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セロトニンは幸せホルモンと呼ばれていて、
これを分泌されると体に良い効果をもたらします。
しかし、ストレスなどによってセロトニンが不足すると、
うつ病などを発症することがあります。
この本の中ではセロトニンを分泌させるために、
- 生活習慣
- 仕事
- 人間関係
- お金
の面から気をつけることなどを解説しています。
特に、日光を浴びてウォーキングするというのは効果はあるかもしれない。
みんな、朝起きたら外を歩こうぜ。
45年生きてきて初めてのこと。
↑この番号は発信側の番号で、オイラの番号じゃないよ。
普段はY!mobileの回線を使っていて(約25年間)、
楽天モバイルの回線はサブ回線で使用しているのですが、
楽天モバイルの電話番号は全く外に出した記憶無いし、
この番号を特定して電話かけるのは間違い電話ぐらいだと思うので、
この回線に着信がある事自体びっくり。
支持率調査で電話をかける番号は、コンピューターでランダムにコールしているとのこと。
そして、聞こえてくる音声もコンピューターの音声。
電話で以下のことに聞かれるので、音声に従ってダイヤルを押します。
個人特定に繋がる情報は聞かれなかったので、怪しい業者ではないようです。
まぁ、こういう希な経験をしました、という報告でした。
これは2月26日。
コンビニ行くのに防寒対策して買い出しに行ったのですが、
その帰りに、アウターのチャックが壊れていることに気がつく。
無理矢理直そうとしたら、完全にチェックが外れて、修復が困難になりました。
はい、外に出かけるための防寒装備がありません。
しばらくはテレワークで乗り切ったものの、
このままでは土曜日病院に行く予定なのですが、この日に限って寒いという天気予報。
ダメ元でZOZOTOWNでアウターを注文するも、木曜日まで発送されていないという状況。
なので、寒さが和らぐ、金曜日になんとか出勤して、帰りにユニクロでアウターを買う計画を立てました。
そして、金曜日の終業後、ユニクロへ行ってお買い物。
もうすぐ春になるためか、ガチガチの冬装備はほとんど売られて織らず、
最終的には「何でも良いから寒さをしのげるもの」を購入。
めちゃくちゃ汗かいた。
なので、せっかく久しぶりに札幌中心部まで来たので、居酒屋で飲んで帰宅。
これがイケなかった。
ユニクロで買った商品を飲み屋に忘れて帰ってきてしまったのである。
もうこの時点で取りに戻る気力は無いので、そのまま帰宅。
そして、ZOZOTOWNの商品が土曜日に到着することを知った。
まぁ、こんなこともあるよね。
えっと、まずは残念なお知らせ。
今の現場、3月いっぱいで終了が決まりました。
長く続けたかったけど、契約終了という選択をされてしまった以上どうすることもできません。
まぁ、契約終了理由の心当たりはあります。
1月、2月と体調不良の日が多く、お休みがちだった。
体に良いとされていること(運動以外)いろいろやってきましたが、なかなか改善されず。
でも、その原因にやっと気がついたのがつい最近で、
その頃にはもう手遅れだった、ということです。
ということでまた4月から案件探しになるのですが、
すぐにエージェントに動いて貰えるよう、必要な情報を送ったところです。(ついさっき)
で、体調不良の原因ですが、
ここのところ、部屋の中が全然片付かなくって、
きちんとお掃除できていなかったことが原因と思われます。
部屋の中を見渡すと、長らく手つかずだった所に埃が溜まっていることに気がついて、
例えば、カーテンレールの上とか、
ハンガーラックカバーの上とか、
などなど。
そこを掃除したら少し調子が良くなりました。
やっぱりお掃除が大事なんだね。
まだ部屋の中には、手を付けられなくて放置している物が沢山あり、
結構埃が溜まっています。
そこら辺を徹底的に処分して掃除すれば、だいぶ快適になるのではと思います。
はい、健康維持のためには、食べる物だけではなく、生活環境も大事ということですね。
パソコン工房にて購入したPCが届きました。
そもそもこのPCの購入を決断したのは、
