「出来事」カテゴリーアーカイブ

FOMAとiモードのサービス終了へ

この二つのサービスはいろいろと思い出があるもので。

まず、iモードですが、オイラがケータイを契約したときに、ちょうど良いタイミングでiモード対応ケータイを「新型」と聞いて購入しました。

メーカーはパナソニックだったと思います。

以後、ケータイは主にパナソニックを使用していたと思います。

当時のディスプレイ画面も白黒の液晶で、少ない文字と小さな画像を表示する程度の機能しかありませんでしたが。

画像ロード中に途中で止まって、中途半端に表示されていた思い出があります。

当時はそれが画期的で、iモードに熱中する余り、パケ死したこともありました。(当時は定額プランが無かったのです)

とは言っても、当時は2Gの技術で行われていました。

FOMA(3G)で、劇的に早くなったのを覚えています。

FOMAは交換機の開発にも関わってきたので、当然思い入れもあります。

今思えば、良く今まで動いていてくれていたな、俺のプログラム、と言う思いです。

その後のHSDPA(下りの通信速度が3Gの約4倍になるサービス)の開発も関わってきました。

あの当時の働き方をしていたら、メーカーは大バッシング受けるだろうな・・・(ボソ

今は来年5Gサービス開始に向けて最終調整を行っていると思います。

ホワイトな仕事できていますでしょうか。

いや、開発業はトラブルが発生したら休み無く解決に動かなくちゃいけないから。

開発業の運命みたいなもの。

まぁ、これで一つの時代が終わると言うことで。

5Gが楽しみです。

はやく札幌で使えないかな。

東京オリンピック、マラソン・競歩の会場は札幌で確定かと

私の認識から言いますと、

25日のIOCと東京都との会談では、ほぼ札幌でのマラソン・競歩の開催は確定だと思います。

そもそも、東京8月の熱暑問題は以前から指摘されていました。

開催地変更について話が出てきたのは、最近のこと、ドーハの世界陸上でした。

大量の棄権者を出してしまったことに対して、IOCが東京で競技を実施することに対して疑問を持ったのです。

25日の会談では、小池都知事が悪あがきと言いますか、東京でも実施できるというのをアピールしていたのですが、

そもそも、東京がこれまでアピールしてきたのは、

開催時刻を早めたりとか、

ボランティアに三度笠を被せたりとか、

ルートにアサガオを咲かせたりとか、

実効性を疑わざるを得ない施策を打ち出してきました。

その対応に、IOCも疑問符を出さざるを得ないことになったのでしょう。

IOCとJOCの間ではすでに札幌開催で合意していたようです。

あとは、これを東京都が是とするかと、具体的な札幌開催プランです。

すでに報じられているように、札幌ドームをスタート・ゴールとする案は、札幌ドームの出入り口が異常に狭いということから大通りをスタート・ゴールとする案が出ています。

これは札幌マラソンをベースに想定したコースですね。

ただ、この時期は、ビアガーデンの時期と重なっているため、難しいと言われていますが。

ビール飲みながらマラソン観戦も良いと思いますけどね。

オイラは札幌開催賛成です。

そもそも、小池都知事が有効な熱暑対策をしなかったことが悪い。

自分が東京都民だったら、予算300億円使って何してきたんだ、と言いたいです。

量子コンピュータって今のコンピュータと何が違う?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191024/k10012146191000.html

Googleが量子コンピュータによって、従来のコンピュータを遙かに上回る性能を持つことを実証したと発表しました。

そもそも量子コンピュータって何でしょう?どういう仕組みで動いているのでしょうか?

