首コリ改善が社会復帰のカギとなるかも

整体に行く度に首コリが気になってしまうので、

首コリ改善のためにネックマッサージャーという物を購入しました。

これが効果テキメンで、

首を温熱で温めると同時に、EMSで首の筋肉にも刺激を与えてくれて、

これまでは午後になると脳みそ機能不全になるのですが、

ここ最近は午後になっても脳みそが機能しています。

そのおかげで午後以降もパソコン作業できるようになりました。

少しずつパソコン作業時間を増やしていって、そのうちフルタイム(午後6時まで)稼働できれば、社会復帰も可能になるかもしれません。

しかし、残念なことに。

水没で壊れた。

保証書無い。

安い買い物では無い事と知りつつ、今後頑張れるかどうかの重要アイテムとみているので、速攻再購入。

ああ、早く届かないだろうか。

【ラズパイ】温度計などを使用してみる

最新ソースを置きました(gitHub)。

https://github.com/takishita2nd/pi

下段の左から温度、気圧、湿度です。

温度が38℃と灼熱になっていますが、

うちわで扇いだら33℃下がりました。

ラズパイ本体が熱くなっているんでしょう。

温度計の説明はこちらにあります。

https://github.com/raspberrypilearning/astro-pi-guide/blob/master/sensors/temperature.md

英語だよ。

単位は℃で、-40℃~120℃まで計れるみたいです。

温度でLEDの色を変えるとかやってみようかな。

【C#】【ピクロス】【ALTSEED】サイズ変更ダイアログを大幅に修正

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら。

https://github.com/takishita2nd/Picross

ダイアログ処理を大幅に修正しました。

具体的には、ボタン押下処理をラムダ式で与える、という形にしました。

    class Button : ObjectBase
    {
        private Action _action = null;

        public void SetAction(Action action)
        {
            _action = action;
        }

        public virtual void OnClick()
        {
            if(_action != null)
            {
                _action.Invoke();
            }
        }
        sizeButton.SetAction(() => {
            dialog.Show();
        });

ダイアログも同じように、

    class Dialog
    {
        private Action _action = null;

        public Dialog()
        {
            _isShow = false;
            _button = new Button(436, 450, "確定");
            _button.SetFontOffset(46, 4);
            _button.SetAction(() =>
            {
                if(_action != null)
                {
                    _action.Invoke();
                }
            });

            _texture = new asd.TextureObject2D();
            _texture.Position = new asd.Vector2DF(_x, _y);
        }

        public void SetAction(Action action)
        {
            _action = action;
        }

        public void OnClick(asd.Vector2DF pos)
        {
            if (_button.isClick(pos))
            {
                _button.OnClick();
            }
        }
            Dialog dialog = new Dialog();
            dialog.SetEngine();
            dialog.SetAction(() =>
            {
                dialog.Hide();
            });

特にUI周りは、オブジェクトが持つデータの引き渡しをどうするか、で頭を悩ませてしまいます。

こういうときは、慣れないと見た目複雑に見えてしまいますが、慣れればラムダ式にしてしまった方が、返ってコードがスッキリするんです。

実際、こうすることで、クラスの数を削減できました。

ボタン押下時の処理もラムダ式にすることで、実際の処理は作成元で定義すれば良いので、Buttonクラス一個で済んでしまいます。

UI周り自作するって予想以上に難しいね。

この調子でどんどん作ってきましょう。