【ダイエット支援】【入力履歴機能】履歴検索して候補の表示

うまくスクショが取れなかった・・・

    public function searchKeyword($keyword, $user)
    {
        $result = [];
        $records1 = EatingTemplateItem::where('item', 'like', "%$keyword%")->get();
        $records2 = $user->EatingHistoryItems()->where('item', 'like', "%$keyword%")->get();
        if(count($records1) + count($records2) >= 10 )
        {
            return [];
        }
        foreach($records1 as $record)
        {
            $result[] = $record->item;
        }
        foreach($records2 as $record)
        {
            $result[] = $record->item;
        }
        return $result;
    }
    public function search(Request $request)
    {
        return response()->json([
            'keywords' => $this->eatingManagement->searchKeyword($request->contents['item'], Auth::user()), 
            ]);
    }
Route::post('api/eating/search', 'Eating\ApiController@search');
                            <td><input type="search" v-model="contents.item" autocomplete="on" list="keyword" v-on:keydown="onChangeItem"/></td>
                            <datalist id="keyword">
                                <option v-for="keyword in keywords" v-bind:value="keyword" />
                            </datalist>
        onChangeItem: function() {
            if(this.contents.item!=""){
                var self = this;
                this.param.contents = this.contents;
                axios.post('/api/eating/search', this.param).then(function(response){
                    self.keywords = [];
                    response.data.keywords.forEach(keyword => {
                        self.keywords.push(keyword);
                    });
                }).catch(function(error){
                    self.error_flg = true;
                    self.errors = error.response.data.errors;
                });
            }
        }

まだコードは暫定ですが、

とりあえず、入力した文字からデータベースを検索して、入力候補表示までできました。

とりあえず、検索結果だけ。

検索結果から各パラメータを自動入力させるのはまた次回に。

チラシ配布のお仕事・・・

まぁ、おうちで何もしていないよりは、少しでもお金になれば良いかなと思って。

連絡を入れて、詳しいお話を聞いてきました。

あまりお金にはならないらしい。

月1万~2万程度の報酬とのこと。

お小遣い程度ですね。

地図を渡され、配布エリアと配布してはいけないお宅が解るようになっている。

地図自体はお仕事上の機密情報だし、個人情報も含まれているので見せられないのですが、

どこに配れば良いのかが解ります。

配ってはいけないところはクレーム対策としてやっているので、厳守。

あとで車で下見にも連れて行ってもらえるようです。

お仕事開始前とお仕事終了後に電話で報告。

月二回にFAXでお仕事の報告。

これを元に報酬が決まるので。

深夜はお仕事してはいけない。

不審者と思われるのを防ぐのと、ポストの位置とかが解りづらいため、ということです。

早朝や夕方にお仕事されている方が多いようですね。

滑り止めのゴム付き手袋がいいらしい。

というアドバイス。今度買ってきます。

あとは、住人に遭遇したら挨拶するといいですよ、とも言われました。

とにかく怪しまれないようにしないといけないね。

【COCOS2D-X】ステータス窓を配置

とりあえず、これが、ただ画像置いただけの画面。

これを背景画像の位置に合わせました。

    // ステータスウィンドウの配置
    auto xpos = (visibleSize.width - sprite->getContentSize().width * scaleRate) / 2.0;
    auto windowScale = (sprite->getContentSize().width * scaleRate) / (sprite->getContentSize().width * scaleRate) / 4.0;
    auto charaStatusWindow = Sprite::create("btn02_03_s_bl.png");
    if (charaStatusWindow == nullptr)
    {
        problemLoading("'btn02_03_s_bl.png'");
    }
    else
    {
        charaStatusWindow->setPosition(Vec2(xpos + origin.x,origin.y));
        charaStatusWindow->setAnchorPoint(Vec2(0,0));
        //charaStatusWindow->setScale(windowScale);

        this->addChild(charaStatusWindow, 1);
    }

ただ、これをピッチリ横に並べようとしたけど、スケールの計算がうまくできなくて、今日は諦めました。

縦に並べる???

その方が良いか。

次回やります。

【デザインパターン】AbstructFACTORYパターン

AbstructFactoryパターンのコード例です。

package org.example.abstruct.factory.factory;

public abstract class AbstructProduct1 {
    public abstract void method1();
}
package org.example.abstruct.factory.factory;

public abstract class AbstructProduct2 {
    public abstract void method2();
}
package org.example.abstruct.factory.factory;

public abstract class AbstructFactory {
    public static AbstructFactory getFactory(String className)
    {
        AbstructFactory factory = null;
        try {
            factory = (AbstructFactory)Class.forName(className).getDeclaredConstructor().newInstance();
        } catch (ClassNotFoundException e) {
            e.printStackTrace();
        } catch (Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
        return factory;
    }

    public abstract AbstructProduct1 createAbstructProduct1();
    public abstract AbstructProduct2 createAbstructProduct2();
}
package org.example.abstruct.factory.concrete;

import org.example.abstruct.factory.factory.AbstructProduct1;

public class concreteAbstructProduct1 extends AbstructProduct1 {
    @Override
    public void method1() {