確定申告の時に、税理士さんに「もっと経費を使った方が良いよ」といわれたので、経費としてちょっといいPCを購入しました。
お値段約25万円。
このPC1台で、去年の経費を超えます。
ちなみに、20万を越えると減価償却の対象となって、品物によって期間が変わるんですが、数年かけて分割して経費を計上することになりますが、
中小企業事業者であれば、30万までは少額減価償却が適用され、今年度の経費として計上できます。
ただし、この制度は令和6年3月31日まで。
これまでは、その都度期間延長されてきたんですが、今のところ、ここからさらに延長するという話は聞いてないですね(2/25現在)。
なので、4月以降高い買い物をする場合は気をつけなくちゃいけないですね。
で、このPC何が変わったか。
まずはCPU、
同じCore i5なのですが、世代が2つ進みました。
メモリは32GBから2倍の64GBにしました。
GPUもGeForce RTX 3050からワンランク上のGeForce RTX 3060に変更。
こんなところだろうか。
しかし、到着して、これまで使っていたSSDを移植しようと思ったんですが、
ケースの開け方が分からない。
で、マニュアルを読んでみると、こんなことが書いてありました。
「PC内部のクリーニングを行う際は、パソコン工房のサポートをご利用ください」
なるほど、勝手に開けることは許さず、クリーニングはサポートに任せろってことか。
いや、メインのドライブの容量2TBに増やしといて良かった・・・・。
あと、購入時に楽天リーベイツを利用したので、楽天ポイント稼がせて貰いました。
元々はこのポストでした。
話の内容を要約すると、身に覚えの無い動画を視聴したことが著作権違反に当たるとして、権利者側からプロバイダーに情報開示請求が来たのだが、プロバイダーから投稿主に情報開示していい?と問い合わせが来たという話。
結論としては、動画を視聴しただけでは著作権侵害にはなりません。
むしろ、動画をインターネットに視聴できる状態でアップロードした人間が著作権を侵害しています。
おそらくアクセスログからいろいろ難癖つけてプロバイダーに情報開示請求を行い、手に入れた個人情報を使用して架空請求などを行いたいという魂胆なのでしょう。
と言う所で、思い出したのは、高専生時代(25年以上前)
エミュレーターというプログラムが仲間の中で流行っており、そのデータをフロッピーディスクなどで共有されて遊んでいました。
エミュレーターとは、他のハードウェアの動作をWindows等のOS上で動作するようプログラミングで再現させたソフトウェア。
当時はファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイ等のエミュレーターがありましたね。
で、エミュレーター自体は問題はない。
問題はゲームカセットの中のプログラムをファイルに落としたデータです。
当時は同時にマジコンとかいう機械も話題になっていまして、
これを使用すると、カセットのプログラムをファイルに変換することができる装置になります。
これ自体は天下の任天堂様が徹底的に取り締まって、マジコン自体終焉を迎えました。
で、いろいろな方法で取得したゲームデータファイルをインターネットで公開する人達がいて、
でも普通に公開すると著作権侵害で捕まってしまうので、
いろいろな方法でゲームデータファイルたどり着けないように細工をしていて、
一番分かりやすいのは、HTMLファイル内のコメントにリンク先が書かれていたり、
JPEGなどの画像ファイルに偽装して公開していたりしていました。
現在はどうなっているかは分かりません。
だって、今は法改正されて、ダウンロードしたらアウトなので。
で、それに関連して、ファミコンのコンパイラというものを手に入れました。
https://hp.vector.co.jp/authors/VA042397/nes/index.html
このコンパイラは正式な物ではないですが、おそらくエミュレータを解析してエミュレータで動くように作成されたコンパイラだと思います。
