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【読了】うつ病になっても仕事を続けるためのマニュアル: うつ病になっても大丈夫。仕事に復帰し続けていくための方法を厳選

うつ病になっても仕事を続けるためのマニュアル: うつ病になっても大丈夫。仕事に復帰し続けていくための方法を厳選 (グリマーブック) Kindle版

実は今、今週も再びお仕事をお休みしていまして、

「このままじゃいかん!」

と思って、「うつ病でも働き続ける方法」を探して発見した本です。

読んでみてどうだったかというと。

大部分はすでに知っている内容でした。

ただ、オイラが一番知りたかった箇所はここ。

目次に答えが全部書いてあるような気がする。

今日は調子が良いからと頑張りすぎてしまうと、

再びうつ病を発症してしまうので、

「どこまでなら問題無く仕事出来るか」を把握し、

それ以上仕事をしないようにブレーキをかけるようにする必要がある。

そして、体調が悪くなったら遠慮せずに休むこと。

このとき、休むことに罪悪感を持ってはいけない。

これは、無理することで休みが長期化し、それが結果的に、余計に迷惑をかけることになる。

なので、派遣契約だったら、お客さんにも病気への理解を求めなくちゃいけないかもね。

はぁ、人生って難しい。

【読了】ドーパミン飲酒術

Amazonのページが消えていて、

なんかバージョンアップした書籍が販売されている?のではないかと思います。

↓これ

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読んでメモした内容を晒します。

  • アルコールを取ると、トリプトファンが代謝される→セロトニンの分泌が減る
  • アルコールを取ると、コルチゾールが増える→覚醒時のコルチゾールが多くなり、余計にストレスとなる。
  • お酒を飲むと血圧が上がる
  • ポリフェノールの摂取で超悪玉LDLが減少する。
  • アルコール摂取によって酸化ストレスが増加する。→老化の原因
  • アセトアルデヒドは癌の発生率を高める
  • アルコールが免疫機能を低下させる可能性がある。
  • お酒を飲み続けると、ドーパミンの分泌が悪くなる
  • ドーパミンの総量は決まっているので、お酒以外の物でドーパミンを出す
  • リフレーミング→お酒による害を大袈裟に認識する
  • お酒を抑える方法↓
  1. 家にお酒を置かない→最近はデリバリー出来るからなぁ。
  2. お酒に使用できる金額を決める
  3. 飲む時間を決める
  4. お酒を人に管理して貰う
  5. 至極のお酒を選ぶ→安物は選ばない
  6. 休肝日を作る
  7. 感謝しながら飲む→お酒の味を楽しむようにする
  8. 筋トレをする→筋トレすれば飲酒欲が減る
  • 休肝日は週二日が望ましい
  • 抗酸化作用のあるつまみを選ぶ(ナッツ類)
  • 腸内環境を整えるつまみを選ぶ(発酵食品)
  • ビタミンB1を選ぶ(ナッツ、豆、豚肉)→アルコールの分解でB1が消費されるため。緑茶でB1を補充するのも良い
  • 揚げ物はNG
  • ストレスを溜めない