エデンの扉をプレイしてみた。

このゲームは横スクロールのステージクリア型2Dアクションバトルです。

システムには文句ないのですが、

バトルにちょっと文句が言いたい。

敵の攻撃のタイミングに合わせて回避を行うとカウンターが発動できるのですが、

このカウンターがなかなか成功しない。

タイミングが悪いと言うわけでは無いんですが。

タイミング良く回避ボタンを押すと、動きがスローになりカウンターボタンが出現、このときにカウンターボタンを押すとカウンター発動するシステムなのですが、

どうも、ここで他のボタンを押してしまうと、カウンターがキャンセルされてしまうらしい。

カウンターボタンは何度か出したことはあるけど、実際にカウンターに成功したのは1回だけじゃないかな?

そもそも基本の攻撃がボタン連打なので、普通にプレイすると、回避した後に、すぐにボタン連打したくなる。

なので、せっかくのチャンスなのにカウンター発動できないバトル展開って、かなりのストレスを感じました。

それだったらメモリーでフラグのような、タップで攻撃、ホールドでガードからのフリックでパリィ、といったシステムの方が良かったかも。

なので、アンインストール。

チラシ配りのお仕事、1日やってみて思ったこと。

昨日のお昼に、実際にチラシ配りやってきました。

戸建てのお宅の郵便ポストにチラシを入れるお仕事です。

配るエリアは決められていて、1週間かけてエリア内配り終われば、その週のお仕事完了です。

チラシは火曜日の午前に佐川急便から送られてきまして、

1週間分500枚程度、2週間分届きました。

チラシのサイズはA4サイズぐらい。

で、実際やってみた感想としては。

思った以上に疲れる。

時間的には1時間ちょっとなんですが、

歩数以上に体力を使います。

なぜかというと、玄関まで階段があったりするので。

戸建てで、しかも坂道の多いエリアなので仕方が無いとも言えますが。

そして、ほとんどの郵便ポスト投函口は、A4サイズには大きすぎる。

こういう場合は二つ折りにすると言うふうに言われていたのですが、

ほとんどのお宅が二つ折りにしないと入らないので、

昨日の夜、あらかじめチラシを二つに折っておきました。

(こういったもくもく作業が得意なもので。)

配った枚数もカウントして覚えておかないと行けないのもめんどくさい。

なんか良い方法無いっすか?

まぁ、ドラクエウォークのレベル上げも兼ねて、今日も行ってきます。

【北海道大戦】リソースファイルをパッケージ化

使用しているライブラリ、Altseedには、リソースファイルを一つのファイルにパッケージ化するツールが用意されていて、

これを使えば、大量のファイルでかさばることもないし、勝手にデータを書き換えることもできなくなります。

使用する場合は、こんな感じでエンジンに登録するだけ。

            asd.Engine.File.AddRootPackage("hokkaido.pack");

で、フォントやテクスチャ画像は、ソースを変更する必要は無いのですが、

マップデータを記述しているjsonファイルは標準機能で読み出しているので、

これに関してはちょっと細工が必要になります。

        private const string _filename = "hokkaido.json";
        public static MapData Load()
        {
            string str = string.Empty;
            asd.StreamFile stream = asd.Engine.File.CreateStreamFile(_filename);
            List<byte> buffer = new List<byte>();
            stream.Read(buffer, stream.Size);
            string json = Encoding.UTF8.GetString(buffer.ToArray());
            return JsonConvert.DeserializeObject<MapData>(json);
        }

CreateStreamFileでjsonファイルを取り出し、

readメソッドでデータをバイトのリストで取得。

これをjsonに変換するには、さらにbyte配列に変換して、文字列に変換して

これでようやくjsonからオブジェクトに変換出来ます。

めんどくさい。

でも、これだけで動いたからまだマシな方だと思うけど。