【実質北海道一周】GPSの2点から距離を求める。

実質北海道一周アプリとは?

定期的にスマホのGPSの信号を取得し、その2点間のデータから移動距離を計測して蓄積。

北海道一周を行う場合、総移動距離が、北海道のどの位置に相当するか、というのを表示するアプリ(という物を想定しています。)

GPSデータから距離を求める処理はQiitaにまとめてあります。

https://qiita.com/takishita2nd/items/3f1d7800fe85de2273bd

ハマったのは、パーミッションの記載。

“android”と記載するところを”Android”と書いただけで無効化されてしまいます。

「WebAPIにアクセス出来ねぇ!」ってなって、冷静に確認したら、上記のようなミスをしていました。

今回はJavaではなくて、Kotlinを使用していますが、KotlinはJavaのインターフェースを使用できますし、その逆も可能です。

なんなら、Kotlinで書いたコードをコンパイルしたバイナリファイルをJVMで動かすことができます。

Kotlinの方が便利な所もありまして、Kotlinは限りなくNullポインタアクセスを考慮しなくて良い仕様になっていますし(ただ、独特なコードの書き方はまだ慣れない)

UIにアクセスする際も、コントロールのID名だけで直接アクセスできたりします。

Android、というか、Javaをメインでやっている人は、Kotlinを覚えておいても全く損は無いです。

いや、無駄な知識は無い、持っていれば持っているだけメリットがあります。

だから人生一生勉強

頑張ります。

TCL 10 Lite、26800円って安すぎじゃね?

これだけ安いのには訳があるはずだ。

スペックの数字だけを見てみると、プロセッサーはローからミドルの間ぐらいですが、

メモリ6GB、ストレージ128~256GBという数字だけ見ると、オイラがいま使用しているPixel3よりもお得に見えるが。

※ちなみに、Pixel3はメモリ4GB、ストレージ64~128GB。

スペックを見て気がついたことが2点。

まず、NFCを搭載しているものの、Felicaを搭載していないので、おサイフケータイは使用できません。

いや、それだけでここまで安くなるわけが無い、

と思ってさらに調べてみると、

急速充電未対応。

ただ、バッテリー容量が多いので、寝ている間にフル充電させれば1日持つかも。プロセッサーの性能が高くない分、消費電力も少ないはずなので。

まぁ、一番気になるのはプロセッサーの性能だよね。

Pixel5のプロセッサーはミドルレンジかも、という噂もあるしね。

Antutuのスコアを比較してみると、Snapdragonの730Gと比較すると、半分ぐらいの性能だろうか。

https://reameizu.com/antutu-benchmark-and-geekbench-reveal-qualcomm-snapdragon-665-mobile-platform/

https://reameizu.com/qualcomm-snapdragon730g-vs-snapdragon730-snapdragon712-snapdragon710-by-antutu-benchmark-and-geekbench/

まぁ、実際に触ってみないと本当の性能なんて分からないけどね。

ビックカメラに行って、あったら触ってみようかな(←あまり期待していない)

【マインクラフト】【統合版】Minecraftプログラミング

マインクラフトでプログラミングをやってみよう。

こちらのサイトを参考にしました。

https://knowledge.sakura.ad.jp/22099/

統合版ならWindowsストアから専用アプリをインストールするだけで遊べます。

あ、マインクラフト本体が必要だからね(もちろん有料)。

こちらのサイトから専用アプリをインストールします。

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/code-connection-for-minecraft/9ppfpg2fg2qb?activetab=pivot:overviewtab

