サブスクリプションを見直した結果

こちらの記事でサブスクの利用状況を洗い出したのですが、

見直した結果、以下の様になりました。

  • iCloud 130円
  • ガルパPASS 480円
  • Office365 Solo 1284円
  • Conoha 1925円
  • ブックウォーカー 720円
  • TechCommit 1100円
  • プリコネR 700円
  • Yahoo!プレミアム 508円
  • Googleストレージ 250円
  • Amazon Music Unlimited 780円
  • ナビタイム 400円
  • DropBox 1650円
  • Dアニメストア 440円
  • タイムズカーシェア 1540円
  • radikoプレミアム 385円
  • ATOKパスポート 550円
  • PlayStation Network 850円

合計9424円。

2988円の削減が見込めます。

1万円以下の目標達成。

大きなポイントは、DropBoxを解約したこと。

保存しているメディアファイルのサイズが思ったより少なかったので、oneDriveの1TBに収まりましたので、DropBoxは不要になりました。

もし、サイズが足りなくなっても、oneDriveに1TB追加で1124円で容量追加できます。

DropBoxを2TB利用するよりも安上がりです。

あと、マガジンウォーカーがサービス終了したので、その代替サービスとなるブックウォーカー読み放題を使用開始しました。

月刊コミックは今まで通り読むことができますし、新たにきらら関連雑誌も読み放題に含まれるようになりました。

ただし、週刊アスキーが読み放題で無くなってしまった・・・

そして、一番残念なのが、iOSのリーダーアプリの使い勝手が絶望的に悪い。

一度ダウンロードしてしまえばマシになるのですが、それまでの操作感が最悪。

Webで見た方が良いのか、アプリで見た方が良いのか、いろいろ試してみたいと思います。

【C#】【数独】数独解析ツールGUI化計画

さて、数独解析のアルゴリズム部分は完成して、大抵の問題は解くことができました。

これをもっと使いやすいものにしたい。

CUIではなく、GUIに。

C#はWindows FormsとかWPFというGUIがありますが、多分、これをそのまま使用すると、プルダウンリストが画面に大量に配置することになり、見た目が汚くなると思う。

そういうのは嫌なので、そういったコントロールは使用せずに、実現したいと思う。例えばゲームエンジンのGUIを使うとか。

C#でゲームエンジンというと、真っ先に思い浮かぶのはUnity。

でも、Unityは違うと思うんすよね。

Unityは3Dは得意だけど、2Dはあまり得意としていない(できなくは無いけど)

そこで思い出したのが、昔調べたゲームライブラリで、Altseedというライブラリがあります。

https://altseed.github.io/index.html

C++、C#、Javaで使用できるライブラリで、クロスプラットフォームでも使用できます。

もっと調べれば、他にライブラリがあるかもしれないけど、できることは大差ないので、これで行こうと思う。

今後はこのライブラリを使って数独解析ツールのGUI化に乗り出します。

【リリース】数独解析プログラム

ダウンロード(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/sudoku/releases/tag/1.0.0

使用方法

> sudoku.exe [入力ファイル名] [出力ファイル名]

入力ファイル

例えば、以下のような問題があった場合、

以下のように入力ファイルを作成します。

カンマ区切りの9×9の数字を入力してください。

回答が入るところは数字の0を入力してください。

実行すると出力ファイルの最後に、以下の様に出力されます。