以前から行きたかったのですが、コロナの影響で8月まで休業していました。
昨日、やっといけました。
内装はちょっと高級そうな内装でした。
カウンターの前にキッチンがあり、開放感あります。
ぼっちで飲んでると結構恥ずかしい。
お料理は少々お高いものもありますが、日替わりメニューとかは比較的安めです。
お料理も見た目もうまそうだし、実際食べてもおいしかったです。
量も一人で食べるには十分な量です。
これだけ食べても3000ぐらいでした。
これなら通うのもアリかな。
さて、
このUIを作成していきます。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto"
xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
tools:context=".MainActivity">
<TextView
android:id="@+id/startCity"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:textSize="36sp"
app:layout_constraintBottom_toTopOf="@+id/endCity"
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintHorizontal_bias="0.425"
app:layout_constraintStart_toStartOf="parent"
app:layout_constraintTop_toTopOf="parent"
app:layout_constraintVertical_bias="0.528" />
<TextView
android:id="@+id/endCity"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:textSize="36sp"
app:layout_constraintBottom_toBottomOf="parent"
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintHorizontal_bias="0.425"
app:layout_constraintStart_toStartOf="parent"
app:layout_constraintTop_toTopOf="parent"
app:layout_constraintVertical_bias="0.591" />
<TextView
android:id="@+id/textView3"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="↓"
android:textSize="36sp"
app:layout_constraintBottom_toTopOf="@+id/endCity"
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintHorizontal_bias="0.402"
app:layout_constraintStart_toStartOf="parent"
app:layout_constraintTop_toBottomOf="@+id/startCity"
app:layout_constraintVertical_bias="0.525" />
<TextView
android:id="@+id/distanceSection"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_marginTop="280dp"
android:textAlignment="center"
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintHorizontal_bias="0.0"
app:layout_constraintStart_toEndOf="@+id/textView3"
app:layout_constraintTop_toTopOf="parent" />
<TextView
android:id="@+id/distanceFromStart"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_marginBottom="364dp"
android:textAlignment="center"
app:layout_constraintBottom_toBottomOf="parent"
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintHorizontal_bias="0.0"
app:layout_constraintStart_toEndOf="@+id/textView3" />
</androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout>
レイアウトとか、細かいところよくわかっていないので、適当です。
もしかしたら、機種によってレイアウトが崩れるとかもあるかも。
次回は実際に表示する処理を作成していきます。
いやぁ、またど阿呆が現れました。
自分は、当事者ではないのですが、当事者に近かった、農家の息子です。
なので、このツイートの誤りを指摘したいと思います。
当時、日本がまだ米の自由化が行われる前の時代です。
まだ米の自由化が行われていないので、日本で流通しているお米は、全て日本産のお米でした。
※たしか、米の自由化が始まったのは、細川政権時、平成の米騒動(大不作)で米を緊急輸入するのと同時に、WTOで是正勧告を受けたために市場開放した、と記憶しています。(間違ってたらごめんなさい)
そして、不作への対策として、政府で米を一年間備蓄する政策が始まったと思います。
しかし、食の欧米化によって、日本人がお米を食べなくなり、お米の供給過剰な状態になっていったのです。
このままでは、お米の価格が下がってしまい、米農家の収入が減ってしまうので、政府はお米から他の農作物に切り替えることで、お米の供給量を減らし、それに応じてくれた農家には協力金が支払われました。
これが政府が進めてきた減反政策です。
これから分かるとおり、減反政策が自給率を下げたのではなく、むしろ、お米の自給率が高すぎたために減反政策が行われたのです。
なので、上のツイートは誤りですよね。
そしてもう一つ。減反政策で田んぼを潰してもその後に出来るのは、他の農作物を育てる畑です。(そうしないと政府からお金がもらえない。)
田んぼ潰して大型ショッピングセンターの様な施設ができると思った?
実際にウチの父親は減反政策で田んぼを蕎麦畑にしたことで、政府からお金を貰ったと聞いています。
いや、これってむしろ、自給率上がることにならない?