当然ながら、コンパイルしたゲームはファミコン本体では遊べません。
が、コンパイルしたゲームはエミュレータで遊ぶことが出来ます。
実際、エミュレータ向けにファミコンのゲームを作成して配布している人も居ますしね。
コンパイラのマニュアルやサンプルコードも見てみたのですが、
完全に組み込みプログラミングでした。
ファミコン本体にROMカセット差し込むことで、ゲームデータがファミコンのメモリ上にマッピングされ、ファミコンのCPUからゲームデータにアクセス出来るようになるのだと思います。
で、ファミコンのメモリ領域は0x0000~0xFFFFでした。
ファミコンは16ビットCPUだったんですね。
もちろんゲームデータで使用できるメモリの量も限られていて、
一度に参照できるゲームのデータサイズは32KB。
マッピングを切り替えるレジスタもあるので、それを使用して大きなデータサイズのゲームも動かしていたのでしょう。
これでドラクエとか動かしてたんだからすげーって思いました。
で、ここまで考えてようやくフォーンアイルに到達します。
はい、X(旧Twitter)でめちゃくちゃドラクエをdisっていた開発者が作成したSteamのゲームですね。
分かる人は分かるんですが、現在の64bit CPUで動くゲームを作成し、16bit CPUで動くゲームと比較しても余り意味は無い。
そもそも土俵が違うのだから。
フォーンアイルの開発者は是非ともファミコン用のコンパイラを使用してゲームを作成し、それからドラクエをdisって欲しいものです。
今週から結合試験のフェーズに入りました。
こちらの記事にもある、
【今週の振り返り】現場に対して思うことがいろいろと。 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
我々C社が開発している機器とA社が開発している機器の間でデータのやりとりが出来るか、というテストを行います。
ある程度予測していましたが、なかなか上手くいかない。
共有された資料通りに作っているはずなのに上手くいかない。
我々が受け取るデータが期待通りに届かない。
明らかにA社が間違っているのに、力関係が影響して強く「直せ」と言えないジレンマ。
余りにも不可解なデータが届くので、「何をやっているのか?」「どうすれば上手くいくのか?」というのをミーティングで議論。
そして、チーム内でもよく分かっておらず混乱する。
最近見たことがないぐらいの荒れ模様でした。
というのは、必要な情報が書かれた資料が分散しており、一目であるべき最終形が分かりづらいと言う問題がありました。
さらに似たようなパラメータ名の記述も沢山あり、それがさらに誤解を生み出すハメに。
さらに言うと、タイポのまま修正されていなかったり、
いろんな所が統一感無くバラバラだったり。
なんだろうね。
きちんとした最終形に更新された資料が存在していないからこうなっていると思う。
参考資料を提出して、別資料で「この部分はこんな感じで」と言われても、日がまだ浅いオイラには理解できなかったし。
ということがあって、なんかいつもより疲れた気がします。
3連休。
まずはサウナに行こうかな。
こないだ、冷蔵庫に食べ物が無くなったので、
非常時用に保管していたカップヌードルに手を出したのですが、
カップヌードルの底面に印刷されている賞味期限を確認すると、
期限が1年過ぎていました。
これを購入したのは2022年の11月という履歴が残っていたので、
計算すると賞味期限は4ヶ月となります。
さらに、コンビニで陳列されているカップヌードルの賞味期限を確認すると、
やはり、4ヶ月後に設定されていました。
率直な感想としては「思ったより短い」と思いました。
カップラーメンって保存食の代表例で1年ぐらい持ちそうなイメージだった。
ということで、
(自己責任ではあるけれども)カップヌードルを完食し、
新しい保存食を探すところから再開。
まぁ、こんな物が見つかりましたということで、紹介だけしておきます。
これ以外にも色々ありまして、
ほとんどが年単位で賞味期限が設定されているので、
いざ災害時に食料食べようと思ったら、賞味期限切れてた!というのは回避できるでしょう。
