今月からC++の現場に入った話

現場に入って、初日は環境セットアップのみで修了。

これはまだ良いとして、

次の日からバグ対応でコードを動かしながら確認していました。

一応、今作っている物の簡単な説明はあったものの、

どういう仕組みでどういう動きをしているかは動かしながら覚えていくしか無く(一応、質問すれば教えてくれる)

こちらからガンガン質問しないとなかなか動けない現場になりました。

え?これが普通だったっけ?

ちなみに。

C++はクソコードが多いイメージ。

現場のコードも一部クソコードで、デバッグ実行ができないくらい、コードの行数が多いとか、そういうのもある。

変数名の付け方はまだマシな方。

関数名の付け方はちょっとよろしくない。

変数にアクセスするのにGetter/Setterを経由する場合と、public変数を直接参照する場合が混在している。

やっぱり、Javaの現場でリーダブルコードを徹底的に鍛えられた人間からしたらちょっときついかも。

あと、現場の隣にセブンイレブンがあるので、昼飯はセブンミールの日替わり弁当を食べています。

日替わり弁当なので、飽きることはあありませんが、

あらかじめ予約が必要で、キャンセルは3日前のお昼まで、というのがあって、

突然休みになった日とかどうするんだろ?って思います。

まさにこれを書いている今日。

明日でも大丈夫なのかな?

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