アプリを実行すると。こんな画面が表示されるので、

これをマインクラフトのゲーム画面から実行します。

Code Connection for Minecraftに接続するコマンドです。

表示されているIPアドレスはローカルIPなので、ご自宅のネットワーク内からでしか接続できません。

まぁ、Code Connection for Minecraftが起動していなければ接続できないんですけどね。

マインクラフト本体を立ち上げで、ローカルに新ワールドを作成。

この時、忘れちゃいけないのは、

敵が出てくるとウザいので、難易度はピース。

そして、チートを有効にすること。

これをやらないとconnectコマンドが打てません。

ワールドに入ったら、/ボタンを押して、connectコマンドを入力します。

そうすると、Code Connection for Minecraftの画面が変わります。

使用するエディターが選べます。

オススメはMakeCodeかな。

ブロック、Python、Javascript、好きな言語を選べます。

まずは、チュートリアルでプログラミングのコツを覚えるのが良いでしょう。

説明は英語ですが、基本的に表示されるコードを入力するだけなので、やることはそんなに難しくありません。

pythonで組んでみたサンプルコード。

これを実行すると、目の前に苔むした石レンガの壁が出来上がります。

タイトルなんかも出せちゃったりします。

これで自分だけのカスタム世界が出来上がったりするわけですな。

もっとどんな事が出来るのか調べてみます。

【北海道大戦】今後の実装にあたって。【設計のコツ】

たぶん、どんな感じで動かすか、と言うのをきちんと整理しておかないとごちゃごちゃしてくると思うので、

こんな感じのものをサクッと作成しました。

まぁ、フローチャートですわな。

ゲームの状態をステータス(status)で定義し、その状態によってループ処理とか、マウスクリック処理を変えていくように実装させて行く必要があると思います。

ゲーム開始時はstatus=1の状態で始まり、プレイヤーが担当する自治体を選択します。

選択したらゲームスタート。

自分の番が来るまで敵が行動するのですが、その状態がstatus=2です。

で、自分の番が来たらstatus=3に移行。

攻撃対象となる自治体を選択(クリック)します。

その後status=4に移行し、戦闘結果が表示されます。

その後クリックで再びstatus=2に移行し、以後、自治体が残り一つになるまでループします。

最終的に、自治体が残り一つになればstatus=5に遷移してゲーム終了。

とまぁ、サクッと説明しましたが、こういった整理が出来るかどうかで設計能力が問われるわけで。

「このステータスの時」「このイベントが起きると」「このアクションをする」

こんな感じで、図や表なんかに書き出してみると、きれいに整理できたりします。

案外こういうのが解決の近道だったりするので、困ったときは一度立ち止まって整理することをオススメします。

【ラズパイ】【いろいろ計測モニター】時計表示を大きくする。

フォントをもっとシンプルなものに変更しました。

複雑なフォントにすると、データ化がめんどくさい。

こういうシンプルなデザインにした方が、数字表示用8LEDディスプレイみたいで(厳密には違うが)データ化が1時間程度で完了しました。

さらに、横幅も少し小さくして、時間と分のセパレータ「:」も入れることが出来ました。

このサイズだったらかなり見やすいでしょ。

    [ #1
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
        ],
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00,
        ],
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00,
        ],
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00,
        ],
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00,
        ],
        [
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
            0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
        ]
    ],

データもこんな感じなので(というか、縦に線を引いているだけなので)サクッと作れました。

具体的にはgitHubのソースを見て欲しい。

https://github.com/takishita2nd/RaspiDisplayMonitor

表示する時刻データを、

GLCD.drowLargeClock(datetime.datetime.now().strftime('%H:%M'))

こんな感じで文字列化して、

def drowLargeClock(time):
    position = 0
    val = 0
    for s in time:
        if s == ':':
            val = 10
        else:
            val = int(s)

        for page in range(6):
            for addr in range(24):
                if position + addr < 64:
                    SelectIC(1)
                    SetPage(page)
                    SetAddress(position + addr)
                else:
                    SelectIC(2)
                    SetPage(page)
                    SetAddress(position + addr - 64)
                WriteData(LFont.Array[val][page][addr])
        position += addr

このように処理させることで、大きいフォントで時刻表示できます。

これでさらに使い物になりましたな。

【ダイエット支援】【食事管理】データ入力処理を作成する。

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/diet-mng

データ入力ダイアログから入力データをデータベースに登録するところまで行きます。

モデル

class User extends Authenticatable
{
    public function EatingManagements()
    {
        return $this->belongsToMany('App\Model\EatingManagement');
    }
class EatingManagement extends Model
{
    protected $table = 'eating_managements';
    
    public function users()
    {
        return $this->belongsToMany('App\User');
    }

    public function timezones()
    {
        return $this->belongsToMany('App\Model\Timezone');
    }
}
class Timezone extends Model
{
    protected $table = 'timezones';
    
    public function Eating()
    {
        return $this->belongsToMany('App\Model\EatingManagement');
    }
}

リポジトリ

<?php

namespace App\Repository;

use Illuminate\Support\Facades\DB;
use Illuminate\Support\Facades\Log;
use App\Model\EatingManagement;
use App\Model\Timezone;
use App\User;

class EatingManagementRepository
{
    private $paramNames = ['date', 'item', 'protein', 'riqid', 'carbo', 'calorie'];

    public function __construct()
    {

    }

    public function add($param, $user, $timezone)
    {
        $model = new EatingManagement();
        foreach($this->paramNames as $name)
        {
            $model->$name = $param[$name];
        }
        $model->save();
        $time = Timezone::where('id', $timezone)->first();

