【さっぽろ夏割】ホテルWBF札幌ノースゲート

久しぶりに泥酔した。

さっぽろ夏割プランを利用して、ホテルWBF札幌ノースゲートに一泊してきました。

https://www.hotelwbf.com/sapporo-northgate/

さっぽろ夏割を適用すれば5000円割引になります。

さらに、札幌市内のお店で使用できる3000円分のクーポンつき。

さらにラウンジが利用できる宿泊プランでした。

ラウンジでは、ビールやお菓子が食べ飲み放題なのです。

久しぶりに泥酔レベルまで飲んだね。

さらに、チェックインの時に聞いたのですが、

GoToキャンペーンで、申請すれば宿泊料金の一部が還付されるようです。

いやー久しぶりにリフレッシュしたわ。

明日からダイエットと節約頑張る。

久しぶりのお風呂(サウナ)からのビール

いやー

力抜ける。

久しぶりにガーデンズキャビンさんのお風呂に行ってきました。

思った以上に混んでいませんでした。

ホテル側でお風呂を利用しているお客の人数を管理していて、混み合わないように人数制限しているようです。

広いお風呂、ほぼ貸し切りでした。

そして、サウナで出来上がったら、居酒屋でビール。

前回、ホットペッパーでお食事券を予約当日に購入したものの、利用開始が購入日の次の日からだったので、今回ようやく使用できます。

唐揚げ1個50円。

唐揚げとザンギの違いは、明確な区別は無いそうですが、ザンギは衣に卵黄を混ぜてあるヤツが多いそうです。

ウナ串一本99円。

あ、土用の丑の日、今日だっけ。

いやー完全にリラックスして力が抜けました。

そして、今日はもう一つ贅沢をしちゃいます。

これが最後です(何回目)

【モラタメ】キッコーマン 超焼肉のたれ 甘口

ああ、そういえば注文してたっけな。

大量。

中身は全て同じです。

超具材焼肉のたれ。

これは、焼肉を食えと言うことか。

焼きました。

ソースは思った以上にどろっとしてますね。

お肉にめちゃくちゃ絡みつきます。

これは甘口で、オイラは普段辛口を食べているのですが、全然クセが無く、飽きが来ない味付けになっていました。

なので、用意したお肉全部ペロッと食べてしまいました。

美味いね。

ごちそうさまでした。

まだ5本残っているけど、ボチボチ消費します。

【実質北海道一周】都市と距離データを作成する。

前回までの状況はこちら。

さて、GPSから距離を求めることが出来たので、

今度は実際に使用する都市間距離のデータを作成します。

どこかに便利なデータが公開されていないかなー

って探してみたのですが、

ありませんでした。

公開されているデータが無いので、自分で作りました。

チマチマとGoogle Mapを使って、北海道一周で通る都市と、その都市間の距離を測定しました。

ルート検索を使うと、走行距離が出てくるので、このデータを、とりあえずはExcelに入力。

これをエディターにコピペして、置換を使ってタブスペースを削除。

ちなみに、ルートとしては、札幌をスタートして小樽へ向かい、反時計回りで一周して、石狩から札幌に戻るルートです。

疲れた。

【北海道大戦】市町村選択処理を実装する。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/HokkaidoWar

前回作成したこれ。

これの「担当市町村を選択」の処理を作成していきます。

まずは、状態の定義を作成しましょうか。

    class HokkaidoWar
    {
        Player _player = null;

        enum GameStatus
        {
            SelectCity,
            ActionEnemy,
            ActionPlayer,
            ShowResult,
            GameEnd
        }

        GameStatus gameStatus;

上からstatus=1~5に相当します。(実際に振られている値は違いますが)

        public void Run()
        {
            while (asd.Engine.DoEvents())
            {
                asd.Vector2DF pos = asd.Engine.Mouse.Position;

                switch (gameStatus)
                {
                    case GameStatus.SelectCity:
                        var info = Singleton.GetInfomationWindow();
                        info.ShowText(pos, "都市を選択してください\r\n");
                        onMouse(pos);
                        break;
                }

                if (asd.Engine.Mouse.LeftButton.ButtonState == asd.ButtonState.Push)
                {
                    switch (gameStatus)
                    {
                        case GameStatus.SelectCity:
                            _player = new Player(getCity(pos));
                            gameStatus = GameStatus.ActionEnemy;
                            break;
                    }
                }
                asd.Engine.Update();
            }
            asd.Engine.Terminate();
        }

マウスカーソルを動かすと、テキストウィンドウに「都市を選択してください」と表示されます。それに加えて、マップの上にカーソルがあると、その都市の情報も表示します。

マウスをクリックすると、その選択した都市でプレイヤーデータを作成します。

    class Player
    {
        private City city;
        public Player(City city)
        {
            this.city = city;
        }
    }

そして、statusを「敵の行動」に遷移させます。