いろいろと調べてみました。

量子コンピュータのメカニズム

従来のコンピュータは0と1の数字を使用して計算を行っています。

それに対して、粒子コンピュータは、0と、1と、0と1の重ね合わせた状態、という値を使用して計算を行います。

つまりはより多くの情報量を扱えるわけですね。

ただし、これを実現するにはハードウェアの問題がありました。

今回Googleができたこと

今回Googleは53個の量子ビットを持つ量子プロセッサを開発しました。

そのプロセッサを用いて特定の計算を行い、従来のスーパーコンピュータでは1万年かかるとされる計算を3分20秒で計算した、ということなのです。

このように、実際に計算させて計算速度が上がったという結果を出したのは今回が初めてなのです。

量子コンピュータ実現に向けてまた一歩進むことができたのです。

量子コンピュータによって何ができるか

こちらに綺麗にまとめられていました。

http://karapaia.com/archives/52236920.html

ますます想像していた未来の姿が見えてきたのかもしれません。

ビットコインが急落した訳

ビットコインが資産として価値がある一つの理由として、強固な暗号技術で守られていることがあります。

暗号を解読するには特定の鍵が必要となり、その鍵を何も無い状態から見つけ出すには、あらゆるパターンの鍵を使用して計算を行う必要があります。

もし、量子コンピュータが実現してしまったら、その暗号も簡単に解読できるのでは、という懸念があったためと考えられています。

まぁ、今のGoogleの量子コンピュータもまだ完成ではありませんし、量子コンピュータが実用化されれば、それを応用した強固なセキュリティが開発されるでしょう。

まだまだ実用化には先が長い

今回のGoogleの発表に対して、IBMなどがいろいろ指摘があり、また、解決しなければならない技術的な問題があります。

まだまだ量子コンピュータの開発は道半ば。

実用化される頃には、オイラは生きているでしょうか・・・

雇用保険受給者証

離職票を持ってハローワークで手続きをすると、指定日の指定時間に指定会場で失業保険の説明会があります。

このときに雇用保険受給者証というものがもらえます。

これが無ければ失業保険はもらえません。

なので、忘れずに出席します。

確認するべき所はここ。

①の箇所は離職理由の番号です。これが40(自己都合の退職)または50(懲戒による退職)の場合は給付制限3ヶ月かかることになります。

オイラの場合は33なので、給付制限はありません。次回の失業認定が通れば、失業保険がもらえます。

②の箇所は給付日数です。オイラの場合は障害者手帳を持っていたので、300日になりました。ほぼ一年間もらえます。へへん。

③は一日当たりの手当金額です。28日ごとに認定日が設定されるので、1回の振込額はこの数字に28をかけた数字になります。

オイラの場合は4,485×28なので、125,580円になります。

退職直前の給料とそんなに変わりませんでした。これもラッキー。

あとは、次の認定日までに求職活動を2回(最初の説明会もカウントされるので初回は実質1回)行い、認定日にハローワークに向かい、失業認定を受けるだけです。

ハローワークによっては時間指定もあるみたいなのですが、オイラの地域ではとくに時間指定は無いようですね。

認定日直前になって、求職活動の回数が足りないとならない様に、認定日をきちんと確認し、計画的に行動しなければなりませんね。

【睡眠】仕事を辞めて良かったこと。

仕事を辞めてから3週間ぐらいが経ちました。

体調は至って良好です。

とにかく時間がありまくるので、好きなタイミングで眠り、好きなタイミングで運動もできます。

ほぼ毎日歩いていますね。雨が降っていなければ。

でもこれからは寒くなり、雪も降り出すので、体育館を利用しようと思っています。

体育館なら雪とか関係ないもんね。滑って転んで怪我という心配もありません。

まずは本格的にダイエットに励もうかな。

なぜか思った以上に体重が減りません。お酒飲んでいるからかな?