        $this->attachToUser($model, $user);
        $this->attachToTimezone($model, $time);
    }

    public function attachToUser($model, $user)
    {
        $model->users()->attach($user);
    }

    public function detachToUser($model, $user)
    {
        $model->users()->detach($user);
    }

    public function attachToTimezone($model, $timezone)
    {
        $model->timezones()->attach($timezone);
    }

    public function detachToTimezone($model, $timezone)
    {
        $model->timezones()->detach($timezone);
    }

    public function getParam()
    {
        return $this->paramNames;
    }

}

コントローラー

<?php

namespace App\Http\Controllers\Eating;

use Illuminate\Http\Request;
use Illuminate\Support\Facades\Auth;
use App\Http\Controllers\Controller;
use App\Repository\EatingManagementRepository;

class ApiController extends Controller
{
    public function __construct()
    {
        $this->middleware('auth');
        $this->eatingManagement = new EatingManagementRepository();
    }

    /**
     * データを1件登録する
     */
    public function add(Request $request)
    {
        $paramNames = $this->eatingManagement->getParam();

        $param = [];
        foreach($paramNames as $name) {
            $param[$name] = $request->contents[$name];
        }

        $this->eatingManagement->add($param, Auth::user(), $request->contents['timezone']);
        
        return response()->json();
    }

}

パラメータを設定する処理をちょっと変えています。

Vue側でtypoしていないことが前提ですが、なるべくコードの中で直値を使わない(定義する箇所は一か所のみ)ようにするための工夫。

これが正解なのか、いまだにわかりませんけどね。

Vue側の修正です。

EatingDashboardComponent.vue

<template>
    <div>
        <div class="dashboard">
            <div class="chart">
                <canvas id="eating"></canvas>
            </div>
            <div class="command">
                <ul>
                    <li><a @click="onClickPrev">prev</a></li>
                    <li><a @click="onClickNext">next</a></li>
                </ul>
                <ul>
                    <li><a @click="onClickInput">クイック入力</a></li>
                    <li><a href="/eating">詳細</a></li>
                </ul>
            </div>
        </div>
        <eating-input-dialog-component :show="showInputDialogContent" :datehold=true @update="invokeUpdateList"></eating-input-dialog-component>
    </div>
</template>

ダッシュボードからのクイック入力からは、日付の入力はできないようにします。(本日固定にする。)

そのために、コンポーネントにdateholdというパラメータを追加で渡しています。

EatingInputDialogComponent.vue

<template>
    <div>
        <div id="overlay" v-show="show">
            <div id="content">
                <p v-if="error_flg == true" class="error">
                    <ui>
                        <li v-for="error in errors">{{ error }}</li>
                    </ui>
                </p>
                <table class="edit">
                    <tbody>
                        <tr>
                            <td>日付</td>
                            <td>
                                <input type="date" v-model="contents.date" v-if="datehold" readonly>
                                <input type="date" v-model="contents.date" v-else>
                            </td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>品名</td>
                            <td><input type="text" v-model="contents.item" /></td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>時間帯</td>
                            <td>
                                <select name="timezone" v-model="contents.timezone">
                                    <option value="1" selected>朝</option>
                                    <option value="2">昼</option>
                                    <option value="3">夜</option>
                                    <option value="4">間食</option>
                                </select>
                            </td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>タンパク質</td>
                            <td><input type="number" v-model="contents.protein" /></td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>脂質</td>
                            <td><input type="number" v-model="contents.riqid" /></td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>炭水化物</td>
                            <td><input type="number" v-model="contents.carbo" /></td>
                        </tr>
                        <tr>
                            <td>カロリー</td>
                            <td><input type="number" v-model="contents.calorie" /></td>
                        </tr>
                    </tbody>
                </table>
                <p id="command">
                    <button @click="clickAdd">入力</button>
                    <button @click="closeModal">閉じる</button>
                </p>
            </div>
        </div>
    </div>
</template>
<script>
export default {
    props: ['show', 'datehold'],
    data() {
        return {
            errors: [],
            error_flg: [],
            param: {},
            contents: {
                date: "",
                item: "",
                timezone: 1,
                protein: "",
                riqid: "",
                carbo: "",
                calorie: "",
            },
        };
    },
    created: function() {
        this.clear();
    },
    methods: {
        clickAdd: function() {
            var self = this;
            this.param.contents = this.contents;
            axios.post('api/eating/add', this.param).then(function(response){
                self.clear();
                self.closeModal();
                self.$emit('update');
            }).catch(function(error){
                self.error_flg = true;
                self.errors = error.response.data.errors;
            });
        },
        closeModal: function() {
            this.$parent.showInputDialogContent = false;
        },
        clear: function() {
            var today = new Date();
            this.contents.date = today.getFullYear() + "-" + ('00'+(today.getMonth() + 1)).slice( -2 ) + "-" + today.getDate();
            this.contents.item = "";
            this.contents.timezone = 1;
            this.contents.protein = "";
            this.contents.riqid = "";
            this.contents.carbo = "";
            this.contents.calorie = "";
            this.error_flg = false;
            this.errors = [];
        }
    }
}
</script>

