経済ニュース(07/01)

トランプ前大統領の“置き土産”なくなるか? 新型「エアフォースワン」デザイン変更へ – 乗りものニュース

アメリカ大統領専用機、通称「エアフォースワン」のデザインが元に戻るかもしれません。新モデルはトランプ前大統領時代に調達が決まり、大胆な塗装が施される予定でしたが取り止めに。その理由を見てみます。

【米国市況】S&P500種、1-6月は歴史的な下げ-ドル135円台後半 – ブルームバーグ

30日の米株式相場は下落。低調な個人消費の統計を受けてリセッション(景気後退)を巡る懸念が強まり、売りが進んだ。S&P500種株価指数は上半期の騰落率が1970年以来の最悪となった。ドル・円相場は下落し、135円台後半。

米国株、ダウ反落し253ドル安 消費減速を懸念 上半期のナスダック下落率は過去最大 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川上純平】6月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比253ドル88セント(0.8%)安の3万0775ドル43セントで終えた。同日発表の5月の米個人消費支出(PCE)で消費の伸び鈍化が示され、景気の減速懸念が強まった。半面、四半期末の機関投資家の資産配分見直しに伴う資金流入への期待は相場を下支えした。上半期(1~6月期)のダウ平均の下落率は60年ぶりの大きさ

7月の住宅ローン金利、固定上昇 実態は値引き合戦過熱 – 日本経済新聞

大手行が公表した7月適用分の住宅ローン金利は、固定金利が軒並み上昇した。3メガバンクでは10年固定型が年初の水準から0.3~0.4%程度高くなった。実際に借りられる金利は、公表している基準金利よりも低くなるケースが多い。各行は期間限定のキャンペーンを打ち出して「お得感」を強調しているため、むしろ値引き合戦が過熱している。日本の長期金利は上昇傾向にある。住宅ローン金利の中でも固定型は長期金利を参

政府 きょうから7年ぶりに全国で節電要請 電力需給厳しい状況 – nhk.or.jp

政府は東京電力の管内に出していた「電力需給ひっ迫注意報」を先月30日で解除しましたが、電力の需給は今月も厳しい状況が続く…

エコノミストの米経済見通し、下方修正相次ぐ-個人消費の落ち込みで – ブルームバーグ

米経済成長率の予想を引き下げるエコノミストが相次いでいる。個人消費の低迷や消費者心理の悪化、製造業の厳しさを示す経済指標が立て続けに発表され、経済基盤の脆弱(ぜいじゃく)さが示されたことが背景。

米インフレピークアウト、景気後退織り込み9月の利上げ休止観測強まる|FXニュース – ザイFX! – ザイFX!

FXニュース:米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している変動の激しい燃料や食品などを除いたコアPCE価格指数は前年比+4.7%となった。伸びは3カ月連続の鈍化で、予想も下回り昨年11月来で最小にとどまった。インフレがピークに達した可能性が示唆された。5月個人所得は前月比+0.5%と、予想に一致。個人消費支出(PCE)は前月…

国の税収が過去最高、21年度は67兆円程度 法人税伸びる – 日本経済新聞

国の2021年度の税収が67兆円程度となり、過去最高を更新したことがわかった。これまでの最高だった20年度の60兆8216億円を1割上回る。新型コロナウイルス禍からの企業業績の回復で法人税収が伸びた。消費税や所得税も堅調だった。21年度当初予算の時点では、57兆4480億円と見込んでいた。21年末に上方修正した63兆8800億円をさらに3兆円ほど上回った。税収は2年連続で過去最高を更新した。

最先端半導体の量産・原子力投資・コロナ警戒度上げ – 日本経済新聞

韓国サムスン電子が回路線幅3ナノ(ナノは10億分の1)メートルの最先端半導体の量産を始めました。台湾積体電路製造(TSMC)との技術開発競争が激しさを増しています。国際エネルギー機関(IEA)が2050年までに温暖化ガスの排出実質ゼロを達成するには原子力への投資を現在の3倍超に増やす必要があるとの報告書をまとめました。新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加傾向になっており、東京都が警戒度を引き

新興向け融資積極化 全銀協の半沢新会長 – 産経ニュース

全国銀行協会の会長に7月1日付で就任する半沢淳一氏(三菱UFJ銀行頭取)は30日までに産経新聞のインタビューに応じ、岸田文雄政権が掲げる「新しい資本主義」につ…

米10年債利回り一時3%割れ、今月10日以来-リセッション懸念膨らむ – ブルームバーグ

30日の米国債市場で、10年債利回りが心理的に重要な節目である3%を一時割り込んだ。インフレよりもリセッション(景気後退)への懸念が市場では強まっている。

楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が本日1日にスタート! “0円廃止”以外に何が変わる? – ケータイ Watch

楽天モバイルの新たな料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が、本日7月1日からスタートした。旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を利用していたユーザーも、自動的に新プランへ移行される。

米個人消費支出、5月は伸び減速 基調的物価圧力軽減 – ロイター (Reuters Japan)

米商務省が30日発表した5月の個人消費支出(PCE)は前月より0.2%増加したものの、増加率は過去5カ月で最小となり、予想の0.4%も下回った。物価上昇で消費が抑制されており、第2・四半期の初めに見られた回復の失速が改めて裏付けられた。

OPECプラス、8月の生産引き上げ承認-今後の動きは協議持ち越し – ブルームバーグ

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は、8月の生産を引き上げ、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で削減した供給分を完全に回復させることを承認した。今後の動きに関する協議は次回に持ち越した。

日本生命の営業職員が金銭詐取=15人、計1億3800万円 – Au Webポータル

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沿線都府県も静岡加入承認の意向 リニア「促進同盟」 – 産経ニュース

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会会長を務める愛知県の大村秀章知事は30日の記者会見で、静岡県の川勝平太知事が申請した同盟会への加入に関し、複数の会員都府県が…

仮想通貨ヘッジファンド、清算へ ビットコインに売り(写真=ロイター) – 日本経済新聞

シンガポールに拠点を置く暗号資産(仮想通貨)ヘッジファンドであるスリーアローズキャピタルに対し、英領バージン諸島の裁判所から清算命令が出た。米ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数の海外メディアが報じた。スリーアローズは既に清算に向けて検討を始めているという。ビットコインが一時2万ドルを下回るなど市場で動揺が広がった。スリーアローズは高いレバレッジをかけた仮想通貨の運用で知られる。5月以降の

試運転中の上越火力発電所がフル稼働 東北電力管内の「ひっ迫注意報」を回避 – 上越タウンジャーナル

猛記録的な猛暑で電力需給がひっ迫するとして、2022年6月29日夕方に新潟県を含む東北電力管内で発表される可能性があった「電力需給ひっ迫注意報」は、前日夕方に供給力を確保できたとして見送られた。東北電力によると注意報を回 […]

焼き肉たれやビール値上げ – 佐賀新聞

キッコーマンは30日、焼き肉のたれやみりんを10月1日納品分から最大11%値上げすると発表した。味の素AGFや製粉大手のニップン、クラフトビール製造のヤッホーブルーイングも値上げや価格を据え置き内容量を減らす実質値上げを行うと発表した。 キッコーマンは計75品が対象。たれ類の値上げ幅は約5~10%。みりん類は約4~11%引き上げる。 ヤッホーブルーイングはほぼ全製品を10月1日出荷分から最大約10%引き上げる。ニップンは9月1日納品分から家庭用冷凍食品4品を最大26%値上げ。

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