【バンドリ】【ガルパ】BanG Dream! 3rd SEASON発表会での新情報

本日行われたBanG Dream! 3rd season発表会の内容からバンドリ!ガールズバンドパーティ!の情報を抜粋します。

新曲追加

BanG Dream! 3rd seasonのOP「イニシャル」が本日21時に追加されました。

他2曲も実装予定です。

カバー曲キャンペーン。

Twitter上での予想は、

マクロス・Fの「ライオン」?

五等分の花嫁の「五等分の気持ち」?

「!」はいろいろ予想が別れているようです。

というか、これだけじゃわからんわ。

12月22日のハロハピ放送局で明らかになるようです。

その他、ログインキャンペーンなどが行われます。

年末年始も眠れない。

【自作PC】【男のロマン】フルスペックのMac Proに対抗できる自作PCを考えてみる

実際に組むわけではないけど、もしMac Proに対抗できる自作PCを作ったら、という前提で検討してみた。

もはやこれは男のロマンの話です。

オイラが机上で考えた構成なので、動作確認はできません。

自己責任でお願いします。

買えるとは思えませんが。

CPU

Xeon W-3275M

https://kakaku.com/item/K0001211650/

型番の後ろにMが付いているのと付いていないのがありますが、Mが無いと、メモリ1TBまでしか認識しないそうです。

つまり、Mac Proのフルスペックが1.5TBなので、必然的にMが付いたモデルになります。

97万円。

マザーボード

Z11PA-U12

https://kakaku.com/item/K0001043740/

Mac Proのフルスペックである1.5TBのメモリを搭載するにはメモリスロット12個のマザーボードに128GBのメモリを搭載しなければいけません。

その上で、CPUに対応するソケットはLGA3647なので、それに対応するマザーボードを選択しました。

6万円。

でもさらに上を行くこともできます。

CPU2個搭載するモデルですが、メモリスロット16個のヤツを買えばメモリ2TBが可能です。

メモリ

クルーシャル 128GB DDR4 2666 MT/s (PC4-21300) CL19 Octal-Rank x4 CT128G4ZFJ426S

https://www.askul.co.jp/p/E693297/?int_id=recom_DtVar

上にも書いたとおり、1.5TBのメモリを実現するには、128GBのメモリが12枚必要です。

22万円×12枚=264万円。

グラフィックボード

HP Q1K37A AMD Radeon Pro WX7100 GPU モジュール

https://product.rakuten.co.jp/product/-/cea5a95901c6a369598272b7921f253a/?scid=we_twt_upc249

最近出たばかりのグラボですが、これがMac Proと同じモデルのはずです。

16万円。

ストレージ

7.68TB 5210 ION SSD SATA 2.5インチ エンタープライズ

この当たりだったら購入しても現実的に使えそう。

8TBのSSDです。

13万円。

あとは、電源ユニット、PCケース、CPUクーラーなどがありますが、価格.comでも多くの種類がヒットしますし、そんなに値段もしないでしょう。

とりあえず、一番お金がかかりそうなところをピックアップしてみました。

総額。

およそ400万円。(+電源とかいろいろ)

すごいぞ、自作PcならMac Proに匹敵するPCを400万で作れる!(机の上の計算では)

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【Laravel】【ホテル予約管理】スケジュールと部屋の連携

前回までの状況はこちら

最新ソースはこちら

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

今回は中身薄いかも。

スケジュール画面に部屋名を表示させます。

難しいことはなく、画面に部屋名の表示を付け足すだけです。

                    <table class="schedule">
                        <tr>
                            <th class="date">日時</th>
                            <th class="name">名前</th>
                            <th class="room">部屋</th>
                            <th class="lodging">宿泊状況</th>
                        </tr>
                    @foreach ($Lists as $list)
                        <tr>
                            <td class="date">{{ $list['day'] }}</td>
                            <td class="name">{{ $list['name'] }}</td>
                            <td class="room">{{ $list['room'] }}</td>
                            @if ($list['lodging'])
                                <td class="lodging">チェック</td>
                            @else
                                <td class="lodging">未チェック</td>
                            @endif
                        </tr>
                    @endforeach
                    </table>
    /**
     * スケジュール一覧を取得する
     */
    public function getSchedule()
    {
        $lists = array();
        $index = 0;
        $models = ReserveDayList::orderBy('day')
                                    ->get();
        foreach($models as $model)
        {
            $lists[$index] = array(
                                'day' => $model->day,
                                'name' => $model->reserveManagements()->first()->name,
                                'room' => $model->reserveManagements()->first()->rooms()->first()->name,
                                'lodging' => $model->reserveManagements()->first()->lodging
                            );
            $index++;
        }
        return $lists;
    }

    /**
     * 月別スケジュール一覧を取得する
     */
    public function getScheduleByMonth($year, $month)
    {
        $lists = array();
        $index = 0;
        $models = ReserveDayList::where('day', '>=', date('Y-m-d', strtotime('first day of '.$year.'-'.$month)))
                                ->where('day', '<=', date('Y-m-d', strtotime('last day of '.$year.'-'.$month)))
                                ->orderBy('day')
                                ->get();
        foreach($models as $model)
        {
            $lists[$index] = array(
                                'day' => $model->day,
                                'name' => $model->reserveManagements()->first()->name,
                                'room' => $model->reserveManagements()->rooms()->first()->name,
                                'lodging' => $model->reserveManagements()->first()->lodging
                                );
            $index++;
        }
        return $lists;
    }

レコード一件ずつ参照してデータを取り出しているので、同じようにリレーションを使って部屋テーブルの部屋名を取り出している、という感じですね。

今回は難しくなかった。

残るは、部屋の競合チェック処理を変えなくちゃいけないのと、部屋でフィルタ表示させたい。

あとは部屋ごとの集計かな。

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