ちょっと苦労したのはdateのフォーマットですね。

dateフォームのフォーマットは”YYYY-MM-DD”で、これが若干違っていてもフォームは正しく認識してくれません。

実行結果。

七年前の古いノートパソコンを再活用してみた。

すまん、CPUはCore iじゃなくてCeleronだった。

USBインストーラーのWindows10が結構昔に作成したものだったらしく、インストール直後、アップデート祭が発生しました。

Windows Updateでアップデートを行うと、めっちゃ時間がかかるので、

こちらのサイトで見つけた、Rufusというツールを使うと便利です。

https://www.pasoble.jp/windows/10/oogata-update-1903.html

このツール、Windowsのアップデートプログラムのisoイメージをダウンロード出来ます。

isoイメージをダウンロード完了すれば、そのファイルをマウントしてアップデートプログラムを実行すればOK。

Windows Updateを使うより早いです。

使用した感じは思った以上にサクサク動作します。

やっぱりドライブをSSDに換装したのと、メモリを8GBに増やしたのが大きいと思います。

アイドル状態でメモリ使用率が32%。

2.4GBぐらい使用している計算になります。

普段使いでは8GB使い切ることは無いですが、CPU使用率はすぐに100%行ってしまいますね。

で、なぜこのノートPCなのかというと、このノートPC、バッテリーの持ちが良いんです。

確か、購入時のスペックを確認したところ、フル充電で6時間使用できるとありました。

何のアプリを実行するかにも寄りますが、文書作成程度ならば十分普段使用に耐えられると思います。

そうだなぁ、外出先でライティング作業に使用しようか。

執筆作業とか、インターネット、ブログ更新程度なら十分使用できます。

その反面、ゲームとかプログラミングには向かないかもしれん。

まぁ所詮旧世代のCeleronだからね。

七年前ぐらいに購入した古いノートパソコンをパーツ交換して再活用する。

パーツが届きました。

2.5インチのSSDです。

8GBのメモリです。

メモリを装着。

マザーボード装着。

SSD装着。

コネクタとネジを元に戻して電源ON。

動きました。

この後、Windows10のインストーラーを入れたUSBを接続してWindows10をインストール。

過去にWindows10を動かしているのでライセンス認証は不要です。

あっ・・・。

【ダイエット】こんにゃく米を試す。

これ、美味しいかも。

糖質は抑えたい。

でもご飯の量は満足いくまで食べたい。

ということで、ネットを色々調べてみると、最初に見つかるのがしらたきご飯だと思います。

作り方は、

まず、しらたきを茹で、細かく刻んだあとに洗ったご飯と一緒に炊いて食べる、というもの。

これはこれで美味しいし、お米の一部がしらたきなので、糖質は抑えられます。

しかし、めんどくさい。

しらたきを茹でてから刻むまでの工程がもんのすごくめんどくさいのです。

ダイエットを続ける上で、こういっためんどくさい作業はできるだけ避けるべきです。

めんどくさいって思っていたら、どんどん避けていくでしょ?

なので、しらたきご飯をもっと簡単に作る方法を調べてみました。

そこで見つけたのがこれです。

大塚食品のこんにゃく米です。

作り方も裏に丁寧に書いてあります。

まず、ご飯とこんにゃく米の比率ですが、ご飯:こんにゃく米=2:1~3:1程度。

使用するお米の量を洗って(こんにゃく米は洗ってはいけない)、そこにこんにゃく米を混ぜます。

お水はご飯の規定量より少し少なめ。ここら辺は経験則で微調整すると良いでしょう。

炊飯器をセットして、通常通りご飯を炊きます。

炊き終わったら、そのまま蓋を開けずに20分程度蒸らします。

蒸らし終われば完成。良くご飯を混ぜて召し上がれ。

食べてみた感じでは、普通のご飯と全く変わりません。

これで糖質を抑えられるんだったら、ご飯炊くのも全然めんどくさくない。

これなら続けられそうです。

しかし、保温には向かないようで、時間をおく場合は容器に入れて冷蔵庫で保管した方が良さそうです。

【北海道大戦】パラメータを調整して札幌以外でも勝てるようにする

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/HokkaidoWar

パラメータを調整して、ランダムの値の範囲をもう少し大きくしました。

        private const int maxRate = 50;
        private const int minRate = 1;

                double attack = lastAttack.Population * (double)(r.Next(minRate, maxRate) / 10.0);
                double deffence = lastDeffece.Population * (double)(r.Next(minRate, maxRate) / 10.0);

戦力値0.1倍~5倍に広げました。

清水の勝利でした。

札幌の勝利100%では無くなったので、パラメータはこれで行きましょう。

当然のことながら、このままではゲームではありません。

ただ成り行きを眺めているだけなので。

次回以降、さらにゲームっぽく改造していこうと思います。

自分、ぼっちですが何か?