札幌もかなりやばくて、気軽に外出できる雰囲気では無くなってきたので、
6000円ぐらいかな。
これに自転車の車輪の乗せて、ペダルに負荷をかけて、宅内でもトレーニングができるというヤツです。
自転車を乗せてみた。
外にあった自転車を持ってきたので、汚れ防止用に新聞紙敷いています。
かなりスペースを取ってしまいました。
宅内でトレーニングできるといえど、部屋の通路を完全に塞いでしまっていてトイレにも入れない状態なので。
ウチには無理でした。
メルカリで売却~。
札幌もかなりやばくて、気軽に外出できる雰囲気では無くなってきたので、
6000円ぐらいかな。
これに自転車の車輪の乗せて、ペダルに負荷をかけて、宅内でもトレーニングができるというヤツです。
自転車を乗せてみた。
外にあった自転車を持ってきたので、汚れ防止用に新聞紙敷いています。
かなりスペースを取ってしまいました。
宅内でトレーニングできるといえど、部屋の通路を完全に塞いでしまっていてトイレにも入れない状態なので。
ウチには無理でした。
メルカリで売却~。
これをラズパイに装着します。
これのマニュアルはgitHubにアップされています。
https://github.com/raspberrypilearning/astro-pi-guide
英語です。
チュートリアルに従って装着します。
https://github.com/raspberrypilearning/astro-pi-guide/blob/master/assemble.md
1.GPIO pin extension headerをラズパイに取り付けます。
2.六角柱のやつをラズパイに取り付けてしたからネジ止めします。
3.SENSE HATを取り付けます。
4.最後に上からネジ止めします。
電源ON!
正しくできたかどうか、本当に動くかどうか、次回はサンプルプログラムを作成してみます。
数独解析ツールはほぼ出来上がってしまったので、
今度はピクロス解析ツールを作成してみようと思います。
自信は無いです。
でもできるところまでやってみます。
数独の時はロジック→UIの順に作成しましたが、今回はUI→ロジックの順に作成していこうと思います。
まず、どんなUIにしようかまとめてみます。
ピクロスは絵のサイズが同じとは限らないので、サイズをフレキシブルに変更できるようにしなければなりません。
あと、数字入力は数独の時に適用したパレット方式が意外と使い勝手が良かったので、今回もその方式を取り入れようと思います。
問題データをセーブ/ロードできるようにした方が良いかなぁ(デバッグが楽)
まぁ、とりあえずやってみます。