お金もそんなに使えないからお酒を控えるべきか。

睡眠の変化

で、仕事を辞める前と、辞めた後で、fitbitの睡眠スコアを比較してみました。

仕事を辞める直前はこんな感じでした。

うわー改めてみるとひどいなー

で、こちらが、ここ最近の睡眠スコアです。

睡眠スコア80以上が普通となります。

単純に睡眠時間が長ければ、スコアが得なると言うわけではありませんが、(睡眠の質とかもfitbitでわかっちゃうんですよね。)基本的に8時間以上睡眠を取ると良いスコアになります。

全体的に睡眠の質が良くなっていることがわかると思います。

睡眠が体に与える影響

  • 免疫が落ちて、ウイルスや細菌に感染しやすくなる
  • 代謝が阻害され、太りやすくなる
  • 日中のパフォーマンスの低下
  • 心臓病、腎臓病、糖尿病などの病気にかかるリスクが増える

元ネタはこちらの記事です。綺麗にまとめられていますね。

https://www.philips.co.jp/a-w/healthyjapan/sleep/risk-sleep-deprived.html

睡眠の質の低下はデメリットしかありませんね。

現役で働いている方々は、睡眠も仕事であると考えて、しっかり寝るように心がけましょう。

自分も、睡眠スコア80以上を目指して頑張ります。

台風対策、沖縄県民はどうしているのか?まとめてみた。

今回の台風19号、私のいる北海道札幌市は、14日に強い風が吹いただけで、特に影響はありませんでした。

しかし、テレビを見ていると、かなり水の被害が発生していたようで。

で、我ら道民にも、15日以降の輸送物資が届かない、という影響がでるものと予測されています。

一日も早い復旧をお祈りします。

で、

毎年のように台風が通過する沖縄県。

沖縄県民が実際にしている台風対策という記事がありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00010001-ryu-oki

こちらの記事を元に、今後の台風対策を考えてみようと思います。

停電対策

停電は去年の秋に地震で全道ブラックアウトしたので、多少通じるところはあります。

  • 携帯フル充電
  • バッテリー充電記も充電
  • 懐中電灯を用意
  • お風呂に水を溜めておく
  • 車のガソリンを満タンに
  • 調理不要の食料と水を用意
  • テレビとラジオで最新情報をチェック

懐中電灯の代わりにキャンプで使用するようなランタンでも良いですね。電池式なら予備の乾電池も用意しておくと良いと思います。充電できないことも考えて、バッテリー式は避けた方が良いかも。

食料と水も、品薄になってましたね。あらかじめ長期保存できる食材や水を準備しておくと良いかもしれません。賞味期限が近くなったら美味しく頂きましょう。

テレビは、おそらく家庭では見ることはできないので(電気がない)、主にラジオが情報の収集源になります。テレビはテレビ局に行けば見られるかも。

ラジオはスマホのradikoではダメです。乾電池で動く携帯ラジオにしましょう。なぜなら、スマホの基地局のバッテリーも切れて通信不通になるためです。

ちなみに、ツイッターは情報量も多くデマも多いので、その中から重要な情報を抜き取るというスキルが必要になります。

クーラーが必要になる夏場では、体を冷やす工夫も必要です。ペットボトルに水を入れて凍らせておく、などのたいさくが必要ですね。溶けた氷はそのまま飲み水に使えます。

風対策

  • 外に出ない
  • 門を開けておく
  • 飛びやすい物は室内にしまう

風が通る際に、障害になる物は、あえて開けておく、というのが常識のようです。そうしなければ風で破壊されてさらに被害が出る、ということです。

わかりやすい例で言えば、千葉県市川市で起きた、ゴルフ場のポールが倒れたことですね。あれも、ネットを外せば被害が少なかったと言われています。

飛びやすい物も室内にしまうのも大事ですね。飛ばされた物が家などに衝突したら、例えそれが靴であっても簡単に窓を破壊してしまうようです。

車対策

沖縄の方々は、車が風で飛ばされないように、ポリタンクやペットボトルに水を入れて、車自体を重くしているそうです。特に軽自動車は飛ばされやすいので注意とのこと。

とにもかくにも、一番重要なのは、外出しないこと。

台風が来る度に話題になりますが、台風の中、出勤を強要するような職場は辞めてしまえ。

そういう意味では、今回の台風では、交通機関や多くの企業が営業休止したことは素晴らしいことだったと思います。

以上、今後の台風対策に役立てて頂ければ幸いです。

失業保険は障害者手帳を持っているとお得!

