇が止まらない。経済産業省が16日発表した14日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は1リットルあたり171.4円と前週より0.2円上がった。石油元売り各社に5円の補助金を配ったが相殺しきれない。ウクライナ情勢次第で原油価格のさらなる高騰も見込まれ、米国などと協調して石油備蓄の放出を拡大する案も浮上している。ガソリン価格は13年ぶりの高値水準が続いている。経産省は市場
賃上げ要求、前年超え相次ぐ=車労組が提出、交渉本格化―「物価高念頭に成果を」・22年春闘 – auone.jp
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豪雨被災のJR肥薩線 利用促進協議会が鉄道での復旧などをJR九州に求める (22/02/16 18:30) – TKUofficial
おととし7月の豪雨で被災したJR肥薩線について沿線の自治体でつくる利用促進協議会は、鉄道での復旧などを求める要望書を16日JR九州に提出しました。JR九州は協議会に対し、「試算や方針を早く示したい」と回答したということです。おととし7月の豪雨でJR肥薩線は橋りょう2本が流失するなどの被害が出て、八代~吉松間のおよ…
パソナ、花博跡地に宿泊施設やオフィス計画 バイオエネルギーの蒸気機関車も 兵庫 (2022年2月16日) – エキサイトニュース
兵庫県淡路市と同県は16日、同市夢舞台にある花博跡地「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」の一部につ…
JR西 特に利用者少ない地方路線 線区ごと収支公表し議論へ|NHK 関西のニュース – NHK NEWS WEB
JR西日本は人口減少やコロナ禍で利用者が特に少なくなっている地方路線について、これまで公表してこなかった線区ごとの収支の状況を初めて明らか…
超長期金利の上昇続く 20年債0.7%、5年ぶり高水準 – 日本経済新聞
国内債券市場で超長期債の利回り上昇(価格は下落)が続いている。16日には新発20年物国債が5年ぶりに0.7%台を付け、30年債や40年債も2018年以来の高水準を更新している。背景にあるのは世界的な金利上昇傾向だ。日銀が14日に指し値オペ(公開市場操作)を実施したことで売りづらくなった10年債の代わりに超長期債を売る動きも強まっている。16日の債券市場では20年債が前日比0.010%高い0.7
北京五輪で実証実験 デジタル人民元で進む統制強化 – 産経ニュース
【北京=桑村朋、三塚聖平】中国が、北京冬季五輪で法定通貨である人民元のデジタル版「デジタル人民元」の実証実験を行っている。中国人民銀行(中央銀行)は正式発行へ…
BMW、新型BEV「i4」を公開 2022年ビジネス・ストラテジーおよび新型電動モデル発表会 – Car Watch
ビー・エム・ダブリューは2月16日、2022年ビジネス・ストラテジーおよび新型電動モデル発表会を開催。会場で、ミドルクラスの4ドアクーペモデル「4シリーズ グラン クーペ」のBEV(バッテリ電気自動車)となる「i4(アイフォー)」と、電動スクーター「CE 04(シーイー・ゼロフォー)」を公開した。
金利上限0.25%、未来永劫変えないと言うつもりない=日銀総裁 – ロイター
日銀の黒田東彦総裁は16日の衆院予算委員会第一分科会で、現時点でバランスシートや政策金利の調整を検討する段階ではないとしつつ、現在、10年で0.25%としている長期金利の上限を「未来永劫変えないと言うつもりはない」と発言した。階猛委員(立憲)への答弁。