【ナナオン】ガチのバンドリーマーが1ヶ月ナナオンをプレイして見て思ったこと。

プレイ始めてからもう一ヶ月経つのか・・・

メインはガルパですが、ナナオンもぼちぼちプレイしています。

プレイして気がついたこと。

1.無料石が余って仕方が無い。

難易度EasyでもNormalでも達成報酬が無料石なので、無料石が16000個あります。

あと、プレイ回数でも達成報酬がありますね。

でも、このゲームは同じキャラを引き当てることが前提になっていて、同じキャラを引き当てることによって、レベルの限界突破ができます。

で、5回限界突破すると、キャラのアイコンにサインが入ります。(自分はやったことありませんが)

2.判定がガルパより甘い。

判定が甘いので、たぶん、ガルパよりもALL PERFECT取りやすくなっています。

EXPERTをALL PERFECT取ると、こんな感じになります。

3.それでもホールドでミスが多い。

なんか、バグじゃないのかっていうぐらいホールドでミスります。

何で途中で途切れるんですかね?

バグを修正したとアナウンスがありましたが、まだ問題がありそうな気がします。

4.マルチはやる気にならない。

アナウンスはされているんですが、

とにかく、切断が多いんです。

現在対応中と言うことですが、

そのせいもあってか、マルチプレイは過疎っている感じがします。

自分もいまはほとんどマルチプレイしていません。

そもそも人が集まらないので。

こればかりは改善を待つしかありません。

それでも、ナナオンでしかプレイできないカバー曲とか多いので、

ガルパの片手間にナナオンも続けていきたいと思います。

【ラズパイ】これまでやってきたことを組み合わせる。

ここまでやってきたことを全て組み合わせます。

GLCDに表示するのは、

  • 時刻、天気、温度、湿度
  • カレンダー
  • 倉田ましろの絵

この3つの表示を、スイッチの1番を押すことで切り替えます。

import RPi.GPIO as GPIO
import time
import datetime
import calendar
import GLCD
import AM2320
import Weather
import SW


def __main__():
    GPIO.setmode(GPIO.BCM)
    GLCD.PinsInit(20, 7, 8, 9, 18, 19, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17)
    GLCD.GLCDInit()
    GLCD.GLCDDisplayClear()

    SW.PinsInit(21, 22, 23, 24, 25, 26, 27)
    SW.Start()

    roop = 10 * 60 * 60
    mode = 1
    try:
        while True:
            key = SW.GetKey()
            if key == "1":
                GLCD.GLCDDisplayClear()
                mode += 1
                if mode > 3:
                    mode = 1

            if mode == 1:
                if roop >= 10 * 60 * 60:
                    Weather.RequestAPI()
                    weather = Weather.GetWeather()
                    temp = Weather.GetTemp()
                    roop = 0

                GLCD.GLCDPuts(1, 0, "Date :")
                GLCD.GLCDPuts(5, 8, datetime.datetime.now().strftime('%Y:%m:%d %A'))
                GLCD.GLCDPuts(1, 16, "Weather :")
                GLCD.GLCDPuts(10,24, weather)
                GLCD.GLCDPuts(10,32, "Temp : " + format(temp) + 'C')
                GLCD.GLCDPuts(1, 40, "Time : " + datetime.datetime.now().strftime('%H:%M:%S'))
                GLCD.GLCDPuts(1, 48, "Humidity    : " + AM2320.GetHum() + '%')
                GLCD.GLCDPuts(1, 56, "Temperature : " + AM2320.GetTemp() + 'C')

                roop += 1
            elif mode == 2:
                cal = calendar.month(datetime.datetime.now().year, datetime.datetime.now().month)
                cals = cal.split("\n")
                y = 0
                for c in cals:
                    GLCD.GLCDPuts(1, y, c)
                    y += 8
            
            elif mode == 3:
                GLCD.drowMashiro()

            time.sleep(0.1)
    except KeyboardInterrupt:
        SW.Stop()
        GLCD.GLCDDisplayClear()
        GPIO.cleanup()

__main__()

スイッチ押下でmodeの値が変化し、表示処理の内容を変えています。

なかなか上手くいったので、これで完成品を作ってみようか。

ラズパイ遊びの集大成です。

【C#】【ピクロス】【ALTSEED】自動テスト機能を実装する。

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら。(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/Picross