先日、離職した会社から離職票が届いたので、これを持ってハローワークに行ってきました。

目的は失業保険ほ手続きをするためです。

待ち時間が長いのはいつものこと。

あれこれやっているうちに障害者用の窓口に案内され、でも、これは大きなメリットがあり、以前求職活動を行っていたときも、この窓口にお世話になっていたので、記録がハローワークに残っていたのです。

なので、大抵の手続きはこれで大幅に簡略化。

そして、もう一つ、前回と大きく違うことが。

それは、今、障害者手帳をもっていること。

障害者手帳を持っていると、失業保険の受給期間が延長されます。

その日数、300日。

通常の二倍です。

これはかなり大きい。

さて、お次は説明会に参加する必要があります。

でも、これは保険金を受給するため。がんばります。

公営住宅について話を聞いてきたよ

※あくまでも札幌市でのお話です。

先ほど公営住宅の事務所に行ってお話を聞いてきました。

公営住宅には、定期募集、短期募集と通期募集があり、定期は年に3回募集があり、現在は募集受付期間外ということです。

応募したとしても競争率は10倍になるとか。

人気物件が集まっているんですね。

で、通期募集の住宅は、まぁ、一言で言うと、人気が無い物件なのですが、

人気が無いだけあって家賃も安い。大体月1万円ちょっとで入居できます。

ただし、人気が無いだけあって、それだけのリスクもありました。

まず、交通の便が悪い。

募集しているのはもみじ台団地という団地。

見てわかるとおり、市街からから離れていて、最寄りの駅まで行くにはバスしかありません。

まだそれだけならともかく、

築年数が古い。

ほとんどの物件が、オイラが生まれる前に建造された物件であるということ。

なので、設備も古い。

決定的だったのが、インターネットが使えない。

(ここで言っているのは、光回線のことだと思います。)

ネットが使えないのは痛いよ。

情報収集能力の差は明らかに生活に直結するからね。

普通に生活するにせよ、仕事をするにせよ、仕事をする前に仕事を探すところから、という時点でネットが使えないのは圧倒的に不利です。

というわけで、それらのリスクを換算して、民間のアパートを借りた方が良い、と言う判断に至りました。(引っ越しする気があるならば)

