【レビュー】とにかく目を労りたい。アイマッサージャー

本当にね、もう年だからね、長時間PC作業していると目が疲れるのよ。

なので、思い切って買ってみました。

アイマッサージャー。

USBで充電するタイプで、3~4時間の充電で、30~45分使用可能になります。

スイッチをONにすると動き出します。

目に当てる部分が暖かくなり、空気圧と振動でマッサージしてくれます。

やはり、目元を暖めてくれるのは本当に嬉しくて、

今までは蒸しタオルを使っていたのですが、その効果は長くても1分。

でもこれは1回で15分間暖めてくれます。

この機能だけで良い。

もう、マッサージ機能とかは無くても良いです。

振動機能なんて意味わからん。

目を温めて、繰り返し利用できるだけでも買えて満足です。


【ぼっち】【釣り】ワカサギ釣り体験

じゃらんを調べてみると、札幌でワカサギ釣り体験ができるというものがありましたので、行ってみました。

車で行く場合は、駐車料金が必要になります。

車が無い場合は、札幌バスターミナル、麻生駅、栄町駅からあいの里4条1行きのバスに乗れば最寄りのバス停まで行けます。

自分でテントを立ててワカサギを釣ることもできるみたいです。

もちろん、釣り具をレンタルすることもできます。

テントに番号が付けられていて、受付を済ませると、指定されたテントの中で釣ることになります。

テントの中はこんな感じ。

穴が空いているので、ここに糸を垂らして釣ります。

エサもレンタルに含まれます。(※観覧注意)

13時から15時までやってみましたが、釣れませんでした。

15時近くになると日が落ちて寒くなってきて、帰りのバスの時間も近くなってきたので、断念しました。

いろいろ調べてみると、エサは針に取り付けた後、はさみで二つに切る、という手間が必要らしいです。

というのは、エサを切断した断面からエサの体液が水の中に広がり、ワカサギをおびき寄せる、らしいです。

レンタルにはさみは付いてきません。

余ったエサは同じテントでワカサギを釣りまくってた方にあげてきました。

その人の話を聞くと、釣り具は1500円で購入できる、とのことです。

まぁ、いろいろ足りないところもわかってきたので、また次回(たぶん来年)挑戦したいと思います。

冷えた体に冷たいビール。

【Laravel】【ホテル予約管理】バリデーション処理を実装しなおす。

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

Vue.jsを使用する前はRequestにバリデーション処理を行っていましたが、Vue.jsを使用してからは、一切使用されていませんでした。

当然、このままではよろしくないので、パラメータをチェックするバリデーション処理を追加します。

やることは単純で、パラメータに値が入っているかどうかだけを確認します。

            validate: function(){
                var ret = true;
                this.errors = [];
                if(this.contents.id == 0) {
                    this.errors.push("ユーザーが選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.num == 0) {
                    this.errors.push("人数が選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.roomid == 0) {
                    this.errors.push("部屋が選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.days == 0) {
                    this.errors.push("宿泊日数が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.start_day == "") {
                    this.errors.push("宿泊日が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.checkout == "") {
                    this.errors.push("チェックアウト時刻が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                return ret;
            },
            regist: function() {
                if(this.validate() == false){
                    this.error_flg = true;
                    return;
                }
                var self = this;
                this.param.contents = this.contents;
                axios.post('/api/add', this.param).then(function(response){
                    document.location = "/management";
                }).catch(function(error){
                    self.error_flg = true;
                    self.error_message = error.response.data.errors;
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
        <p v-if="error_flg == true" class="error">
            <ul>
                <li v-for="error in errors">{{ error }}</li>
            </ul>
        </p>

チェックに引っかかった項目をすべてerrorsにpushして、error_flg=trueとすることで、その内容をリストで表示します。

おなじ処理を編集画面にも実装します。

うまく動きました。