【完全栄養食】BASE NOODLEを食す。

届きました。

BASE NOODLE!

サブスクリプションで注文して、初回12食分50%オフの2840円でございます。

これ1食で一日に必要な栄養素(炭水化物とナトリウムを除く)を摂取することができます。

つまり、3食食べれば糖質オフの食事になります。

ダイエットにオススメ。

さて、これをどうやって食べようか、と考えたのですが、まずは、ヌードルだからラーメンでしょ、ということで、

ラーメンでございます。

見た目は完全に蕎麦。

しかし、これは失敗でした。

ヌードル本体に味がしっかりついているので、スープが完全にその味に負けてます。

あまり合いません。

スープよりは、例えば、焼きそばやパスタのソースに合うかもしれません。

ということで、2食目はこうしました。

BASE NOODLEの肉味噌あえ

これくらいの味付けで十分なんですよ。

BASE NOODLE自体に味がしっかり付いてますからね。

そして、3食目。

BASE NOODLEのラーメンサラダ

ドレッシングは冷蔵庫に眠っていたおろししゃぶしゃぶのタレを使いました。

これでも十分美味しいです。

マヨネーズとか、普通のサラダドレッシングでも美味しいかも。

しかし、ラーメンサラダ考えた北海道民、天才だな。

あと、一食分が結構量あるので、かなり腹持ちは良いです。

来週から水曜日は完全栄養食生活にしたいと思います。

なぜなら、木曜日は焼き肉の日だから。

【Linux】【Laravel】テーブル作成とリレーション

最新ソースはこちら

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

TechCommitの課題で、予約管理を行うツールを作成すえうということで、Laravelで作成してみようと思いまして。

まずはデータベースの作成から着手。

イメージはこんな感じ。

使用する部屋は1つという条件があるので、そんなに複雑にしなくてもいい。

だが、予約が空いている日、埋まっている日が簡単にわかるように、予約が入っている日を管理できるテーブルも追加する。

Laravelでデータベースを作成するマイグレーションファイルを作成する。

$ php artisan make:migration create_reserve_management

中身はこんな感じ。

<?php

use Illuminate\Support\Facades\Schema;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Database\Migrations\Migration;

class CreateReserveManagement extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::create('reserve_managements', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->string('name');
            $table->string('address');
            $table->string('phone');
            $table->integer('days');
            $table->date('start_day');
            $table->timestamps();
            $table->engine = 'InnoDB';
            $table->charset = 'utf8mb4';
            $table->collation = 'utf8mb4_unicode_ci';
        });

        Schema::create('reserve_day_lists', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->date('day');
            $table->timestamps();
            $table->engine = 'InnoDB';
            $table->charset = 'utf8mb4';
            $table->collation = 'utf8mb4_unicode_ci';
        });

        Schema::create('reserve_day_lists_reserve_managements', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->integer('reserve_managements_id')
                  ->foreign('reserve_managements_id')
                  ->references('id')->on('reserve_managements')
                  ->onDelete('cascade');
            $table->integer('reserve_day_lists_id')
                  ->foreign('reserve_day_lists_id')
                  ->references('id')->on('reserve_day_lists')
                  ->onDelete('cascade');
            $table->timestamps();
            $table->engine = 'InnoDB';
            $table->charset = 'utf8mb4';
            $table->collation = 'utf8mb4_unicode_ci';
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::dropIfExists('reserve_day_lists_reserve_managements');
        Schema::dropIfExists('reserve_day_lists');
        Schema::dropIfExists('reserve_managements');
    }
}

あとで微調整はする。

コメント無くてすまぬ。

これらは色々試行錯誤した結果なので、あとで直すかもしれない。

最新のコードはgitを参照していただきたい。

Schema::create()を使って、3つのテーブルを作成している。

1つめが予約管理、その次が予約日管理、最後に中間テーブル。

中間テーブルからは各管理テーブルを紐付けるように外部参照キーを設定している。

で、このテーブルを扱うために、モデルを作成する。

$ php artisan make:model reserve_management

これでモデルのベースが作成される。

整理のためにディレクトリは移動しているが、一個作ればそれをベースにして複製すればよい。

各管理テーブルからは以下のような関数を追加する。

    public function hasDayListAndManagement()
    {
        return $this->belongsTo('App\Model\reserve_day_lists_reserve_managements', 'id', 'reserve_managements_id');
    }

これで、管理テーブルから中間テーブルをリレーションすることができる。

逆に、中間テーブルから管理テーブルには、

    public function hasManagement()
    {
        return $this->hasMany('App\Model\reserve_management', 'id', 'reserve_managements_id');
    }

    public function hasDayList()
    {
        return $this->hasMany('App\Model\reserve_day_list', 'id', 'reserve_day_lists_id');
    }

と、すれば、参照できるようになる。

試しに、以下のコマンドを実行する。

$ php artisan tinker

$test = App\Model\reserve_day_list::first()
       => App\Model\reserve_day_list {#2912
            id: 1,
            day: "2019-10-10",
            created_at: "2019-11-20 00:52:20",
            updated_at: "2019-11-20 00:52:20",
          }
$test2 = $test->hasDayListAndManagement()
       => Illuminate\Database\Eloquent\Relations\BelongsTo {#2904}
$test2->get()
       => Illuminate\Database\Eloquent\Collection {#2897
            all: [
              App\Model\reserve_day_lists_reserve_managements {#2911
                id: 1,
                reserve_managements_id: 1,
                reserve_day_lists_id: 1,
                created_at: "2019-11-20 00:52:56",
                updated_at: "2019-11-20 00:52:56",
              },
            ],
          }
$test2->first()->hasManagement()->get()
       => Illuminate\Database\Eloquent\Collection {#2923
            all: [
              App\Model\reserve_management {#2915
                id: 1,
                name: "aaa",
                address: "bbb",
                phone: "ccc",
                days: 2,
                start_day: "2019-10-10",
                created_at: "2019-11-20 00:51:46",
                updated_at: "2019-11-20 00:51:46",
              },
            ],
          }

これで、予約日管理テーブルから予約管理テーブルを参照することができた。

逆に、予約管理テーブルから予約日管理テーブルを参照する。

$test = App\Model\reserve_management::first()
       => App\Model\reserve_management {#2912
            id: 1,
            name: "aaa",
            address: "bbb",
            phone: "ccc",
            days: 2,
            start_day: "2019-10-10",
            created_at: "2019-11-20 00:51:46",
            updated_at: "2019-11-20 00:51:46",
          }
$test2 = $test->hasDayListAndManagement()
       => Illuminate\Database\Eloquent\Relations\BelongsTo {#2904}
$test2->first()->hasDayList()->get()
       => Illuminate\Database\Eloquent\Collection {#2899
            all: [
              App\Model\reserve_day_list {#2911
                id: 1,
                day: "2019-10-10",
                created_at: "2019-11-20 00:52:20",
                updated_at: "2019-11-20 00:52:20",
              },
            ],
          }

できました。

Laravelはこれら、データベースへのアクセスが簡単だからいいよね。