やっぱり、うまい話にはそれなりのリスクがあるんだねぇ・・・

これぞ究極のバックアップ術

これを散々悩んできた。

過去に、大量のメディアファイルを抱えてきたのですが、その主たるバックアップ方法はCD/DVDに書き込んで保存する事。

しかし、過去に二回バックアップを紛失しました。

やっぱりCD/DVDの管理は難しい。

しかも、データサイズも大きくなってきたので、DVDでも書き込むのは難しくなってきました。

そこで、考えたのは、オンラインストレージへのバックアップです。

今抱えているメディアファイルの容量はおよそ400GBなので、最低1TBは必要と考えています。

では、どのオンラインストレージサービスを利用するか。

ひとつずつ確認していきましょう。

Box

https://www.box.com/ja-jp/home

こちらはパーソナルプラン。

容量が100GBまでなので、お話になりません。

こちらはビジネスプラン。

月1800円で容量無限というワードに惹かれますが、契約は3ライセンスからと言うことに気をつけて貰いたい。

3ライセンスと言うことは、月1800円×3ライセンスなので、月5400円必要と言うことです。

小規模プロジェクトならば問題ありませんが、個人で利用するには難しそうです。

DropBox

https://www.dropbox.com

Dropboxは最近になって、無料で利用できるデバイスの数が3つまでに制限されてしまいました。

有料プランにすると、最低でも2TB、月1500円必要ですが、デバイス数の制限が撤廃されます。

ちなみに、ビジネスプランは当然のごとく、最低3ライセンス必要になります。

oneDrive

https://onedrive.live.com/about/ja-jp/

oneDriveの強みはofficeとの連携ですね。

office 365 soloを使用していれば自動的に1TBのストレージが使用できるようになります。

これはどちらかというより、普段使用しているローカルファイルのバックアップ、編集、同期に向いているのかな、と思います。

勿論バックアップとしても使用できますが、ローカルドライブに大容量のメディアファイルを入れておくのは嫌なので、こちらはsoloプランのまま使用します。

office 365 soloを契約していなくても、比較的格安で大容量のストレージが使用できます。

Google One

https://one.google.com/about?gclid=CjwKCAjwldHsBRAoEiwAd0JybeTD2OoOuZ-ONhaYx4lVMKOI0Z-YS9zAf18-ontOIjO1ipoa095LuhoC9QgQAvD_BwE#upgrade

こちらも比較的安価で2TBのストレージが使用できます。

しかし、オイラは(確か)ローカルガイドの特典でGoogle Oneのサービスを無料で貰っていてすでに100GBのストレージを貰っています。

オイラは、oneDriveと組み合わせて、ローカルデータと同期させて、複数のオンラインストレージに分散させて保存させています。

データを複数のストレージに分散させて同期を取るようにすれば、万が一クラウドストレージに障害が発生しても、損害がが最小限になります。

Amazon Drive

https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077664656

お値段お得に見えますが、年払いなのでご注意を。

iCloud

iCloudはiPhone/iPad/Macで使用する場合に真価を発揮します。

あまりオンラインストレージとしての魅力は無いかもしれません。

ここまで調べて、わかったのは、容量当たりの料金としてはDropBoxとGoogle Oneが優秀。

しかし、オイラはすでにGoogle Oneの100GBをサービスで貰っているので、こちらはローカルデータをoneDriveと分散同期させて、頻繁にアクセスするファイルのバックアップに使用します。

なので、DropBoxの2TBプランを使用しました。

クライアントソフトをアンインストールして、ブラウザ経由で大量のメディアファイルをアップロード。

普段は外付けHDDにあるでーたを使用しますが、このHDDがクラッシュしたりした場合はクラウドのデータを使用する、というように使用したいと思います。

うむ、これでバックアップ問題は解決。

退職した次の日に必ずやること

これをやらないと、医療費全額負担になります。

在職中に使用していた健康保険は使用できなくなりますので、国民健康保険に加入するか、任意継続を選択しなければなりません。

任意継続した場合は、今まで支払っていた健康保険料の二倍を納付する必要があります。(在職中はもう半分を会社が負担していた)

なので、どちらが高いだろうか、と言うことを判断しなければならないのです。

まぁ、任意継続の方が安い人は、高所得者らしいですけどね。(調べたところ)

というのは、国民健康保険の納付額が前年の確定申告を元に算出されますので、高所得者の方が、国民健康保険の納付額が高くなるのです。

まぁ、オイラも今年度分の確定申告で、年収が少なくなるので、ちょっと我慢すれば国民健康保険のほうが安くなるでしょう。

あと、健保から国保に切り替える場合は、資格喪失証明が必要になります。

オイラの場合は退職日に用意してくれていましたが、会社によっては言わないともらえない場合があるので、注意しましょう。

そして、次にやるのは、年金の切り替えです。

厚生年金から国民年金に変更する手続きをしなければなりません。

オイラの場合は、国保切り替えの時に、このまま年金の切り替えもできますよーと言われたので、切り替えてもらいました。

資格喪失証明に年金番号が書かれていたので、そのまま対応出来たようです。

そして、障害年金受給中というのも伝えると、年金納付免除の手続きも一緒にやってくれました。

そして、最後にやるのは、自立支援医療の更新です。国保に切り替わったので、当然こちらも更新する必要があります。

今回手続きに必要な物は資格喪失証明と自立支援医療の紙だけでした。

あと、退職後にやるべき事は、離職票が届いたら、ハローワークに行って、失業保険の手続きをするだけですね。

あと、検討しているのは、公営住宅使えないか、ということ。

収入が障害年金しかないので、家賃はかなり安くなるんじゃないかと。

明日じっくりお話聞いてきます。