2月15日、エージェント側で所得税支払い用にプールして貰っていたお金が振り込まれたので、
Pay-easyを使用して銀行口座から税金の振り込みを実行。
事前に納付書を受け取っていたので、これに提出した確定申告の所得税額を記入して銀行の窓口に行ってもいいのですが、
平日銀行の窓口に行くのめんどくさいので、
ネットバンキングから振り込みを実行。
納付書は2枚ありまして、
一つは所得税用の納付書。
もう一つは消費税の納付書。
左下の方に収納機関番号、納付番号、納付区分が記入されているので、
これをネットバンキングの画面に入力。
※これに追加して、事前に設定した確認番号を入力する必要があります。
完全に番号忘れていたので、すぐに再設定して実行。
ここで大きなミスをしまして、
所得税を二回払いました。
だって、納付書の内容似てるんだもん。
ついでに納税証明書の発行依頼も行ったのですが、
税務署から電話が来まして、
「今年度分の納税を確認できるのは来週以降だから、来週もう一回申請して」
とのことでした。
多分、余計に払った税金は必ず戻ってくるので、月曜日何かしらのアクションはあるかも。
あと、今回の所得で、来年度の税金や保険料がどうなるかを調べてみました。
というのは、青色申告の講習会で、確定申告の内容を税理士の方に見てもらったら、
「もっと経費を使うと税金安くなるよ」
という指摘があったので。
で、去年の経費を確認したところ、
14万円ぐらい。
売り上げに比べると一割にもならない金額。
それ故に所得も大きくなり所得税も大きくなる。
で、所得税はすでに支払ったけど、今後気になるのは住民税と健康保険料。
調べてみると、
住民税は所得の8%(札幌市)、
道民税は所得の2%(北海道)、
健康保険料は毎年計算式が変わりますが、令和5年の場合、所得の9.39%+17890*世帯人数+30950円
この計算式に当てはめると、住民税は微増で、健康保険料は大幅に下がる計算になるが、合っているのか?
こちらのサイトを参考にしました。
住民税
https://www.city.sapporo.jp/citytax/syurui/shiminzei/kojin_zeigaku.html
健康保険料
https://www.city.sapporo.jp/hoken-iryo/kokuho/fuka.html
自分はデプロイ作業にはできるだけ人の手が入らないようにしたいタイプです。
なぜならその都度のマニュアル操作だと作業者のスキルの差が影響して、作業ミスする可能性も高くなるので。
できればデプロイ作業を全て自動化したいのですが、それに工数を裂けるほどスケジュールに余裕がないし、プロジェクトとしてもその予定は無いらしい。
で、
今のプロジェクトでは、AWSでのデプロイ作業に、EC2によるコマンド入力が必要な箇所があるのですが、
上記の理由から、このコマンドもメモにとって、メモからコピペで出来るようにしています。
しかし、このEC2の設定内容がある日突然変更されていまして、(告知も事後連絡も無い)
それを知らずにコマンドをコピペしたら上手くいかない→ここで設定内容が変更されていることに気がつく。
当然その場合のメモは無いので、結局その場のマニュアル作業で更新作業。
そして後から、ちゃんと変更が適用されていないという指摘。
そして、それに追い打ちをかけるように、
チャットツールのTeamsの動作不調で自分宛てメンション付きメッセージが送信されても通知音が鳴らず、
メッセージに気がつくまで1時間放置状態。
プロジェクトリーダーの音声通話で指摘されて、ようやく気がつきました。
これはマジで人生終わったかと思うぐらいに焦りました。
表現は大袈裟ですが、これを理由にテレワーク禁止になったら本当に無理で、
今仕事を頑張れているのは限定的にテレワークが認められているからと言うのもあり、
テレワークを奪われるとマジで死活問題なのです。
まぁ、Teamsの不調、Teamsの再起動・再サインインで解決して原因判明したからよかったけど。
もうこんなにヒヤヒヤする体験はこれで最後にしていただきたい。マジで。