    }
}
package org.example.abstruct.factory.concrete;

import org.example.abstruct.factory.factory.AbstructProduct2;

public class concreteAbstructProduct2 extends AbstructProduct2 {
    @Override
    public void method2() {

    }
}
package org.example.abstruct.factory.concrete;

import org.example.abstruct.factory.factory.AbstructFactory;
import org.example.abstruct.factory.factory.AbstructProduct1;
import org.example.abstruct.factory.factory.AbstructProduct2;

public class concreteAbstructFactory extends AbstructFactory {
    @Override
    public AbstructProduct1 createAbstructProduct1() {
        return new concreteAbstructProduct1();
    }

    @Override
    public AbstructProduct2 createAbstructProduct2() {
        return new concreteAbstructProduct2();
    }
}

Factoryパターンが1Productを作成していたのに対して、AbstructFactoryパターンは複数Productを作成できるようにしたパターンです。

factory作成時にクラス名の文字列からインスタンスを作る、と本に書いてありました。

このやり方はいろいろ応用できるかも。

ちなみに、(AbstructFactory)Class.forName(className).newInstance();と書くのは非推奨となっています。

問題点は、Productを追加した場合、すでに作成している全てのconcreteProductに実装が必要と言うことですね。

ビタミンB12を積極的に摂ったら耳鳴りが改善した。

ついこないだまで強烈な耳鳴りが一日中していたんですが、

これまでやってきたことと言うと、

  • 眼精疲労防止(蒸しタオルなど目のケア)
  • 肩こり首こりの改善

それでも耳鳴りがするものだから、別の要因があるんじゃ無いかと。

で、調べてみたら、ビタミンB12が足りていないという情報を見つけまして。

ビタミンB12ってどういう食材に含まれているかというと、

  • レバー
  • 魚介類
  • 海藻類

と、言うことなので、

おにぎり用に買ってあった焼き海苔をおつまみ感覚で食べたり、ビタミン系のサプリメントも飲んでみました。

そうすると、その次の日から、耳鳴りが気にならなくなってきました。

ここまで効果が出るのか。

どうやら、40代になると、ビタミンB系が不足して、体調不良を起こす人も多いらしく、

ドラッグストアに行くと、40代向けにビタミンB群を補充するためのサプリメントが売ってありましたし。

でも、ここまで効果がでるとは思わなかったので、

今後は味海苔とか韓国海苔とかも積極的に食べていこうと思います。

Googleフォトの容量無制限が2021年6月に終了すると聞いて

マジかよ。

いまGoogleには月250円支払って100GBのストレージが使用できるようになっているのですが、

それとは別に写真は、圧縮された状態で無制限にバックアップが取れるようになっていたのですが、

それが2021年6月に終わると言うことです。

その後はどうなるのかというと、

2021年6月までに保存したデータは容量関係無しに残されるが、

それ以降に保存される写真データは容量に上限があるよ、無料プランだと15GBまで保存できるよ、それ以上保存したかったら課金してね、と言うことらしいです。

突然のことなのでびっくりしているのですが。

今、オイラは写真のバックアップはGoogleフォトとoneDriveに保存しています。

oneDriveはフォルダから直接扱えるので、PCで使用するのに便利なのと、Microsoft365を契約しているので(Officeソフトが使いたい)そのついでに1TBのストレージが付いてきています。

でも、できれば分散してバックアップ取っておきたいので(今回のGoogleの件もあるので、いつサービスが終わるのか解らない)、いままではついでにGoogleフォトにも保存していたのですが、

今後はAmazonフォトを使います。

Amazon Prime会員なので、写真データが無圧縮で無制限に保存できます。

はじめからそっちの方が良かったかもしれない。

Amazonフォトもいつまで無制限にできるか解りませんけどね。

じゃあ、Google Oneも解約するかな。

Twitterにフリートという機能が追加されたらしいが、まずは先にやることがあるだろう。※追記あり

Twitterもインスタ化か、と揶揄されています。

この機能、どうやらiPhoneアプリのみの機能でして。

オイラの所には、PC(Web版)、Android、iPad Pro、iPod touchがあるので、一応、そちらの方でも確認してみた。

PC(Web)、Androidには実装されておりません。

iPad Proにも実装されておりません(iOS(正確にはiPad OS)なんだけどな!)

iPod touchには、音声ツイートが追加されていましたが、フリート機能はありませんでした。

ただ、この機能、あまり評判がよろしくないみたいで、

むしろ実装されていなくて良かった。

というか、こういう新機能って、他プラットフォームでも同時にリリースするものだと思うけどねぇ?

