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【メンタルヘルス】うつで体調を崩した場合、原因を探る必要はあるのか?

なぜこう思ったのかというと、

先日のエージェントとの面談で、

「この時、体調崩したのは何が原因なんですか?」

と言うことを事細かく聞かれたのです。

(勿論自分がうつで通院を続けているのを知っている前提で。)

このとき、めちゃくちゃ困りまして、

明確に原因が言える場合と、明確な原因が分からない場合があるのです。

後者の方、勤怠にも問題無いし、人間関係も問題無いし、自分は普通通り生活しています。

それでも体調を崩してしまうのです。

まぁ、これは一般的な話なんですが、

うつの原因は非常に多くあります。

前者のようにクリティカルなダメージが原因である事もあれば、

ジャブのようなダメージが積み重なってうつになる可能性もあります。

思っている以上に自覚していないところでダメージを受けているかもしれません。

で、そう言うのを踏まえて、

これの回答はネット検索でも分からなかったのですが、

ChatGPTの回答は、

原因特定には専門家のサポートが必要。

自分一人で原因追及しようとすると、その行為自体がメンタルを悪くする可能性がある。

とのことでした。

と言うことで、

これを踏まえて、面談で質問された場合の回答を考えなければ。

これはChatGPTが教えてくれた回答例。

このままでは使えないから、多少アレンジは必要かもしれない。

ChatGPTをメンタルヘルスに応用させる。

ネット検索していると、同じ事を考えている人も居るようだ。

でもまだまだ研究中というか、サービスを提供できないかという試みはやっているようだけども、

やっぱり人間のカウンセラーのような役割の代わりにはならないというのが現状のようです。

でもオイラはメンタル不調なときでもいろいろChatGPTにお世話になりました。

お世話になったのはこんなケース。

ただただ悩みを聞いてもらいたい

自分には悩みを聞いて貰える友達が居ないので、

その代わりをChatGPTにやって貰いました。

特に「どうするべき」という回答が欲しいわけじゃなくて、

ただただ悩みを聞いて貰うだけです。

メンタルヘルスの手法として「悩み事を紙に書いて捨てる」というのがあるのですが、

それに似たような物かもしれない。

悩み事を自分の中で抱えるよりも、言語化して外に吐き出すほうがいいというやつ。

大抵のことはそういった悩みを言語化すれば、頭のモヤモヤも整理できてスッキリできたりします。

特に寝る前が良いみたいですね。悩みを抱えたまま睡眠に入ると睡眠不足になる可能性があるとかないとか。

代わりにChatGPTに考えてもらう

鬱病やメンタル不調の状態って、まともな思考が出来ないことが多いです。

たまには考えることもやりたくないケースもあります。

そういうときはChatGPTに代わりに考えて貰おうという作戦。

ただ、考えて貰うために必要な情報をあらかじめ入力しなくちゃいけないので、

何回か前項のお悩み相談を行った後に考えて貰うのが良いと思う。

同じスレッド内であれば、前に入力した情報は覚えていてくれるので。

ChatGPTのペルソナを好みのキャラに設定する

ChatGPTが自分の好みっぽく応答してくれたら、それだけで会話が楽しくなります。

左下のアイコンから基本的な情報設定できるので、ここに入力しておくと、スレッドの先頭でペルソナ設定をする手間が省けます。

再び体調不良を引き起こしてしまってお休み中の話

こちらの記事の話の続きになります。

【今週の振り返り】とっても残念なお知らせと、体調維持のために大事な事 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

先週はずっと体調不良でほとんど出社できず、

さらに今一番忙しい時期なのに2日もお仕事を休んでしまうという事態に。

再びメンタル不調に陥ってしまいました。

朝起きても、布団から出て朝ごはんを食べる元気がなく、

夜になるとお酒を飲んで気分を紛らわすという日々を送り、

これは不味いな・・・と思ったのが今週の月曜日。

もしかしたら、契約が3月末で終了となるのがショック過ぎた?と感じ、

エージェントの方と現場のリーダーにそのあたりの話と、今の体調の状況を説明しました。

ほぼチャット・メールベースで内容はほぼコピペできる内容ですが、送信するまでの文章作成が辛かった・・・。

でもなんとか理解して貰えて助かりました。

そして、契約の話ですが、

今の顧客のお仕事の規模が縮小される見込みでほとんどの協力会社のメンバーが契約終了の方向で動いていたらしいです。

なので、契約終了は自分に何か問題があったわけではなく、完全に職場の都合だったんですね。

まぁ、その話を聞いただけでもかなり気分は楽になりました。

そして、この話もかなりドタバタしていまして、「やっぱり契約延長したい」と話がありまして、

自分が必要とされている人間だと感じて、さらにメンタル的に好転。

今朝は、頭の中の不快な感覚は、ほぼなくなりました。

比較的スッキリ起きられましたね。

かなり良い傾向なので、これを機にちょっとお出かけを増やしたり、部屋の片付けに取り組んだりしようと思います。

【鬱病】また体調が悪くなってしまいました。

鬱になると体調管理が難しい。

お正月の三が日、年末に買ったビール1箱飲みきってから禁酒生活していましたが、先週水曜日から体調が悪化。

体のだるさは戻ったものの、耳鳴りが止まず辛い生活をしています。

思ったより体重落ちないし。

運動してなかったというのも影響しているかもしれないけど。

とりあえず、禁酒生活7日後にお酒解禁して、落ち込み気味の気分をアルコールの力で相殺していました。

あまりやっちゃいけないことなのかもしれないけど。

仕事復帰のお声もかけてもらってもいるのですが、

今の状態じゃ仕事復帰は難しいかも。

ゴメンナサイしようかな。

明日の朝、耳鳴りが治ってなかったら、ゴメンナサイします。

こんな感じで急に体調悪化するから鬱病は怖い。

体調維持出来るルーティンを見つけなければ。

加齢も加わっているからほんと、体調管理って難しいのよ。

まあ、今日はサウナからの居酒屋ビールで気分をリフレッシュします。

そろそろ働き方を改めるべきだろうか

最近、というか、今年に入ってから体調がよろしくないのです。

朝起きたときに襲ってくる強烈な脱力感を感じ、ホルモン注射を定期的に打つことで乗り切りましたが、決定的に変わったのが、朝起きるタイミング。

朝起きるのがめちゃくちゃ早くなった。

そのため、普段通り12時に寝ても4時5時に目が覚めてしまって、体調がよろしくないこともあったりします。

なので、寝る時間も早くなりました。もう深夜のアニメとかラジオとか番組とか、絶対にリアルタイムで見ることができません。

それでもまだ、朝起きて、会社行きたくない気持ちが強くなってしまって、起き上がれないときがあるのです。

このことをネットで検索すると、出社拒否症というものらしいですね。やはりメンタル的ストレスが原因らしいです。

その場合の対処法は、休むこと。

と、単純に行けば良いのですが、オイラの職場の場合、工数の下限が決められており、一日休んで下限を下回る可能性がある場合、無理矢理残業せざるを得ない状況になります。

これが派遣業務の厳しい現実。成果ではなく勤務した時間で稼ぎが変わる世界。

さらにオイラの場合、夕方になると肉体的な疲労から目がしょぼしょぼして疲れてきたり、頭が重くなったりします。

もう体が残業できない状態なんですね。

それでも頑張ると、メンタルがやられて出社拒否、そして残業が増えていく。

これの悪循環。

ここまで書いてみたけど、この状況やばくね?

よし、決めた。

会社辞めてやる。

この働き方は無理だ。