以上のことから、「減反政策が日本の食糧自給率を下げた」というような発言は大ウソとなります。
以上、農家の息子の指摘でした。
やっぱりポピパは最高だって思った。
Morfonicaの初お披露目。
Ayasaさんの弦さばきが美しゅうございます。
あまねすの歌も上手くなったよね(謎の上から目線)
画面越しで彩ちゃんと千聖ちゃんのデュエット、最高すぎた。
いつか同じステージで歌ってほしい。
夏色SUN SUN SEVENの件はライブの定番化しそう(面白かった
そうかーあの件は札幌ファンミが最初なのかー
スタビに行くと思わせて、まさかのFIRE BIRD(そしてツッコミの不在
ラストはレイチェルさん、あいあいを招いての夢打ち。
見事にBanG Dream!3rd seasonラストの再現。
これは控えめに言っても最高でしょ。
ライブに参加できて良かった。。。
開封。
おおー。
早速電源を入れ、セットアップ開始。
使用していた端末とケーブルをつなぐと、Googleアカウントとインストールしているアプリが引き継げます。
Pixel 3との比較。
本体のサイズは同じですが、ディスプレイが上下に長くなっています。
また、ピンホールカメラになっているので、そこにステータスアイコンなどが収まり、さらに広く感じます。
そして、若干Pixel 3より軽い感じがします。
そして、思った以上にサックサクに動く。
もうPixel 3より快適。
素晴らしい。
ただ、操作方法が若干変わっています。
横画面からホームに戻るには画面下から上にフリックに変わり、
戻るが画面右または左からフリックになります。
アクティブエッジが無い代わりに、画面右下または左下からフリックでGoogleアシスタント起動に変わりました。
まぁ、使って慣れるしかないでしょう。
一通り設定が終わった後でもこれだけの空き容量があります。
忘れてはいけないのは、スマホを保護するためのケース。
本体と画面を保護するのに、選択したのは今までと同じ手帳型。
そして、今回は防水ではないので、スマホ保険にも加入しました。
少額保険で月470円です。
これで水没しても、修理代は回収できます。
思った以上に良い端末でした。
大事に使っていきます。
雷の影響もあって30分遅れの開演。
でも、安心してライブ見られるのは何故だろう。
やっぱりガチのミュージシャンがいるから?
そして、ほとんどMCが無く、ノンストップで行っている分、演奏する曲も多く。
あのカバー曲もいいよね。
一足先に実装予定の曲も聴けたし。
あと、Departuresの実装もお願いします。
あと、day1のライブビューイング会場が思った以上に静かだと思ったのは、
ライブビューイング会場はサイリウムや拍手も禁止になっているんですね。
でもただ、静かに曲に耳を傾けるのも悪くないです。
さて、day3はいよいよPoppin’Party。
それよりも楽しみなのは初お披露目のMorfonicaかもしれない。
前回までの状況はこちら。
最新ソースはこちら(gitHub)
https://github.com/takishita2nd/HokkaidoWar
さて、現在のソースでは、ターンが飛ばされる都市がある事が分かりました。
原因はこの_citiesを一つで存在する都市と行動する都市を管理していたためです。
ここで行動済みの都市を削除すると(図の真ん中)、
図の右のように行動順が二つズレてしまうんですよね。
なので、次に行動するはずだった都市が飛ばされてしまいます。
なので、存在する都市と行動する都市を分けて管理する必要があります。
List<City> cities = null;
List<City> aliveCities = null;
必要になるのは、List<City>をコピーする処理。
このとき、Listの部分だけを複製して、中の都市オブジェクトは共有で管理します。
private List<City> copyCity(List<City> cities)
{
List<City> ret = new List<City>();
foreach(var c in cities)
{
ret.Add(c);
}
return ret;
}
こんな感じで修正してみました。
これで、順番が飛ばされることはなくなるはず。
いやー久しぶりのライブ、楽しかったね。
とりあえず、印象的だったシーンをまとめていくわ。
まずは、ドッキリでSTAR BEAT!~ホシノコドウ~を歌い出したところ。
あいあいも乗って歌い出すも、くどはるのコーラスが完全にアウトで、
というか、この為にSTAR BEAT!~ホシノコドウ~を練習してきたのか。
スタビ、良い曲だよね。
くどはる、感極まって号泣×2。
わかる、みんなに会えてうれしいんだね。オイラも嬉しいよ。
fire birdは、アニメ3rdシーズンのシーンを再現してくれて、泣いた。
今回のキャラくずは全員罰ゲーム。
なんか最終的に感動で終わったけど、そういうコーナーだったっけ?
さて、オイラは今、病院を終えて狸小路のファミレスでこの記事を書いているのだが、
ライブDay2まで、あと6時間、何をすれば良いっすか?
いやー焦った焦った。
ブログの様子を見ようと思ったらこれだよ。
ERR_CERT_DATE_INVALID
というメッセージから読み取るに、
エラー、証明書、日付、不正。
ああ、証明書の日付がおかしな事になっているのね。
このサイトのSSL証明書はLet’s Encryptというツール(?)で発行しているので
ただ、自動更新する設定になっているはずだが、それがたまたま上手くいっていないのだろう。
SSHでサーバにログインし、証明書の日付を確認する。
コマンドはこれ。
$ sudo openssl x509 -in /etc/letsencrypt/live/【ドメイン名】/fullchain.pem -noout -dates
notAfterが証明書の有効期限が切れる日付です。
なるほど、8月20日午前7時11分(標準時刻)で期限が切れていたみたい。
$ sudo letsencrypt renew
で、手動による証明書更新を試みたものの、なぜかスキップされたので、
強制的に更新させました。
$ sudo letsencrypt renew --force-renewal
11月19日午前11時32分(標準時刻)に更新されました。
あ、標準時刻だから、日本時間はこれに+9時間する必要があるからね。
そして、忘れてはいけない、nginxの再起動。
$ sudo systemctl restart nginx.service
エラーは解消されました!!