2点を通る直線のグラフを書く、の前に、連立方程式を解くコードを書いてみます。
from sympy import Symbol, solve
a = Symbol('a')
b = Symbol('b')
ex1 = a + b - 1
ex2 = 5 * a + b - 3
print(solve((ex1, ex2)))
:~/python$ python3 simultaneous_equations.py
{a: 1/2, b: 1/2}
上のコードは1=a + b、3 = 5a + bの解を求めるコードです。
文字a,bをSymbolとして定義することによって、
ex1,ex2に式を設定し、それをsolve()にタプル式として渡します。
そうすると、解が出力されます。
Pythonすげぇ。
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