【マインクラフト】#2 畑を作る!

食料を安定的に獲得するために畑を作って栽培しようと思います。

まずは、草を刈って、種を採取します。

この種を育てると、小麦になります。

次にこれを植える場所。

まだ水を汲むことができないので、水の近くに畑を耕そうと思います。

なので、水野周りを整地します。

そして、クワで土を耕し、

種を植えます。

時間が経てば、麦になるはずです。

↑よかったらクリックおねがいします。

【Laravel】スケジュールとの連携を行う

前回までの様子はこちら。

最新ソースコードはこちら。

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

まずは、テーブルの連携が正しくできるように、マイグレーションを修正しました。

実際に修正を行う際には、事前にロールバックを行うか、テーブルを書き換えるマイグレーションファイルを追加してください。

        Schema::create('reserve_day_list_reserve_management', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->integer('reserve_management_id')
                  ->foreign('reserve_management_id')
                  ->references('id')->on('reserve_managements')
                  ->onDelete('cascade');
            $table->integer('reserve_day_list_id')
                  ->foreign('reserve_day_list_id')
                  ->references('id')->on('reserve_day_lists')
                  ->onDelete('cascade');
            $table->timestamps();
            $table->engine = 'InnoDB';
            $table->charset = 'utf8mb4';
            $table->collation = 'utf8mb4_unicode_ci';
        });

Laravelには、中間テーブルのネーミングルールが決まっており、それに合わないと、正しく中間テーブルを認識できません。

しかし、ネーミングルールがあっていれば、中間テーブルのモデルを定義しなくても、Laravelは中間テーブルを認識します。

各モデルの関数も修正します。

class ReserveManagement extends Model
{
    protected $table = 'reserve_managements';

    public function reserveDayLists()
    {
        return $this->belongsToMany('App\Model\ReserveDayList');
    }
}
class ReserveDayList extends Model
{
    protected $table = 'reserve_day_lists';

    public function reserveManagements()
    {
        return $this->belongsToMany('App\Model\ReserveManagement');
    }
}

これで、各モデルから連携先のモデルを直接参照することができます。

最後にリポジトリの修正を行います。

    public function add($param)
    {
        $model = new ReserveManagement;
        foreach($this->paramNames as $name)
        {
            $model->$name = $param[$name];
        }
        $model->save();
        $model2 = new ReserveDayList();
        $model2->day = $model->start_day;
        $model2->save();
        $model->reserveDayLists()->attach($model2);
        for($i = 1; $i < $model->days; $i++)
        {
            $model2 = new ReserveDayList();
            $model2->day = date('Y-m-d', strtotime($model->start_day.'+'.$i.' day'));
            $model2->save();
            $model->reserveDayLists()->attach($model2);
        }
    }

ちょっと変数名がよろしくありませんが、attach関数でLaravelは自身で中間テーブルを認識し、レコードの紐付けを行います。

逆に削除する場合は、

    public function deleteById($id)
    {
        $model = $this->getItemById($id);
        $model2s = $model->reserveDayLists()->get();
        $model->reserveDayLists()->detach();
        foreach($model2s as $model2)
        {
            $model2->delete();
        }
        $model->delete();
    }

今度は逆にdetach関数で紐付けを解除します。

少し修正が発生しましたが、これで少ないコードでデータベースを簡単に扱うことができます。

↑よかったらクリックお願いします。