みんながiPhoneだと思うな。

※追記

この記事を書いた後、Twitterのアップデートがありまして、AndroidとiPod touchでフリート機能が実装されました。

iPad Proは相変わらず実装されていません。

というか、見た目が完全にインスタ化してるな・・・

「Error:java: エラー: リリース・バージョン〇はサポートされていません」の解決方法

久しぶりにIntelliJを使ったらハマった。

原因は使用しているJDKのバージョンが、実際にあるものと、IntelliJの設定が異なっているからです。

設定する場所はここ。

Project StructureのProject SDKのバージョンが、PCに入っているバージョンと一致しているか、

と、Project language levelのバージョンが一致しているか。

もう一つは、settingのJava compilerのbytecodeのバージョン。

この設定が全て一致していないと、タイトルにあるようなビルドエラーが出るようです。

焦るわ!

【デザインパターン】Factoryパターン

なんでデザインパターンの話になるとJavaなのかね?

まぁ、概念が解れば他の言語にでも応用は可能だけど。

さくっとサンプルコードを書いてみました。

package org.example.factory.creator;

public abstract class Product {
    public abstract void methodA();
    public abstract void methodB();
}

package org.example.factory.creator;

public abstract class Creator {
    public final Product create() {
        Product product = factoryMethod();
        return product;
    }

    protected abstract Product factoryMethod();
}

package org.example.factory.concrete;

import org.example.factory.creator.Product;

public class ConcreteProduct extends Product {
    public ConcreteProduct() {
        super();
    }

    public void methodA() {

    }

    public void methodB() {

    }
}

package org.example.factory.concrete;

import org.example.factory.creator.Creator;
import org.example.factory.creator.Product;

public class ConcreteCreator extends Creator {

    protected Product factoryMethod() {
        return new ConcreteProduct();
    }
}
package org.example.factory;

import org.example.factory.creator.*;
import org.example.factory.concrete.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        Creator factory = new ConcreteCreator();
        Product object = factory.create();
        object.methodA();
        object.methodB();
    }
}

抽象クラスProductとCreatorを作成します。

Creatorクラスではcreateメソッドを実装していますが、その実態であるfactoryMethod()は抽象メソッドです。

これを使用するにはProductとCreatorを実装したクラスを作成する必要があります。

それがConcreteProductとConcreteCreatorという例で作成しています。

使用する場合は、まずはConcreteCreatorをインスタンス化し、Creator型で保持します。

以後、create()メソッドを使用して、ConcreteProductのインスタンスを作成して使用します。

新しいProductを追加する場合は、同じようにProductとCreatorを実装するクラスを作成し、Creator型で新しいCreatorをインスタンス化して使用すれば対応可能です。

このパターンを使用するメリットとしては、Productを作成する窓口がcreate()メソッドに一本化されます。

Productの初期設定をfactoryMethod()内に実装すれば、Productに対するあれこれ設定をするという余計な手間が省けます。

【北海道大戦】バトルのバランス調整

ちょっとコードを書き換えてバトルのバランス調整をしました。

        private void onClickMouseShowActionResult(asd.Vector2DF pos)
        {
            var result = janken(selectedAttack, selectedDeffece);
            if(result == BattleResult.win)
            {
                _deffencePower -= (int)Math.Floor(_attackPower * (Singleton.Random.NextDouble() + 0.1));
                if(_deffencePower <= 0)
                {
                    Singleton.GameData.BattleResultUpdate(BattleResult.win);
                    var scene = new MainScene();
                    asd.Engine.ChangeScene(scene);
                    _deffenceParam.Text = "戦闘力:0";
                }
                else
                {
                    _deffenceParam.Text = "戦闘力:" + _deffencePower;
                }
            }
            else if(result == BattleResult.lose)
            {
                
                _attackPower -= (int)Math.Floor(_deffencePower * (Singleton.Random.NextDouble() + 0.1));
                if (_attackPower <= 0)
                {
                    Singleton.GameData.BattleResultUpdate(BattleResult.lose);
                    var scene = new MainScene();
                    asd.Engine.ChangeScene(scene);
                    _attackParam.Text = "戦闘力:0";
                }
                else
                {
                    _attackParam.Text = "戦闘力:" + _attackPower;
                }
            }
            _attackResult.Hide();
            _deffenceResult.Hide();
            _status = GameStatus.SelectDeffenceAction;
        }

単純に戦力値で引き算する訳じゃ無くて、

乱数の係数を掛け合わせてみました。

単純計算ではわずかな戦力差でも一撃で決着が付いてしまいましたが、

これによって、僅差であれば、一撃で決着することは無くなります。

あとは札幌強すぎ問題ですね・・・