さて、いよいよ、自動テストを作っていきますか。

前回で問題データと解答データを用意したので、

問題データの読み込み→解析→回答データと照合→結果出力

こんな感じの流れでできると思います。

という訳で実装。

    class AutoTest
    {
        private const string QuestionFolder = "q";
        private const string AnswerFolder = "a";
        private const string ResultFolder = "r";
        private const string QuestionFile = "save";
        private const string AnswerFile = "output";
        private const string ResultFile = "result";

        public AutoTest()
        {

        }

        public void Run()
        {
            var files = Directory.EnumerateFiles(QuestionFolder, "*");
            foreach(var file in files)
            {
                string answerFile = file.Replace(QuestionFolder, AnswerFolder).Replace(QuestionFile, AnswerFile);
                string resultFile = file.Replace(QuestionFolder, ResultFolder).Replace(QuestionFile, ResultFile);
                if (File.Exists(resultFile))
                {
                    File.Delete(resultFile);
                }

                if (File.Exists(answerFile))
                {
                    List<List<NumberSquare>> rowNumberSquare = new List<List<NumberSquare>>();
                    List<List<NumberSquare>> colNumberSquare = new List<List<NumberSquare>>();
                    FileAccess.Load(file, ref rowNumberSquare, ref colNumberSquare);
                    PicrossAnalyze picross = new PicrossAnalyze(rowNumberSquare, colNumberSquare);
                    var ret = picross.Run();
                    string answer = string.Empty;
                    for(int r = 0; r < rowNumberSquare.Count; r++)
                    {
                        for(int c = 0; c < colNumberSquare.Count; c++)
                        {
                            if (ret[r, c].IsPainted())
                            {
                                answer += "1";
                            }
                            else
                            {
                                answer += "0";
                            }
                        }
                        answer += "\r\n";
                    }
                    string compare = FileAccess.AnswerLoad(answerFile);
                    string result;
                    if(compare.CompareTo(answer) == 0)
                    {
                        result = "OK";
                    }
                    else
                    {
                        result = answer;
                    }
                    using (var stream = new StreamWriter(resultFile, true))
                    {
                        stream.Write(result);
                    }
                }
            }
        }
    }
    class PicrossUI
    {
        public void Run()
        {

            // テストボタン
            var testButton = new Button(10, 170, "テスト");
            testButton.Show();
            asd.Engine.AddObject2D(testButton.getBackTexture());
            asd.Engine.AddObject2D(testButton.getTextObject());
            buttons.Add(testButton);
            testButton.SetAction(() =>
            {
                var test = new AutoTest();
                test.Run();
            });

Directory.EnumerateFiles()で問題ファイルの一覧を取得し、それをforeachで回します。

問題ファイルからデータを取り出し、ピクロス解析処理にかけます。

その結果を前回のような0と1の文字列に変換し、CompareTo()で回答結果との照合を行います。

結果、問題無ければOK、問題があれば解析結果をresultファイルに出力します。

これでテストも楽になる!

【ラズパイ】【GLCD】カレンダーを表示する

GLCDにカレンダーを表示させたいと思います。

import RPi.GPIO as GPIO
import time
import datetime
import calendar
import GLCD
import AM2320
import Weather
import SW


def __main__():
    GPIO.setmode(GPIO.BCM)
    GLCD.PinsInit(20, 7, 8, 9, 18, 19, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17)
    GLCD.GLCDInit()
    GLCD.GLCDDisplayClear()

    try:
        while True:
            cal = calendar.month(datetime.datetime.now().year, datetime.datetime.now().month)
            cals = cal.split("\n")
            y = 0
            for c in cals:
                GLCD.GLCDPuts(1, y, c)
                y += 8

            time.sleep(0.1)
    except KeyboardInterrupt:
        GLCD.GLCDDisplayClear()
        GPIO.cleanup()

__main__()

calendar.month(year, month)で現在月のカレンダーを文字列で出力されます。

これは改行文字を使って整形されているので、改行文字で分割し一行ずつ表示位置を変えながら表示させています。

出来れば今日の日付の部分が分かるようにしたかったんだけど、無理っぽい。

よし、これでやりたいことは一通り出来た。

休止状態のPCが勝手に起動する問題。

パソコンの電源を入れて、昨日までの作業状態にするのがめんどくさい。

でも電気代も気になる(特にこのエアコンの夏場)。

なので、寝る前にはPCを休止状態にして寝るのですが、

なぜか勝手にPCが起動してしまう。

なぜだーと言うことをTwitterで問うたところ、

情報ありがとうございます!

リンク先の情報は少し古いですが、コントロールパネルで「デバイスマネージャー」と入力すれば、すぐにデバイスマネージャーを開くことが出来ます。

ちなみに、オイラはすでに高速スタートアップは無効化していました。

設定を調べたところ、デバイスやネットワークの動きに感知してPCが復帰する設定になっていたようですね。

これらの設定を無効化したところ、勝手に立ち上がることは無くなりました。

解決です!