七年前の古いノートパソコンを再活用してみた。

すまん、CPUはCore iじゃなくてCeleronだった。

USBインストーラーのWindows10が結構昔に作成したものだったらしく、インストール直後、アップデート祭が発生しました。

Windows Updateでアップデートを行うと、めっちゃ時間がかかるので、

こちらのサイトで見つけた、Rufusというツールを使うと便利です。

https://www.pasoble.jp/windows/10/oogata-update-1903.html

このツール、Windowsのアップデートプログラムのisoイメージをダウンロード出来ます。

isoイメージをダウンロード完了すれば、そのファイルをマウントしてアップデートプログラムを実行すればOK。

Windows Updateを使うより早いです。

使用した感じは思った以上にサクサク動作します。

やっぱりドライブをSSDに換装したのと、メモリを8GBに増やしたのが大きいと思います。

アイドル状態でメモリ使用率が32%。

2.4GBぐらい使用している計算になります。

普段使いでは8GB使い切ることは無いですが、CPU使用率はすぐに100%行ってしまいますね。

で、なぜこのノートPCなのかというと、このノートPC、バッテリーの持ちが良いんです。

確か、購入時のスペックを確認したところ、フル充電で6時間使用できるとありました。

何のアプリを実行するかにも寄りますが、文書作成程度ならば十分普段使用に耐えられると思います。

そうだなぁ、外出先でライティング作業に使用しようか。

執筆作業とか、インターネット、ブログ更新程度なら十分使用できます。

その反面、ゲームとかプログラミングには向かないかもしれん。

まぁ所詮旧世代のCeleronだからね。